妙高市の図書館で3冊借り、1冊は購入し、3冊読み終えました。
まずは購入した川村元気著「億男」です。
借金を抱えていた男がある日宝くじで3億円当たってしまい、
人生が狂わないように旧友に相談を持ちかけます。
お金って何だろうと考えさせられる1冊でした。
これは母も読み、面白かったそうです。
次は借りた東野圭吾著「容疑者Xの献身」です。
ドキドキしながら読みました。
ここまで深く他人を愛することができる人間がいるのでしょうか。
感動しました。
次も借りた岡崎琢磨著「珈琲店タレーランの事件簿2」です。
このシリーズは推理小説の中でも、サクサクと読むことができるのが好きなところです。
面白かったです。
そして今「珈琲店タレーランの事件簿3」を読み始めています。
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