浅田次郎著「地下鉄に乗って」から25年後の「おもかげ」を読みました。
「地下鉄に乗って」で最後は涙しましたが、やはり「おもかげ」も最後は泣けました。
内容紹介
エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。家族や友が次々に見舞いに訪れる中、竹脇の心は外へとさまよい出し、忘れていたさまざまな記憶が呼び起こされる。孤独な幼少期、幼くして亡くした息子、そして……。
昨日は初めて鮭のネギトロを食べました。生協の品です。
マグロのネギトロは珍しくないですが、鮭は珍しいです。
たれがついていたので、いつものように納豆、刻み海苔、ねぎで丼にしました。
美味しかったです。
先週使って残っていた牡蠣は、大根、人参、ほうれん草とバジル風味のソテーにしました。
焼売は霧吹きを拭いてからチンしましたが、やはり蒸した物にはかなわなかったです。
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