先日行った長野県松本市の「なわて通り商店街」の紹介文です。
なわて通りは、松本城から歩いて5分、松本駅から歩いて10分のところにあり、個性的なお店が長屋風に軒を並べる商店街です。女鳥羽川の土手から始まった通りで、「縄のように長い土手」から「縄手」と呼ばれるようになりました。
松本城から歩いて近いこと、商店街内が歩行者天国であることなどから、松本を訪れる観光客の皆様に楽しんでもらっています。
昔はお祭りの露天のようだったお店も、2001年に現在のような長屋風の店舗に生まれ変わり、昔ながらの金物屋さんや花屋さんから、オシャレな雑貨屋さんまで色々なお店が元気よく営業しています。
Tさんに教えていただいた「大島布袋物・パッチワーク トミー」で
大好きなミニチュアを購入しました。
かまどを買った人に薪(袋無し)をサービスしてくれるのだそうです。
かまどに釜、アルミのやかん、薪、野菜たち。
ミシン、椅子、アイロン、ソーイングセット、ほう&ちりとり。
ミニチュア好きにはたまらないお店でした。
また行きたいです。
この他に「日用陶器の店 穂高クラフト」で夫のコーヒーカップ(孫が割ってしまったので)、
山椒の木でできた小さいすりこ木などを買ってきました。
コーヒーカップはとても素敵で、私のも買って来ればよかった。(写真はありません)
その後四柱神社(よはしらじんじゃ)を参拝しました。
ここは天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の四つの神様が祀られており、
商売繁盛、学業成就、家内安全、健康寿命の全てを叶えてくれるとされています。
おまけ
姨捨SAで買った箸置きです。だんご三兄弟です。
この他に燕三条産のピーラー(皮むき)も買いました。
使っていたのが、どこかへいってしまったので。
さすがに切れ味?剥け具合は抜群です。(写真はありません)
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