新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

TEL 0255-72-3049

〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号

01月

意外に降らなかった

今朝どんなに雪が積もっているかと心配しましたが、5㎝もなかったです。

2016012001

今日のお弁当

鶏の唐揚げ

ブロッコリー、ゆで卵、玉ねぎのサラダ

里芋、油揚げ、わらびの煮物

(わらびは私が昨年春採り、干しておいた物)

春菊のきな粉和え(ごまを切らせたので代用品)

みかん

嵐の前の静けさ?

とうとう我が家の畑の積雪がゼロになり、

雪の下になって美味しくなった大根とブロッコリーが採れました。

この後が怖いです。

2016011901

今日のお弁当

秋刀魚の蒲焼丼(明太子味海苔敷き)

チーズ、玉ねぎ、ピーマン入りオムレツ

ブロッコリー&マヨネーズ(自家菜園)

関東甲信地方大雪

今日未明から関東甲信地方が大雪になっています。大変ですね。

こちらは積雪が無くなってしまうのではないかと思うほど

今日は暖かいのです。

しかし、このまま終わる訳はありません。

明日から暴風雪の予報が出ています。

 

今日のお弁当

2016011801

今日は学校でセンター試験の自己採点でしょう。

焼きそば(豚肉、かまぼこ、キャベツ、ピーマン、もやし、マヨネーズ、青のり)

中華風スープ(白菜、いか、長ねぎ、人参、わかめ、かまぼこ、卵)

 

センター試験2日目

2016011701

写真で見ると、昨日のお弁当となんら変わりがありませんが、

おにぎりの具が違います(笑)。

昨日は①鮭②ゆかり③鶏そぼろ でした。

今日は①ローソン黄金チキン(スパイス香るもも)②ローソン黄金チキン(しょうゆ香るむね)③鶏そぼろ

とまさしく鶏三昧です。

お気づきかもしれませんが、「マツコの知らない世界」の影響で

フライドチキンが無性に食べたくなったからと、男子高校生だから、

せめておにぎりの具がガツンとしたものがいいかなと思ったからです。

キットカットでもつけようかと思いましたが、大人がはしゃいだ感がちょっと・・・

やめて、シンプル弁当にしました。

 

センター試験

2016011601

センター試験のお弁当はおにぎり3個&バナナのみです。

わが子の時も同じメニューでした。

7年も前ですが・・・

胃に長くとどまるタンパク質類はなるべく試験日には摂らない方がいいのです。

消化のために胃に血液が集中して、脳にまわりにくいそうです。

確かにお腹が空き気味の方が、頭は冴えます。

昼にはおにぎり1個だけ、朝ごはんも軽めにがおすすめです。

夕方全ての試験が終わってから残りを食べます。

1日早いゲンかつぎ

明日と明後日はセンター試験です。

受験生には「カツ!」ですが、当日消化が悪くて胃もたれするカツはNGなので、

今日のお弁当にしました。

ご飯400gにカツ2枚、たっぷりの量です。

フレー、フレー、受験生!

2016011501

ソースかつ丼(千切りキャベツ敷き)

じゃがいもと人参のきんぴら

ほうれん草、えのき、蒲鉾の麺つゆ和え

豚肉の生姜焼き

豊岡肉店の美味しいロース肉をいただきました。

今日はタモリさん流豚肉の生姜焼きです。

クックパッドで紹介しているタモリさん流豚肉の生姜焼き

2016011401

豚肉の生姜焼き丼(焼き長ねぎ添え)

かぼちゃサラダ(かぼちゃ、玉ねぎ、ハム、パセリ)

ブロッコリー&マヨネーズ

ミニトマト

りんご

焼きおにぎり

昨夜夫がある団体の役員会で、迎えに行きました。

場所は地元妙高市学校町で魚が美味しいと有名な「清作(せいさ)」。

締めの炭水化物も毎回工夫されているようです。

夫が車に乗ったすぐ、

「締めは何だった?」と質問。

(我ながらつくづく食い意地が張ってると思います。)

夫「焼きおにぎり。」

そう聞いて、お弁当に焼きおにぎりを随分長い間作ってなかったことに気がつきました。

7ヶ月ぶりの焼きおにぎりです。

2016011301

焼きおにぎり(溶かしバターと麺つゆを3回塗りました)

海老フライ

出汁巻き卵

ブロッコリー&マヨネーズ

ウインナーとエリンギの塩胡椒炒め

ミニトマト

いよかん

今日のお弁当

2016011201

いなり寿司(具はひじき、こんにゃく、人参、椎茸)

スープジャーに豚汁(豚バラ肉、大根、人参、白菜、玉ねぎ、人参、こんにゃく、牛蒡、生姜)

いよかん

杉原千畝

2016011101

お正月休みに夫と観た映画「杉原千畝」、感動しました。

解説

第2次世界大戦時、ナチスに迫害されたユダヤ難民にビザを発給して救いの手を差し伸べ、「日本のシンドラー」とも呼ばれた外交官・杉原千畝の半生を、唐沢寿明主演で描いたドラマ。堪能な語学と豊富な知識を駆使し、インテリジェンス・オフィサー(諜報外交官)として世界各国で諜報活動に携わった杉原千畝は、1939年、リトアニアの日本領事館に赴任。自ら構築した一大諜報網をもって混乱する世界情勢を分析し、日本に情報を送り続けていた。その一方で、日本政府の命令に背いてナチスに迫害されたユダヤ難民に日本通過のビザを発給し、6000人の命を救った杉原の、知られざる信念や信条を描き出す。監督はハリウッドと日本の双方で数々の大作に携わってきたチェリン・グラッグが担当。

 

事実を淡々と紹介した映画という感じで、盛り上がりは欠けていましたが、

唐沢寿明さん始めいい演技をしていたと思います。

国策に背くことになろうが、人は人として正しい生き方をするべき

と教えられた映画でした。