昨日は送っていただいた鈴波のみりん粕漬けの中からブリとメヌケを夫が焼いてくれました。メヌケは初めて知った魚です。かなりの高級魚らしいです。
メヌケ(目抜)とはメバル属の海水魚のうち、体が赤く、大型になるものの総称。体長40-60cm以上になる。水深200-1000mの深い海に生息するため、釣り上げられたとき、水圧の急激な変化により目が飛び出すことから、「目が抜け出る」という意味でメヌケの名がある。 (Wikipediaより)
もちろん半分ずつ食べました。ブリのどっしり感、メヌケのあっさりしている中の旨味、どちらも美味しかったです。
鶏もも肉を使い切らなくてはと思い、白菜、人参、玉ねぎ、ほうれん草、卵と一緒に中華風スープにしました。
鶏皮は剥いでカリカリに焼き、長芋、サラダ菜(ハンバーガーの残り)とポン酢、わさびで和えました。野菜室一掃メニューですが、これがなかなか美味しかったです。
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