先週末は私が夕飯を作ったので、いつもより時間をかけたメニューになりました。
料理研究家の栗原はるみさんとS&Bが共同開発したクリームシチューのルーを使ってみました。ビーフシチューやカレーのルーもあるようです。
化学調味料無添加とうたっているだけあって、あっさりとした味わいで飽きの来ない感じの美味しさでした。
以前あいあう食堂(子ども食堂)で食べるカレーが美味しいわけを調理担当の方に聞いたら、
「ルーの箱に書いてある通りの分量で作ったから。プロが研究を重ねて開発したんだから、その量を守れば間違いないの」
と返事が返ってきました。確かにその通りです。今回は初めて作るので、箱の分量を守りました。白菜だけ書いてないけど足しましたが(笑)。美味しかったです。
そのあいあう食堂に手伝いに行ってくれた夫がお土産に持ち帰ったなますかぼちゃのサラダが美味しくて、箸が止まりませんでした。やっぱり調理班の皆さんはすごいです。すごいのは調理班だけではありませんが。
大根、人参、きゅうりはホタテ缶と一緒にサラダにしました。マヨネーズがかぶらないように和風仕立てにしました。
ガーリックフランスパンはニンニクが多すぎました。
別の日は白菜を消費するために人参、豚ひき肉とコンソメで煮てとろみをつけました。
牡蠣のソテーはハム、ほうれん草、玉ねぎも足しました。
ペンネはジェノベーゼソースとマジカルスパイスで味付け。これが癖になる美味しさでした。
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