昨日は縁あって、新潟交響楽団の定期演奏会に行って来ました。
長男の仕事のお付き合いですが、音楽好きの夫が楽しみにしていました。
新潟市のりゅーとぴあコンサートホールで14時開演でした。
りゅーとぴあのコンサートホールは初めて入りましたが、素晴らしいホールでした。
長男と私は知らない曲だったこともあり、途中で眠くなってしまいましたが、
夫は思っていたよりレベルが高かったと感動していました。
おまけに耳がいいので、
「あの人のフルート、あの人のホルンが上手い。
あの人のバイオリンはちょっと・・・今日の功労賞はあのホルンだ」
などという感想まで述べてました。
長男と私は???どうして聴き分けられるのか不思議でした。
そういえば昔子どもたちの中学時代の音楽祭でも
「アルトのあの子が上手い、テノールのあの子は絶対合唱部員だ」
などと言っていました。
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