昨日の続きです。
女の子って思春期はとても扱いにくくなります。
我が家は母も含めて女が血の気が多いので(笑)、取っ組み合いのけんかもしました。
娘は力が強くてかないませんでしたが(笑)・・・
どう接したらいいのかわからず、専門家に相談したこともありました。
でも、最近では頼りになる存在です。
私が股関節の手術をした時も、
「誰も来なくていいよ。」という私に、
「せめて手術の日くらい私が着くよ。」と
新潟市の亀田まで来てくれました。
手術後「もう帰っていいよ。」「もう少しいるよ。」という会話をしたことを覚えています。
私がいない時に食事を作ってくれるのは娘だけです。
息子二人も料理はなかなか上手ですが、家へ帰って来てまで作ってはくれませんから。
先日ママさんバレーをやっていた時の先輩がおっしゃっていました。
「娘を嫁に出した日、娘の部屋でさんざん泣いたわ。娘なんか持つもんじゃない!と思った。」
私はそこまで感じませんが、気持ちはわかります。
でも、夫の前向きな発言で元気が出ました。
「今度から来る時は○○君(旦那様)も一緒、増えるんだからいいじゃないか!」
その通りです。さすがB型夫婦です。くよくよが出来ません。
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