新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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04月

山菜づくし

今日の朝ごはんです。

妹夫婦からもらった竹の子で炊き込みご飯とみそ汁。

(みそ汁にはサバ缶、玉ねぎ、卵を入れました)

従業員からもらったワラビは生姜と塩昆布で和えました。

昨夜は同じく頂き物のうどとたらの芽を天ぷらに揚げました。

どれも美味しかったです。

山へ行かなくても山菜が食べられて幸せです。

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竹の子

妹夫婦から立派な竹の子をもらいました。

26日の朝市は畑が忙しくて行けなかったので、ものすごく嬉しいです。

しかも採れ立てですし、大きいし、食べ応えがありそうです。

今回は煮物だけでなく、炊き込みご飯と味噌汁にしてみようかと思っています。

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バラのつぼみ

昨日今日の2日間は、夫と農作業にいそしみました。

草取り、草刈り、肥料まき、耕うんとやることは一杯あります。

外出できない昨今、やることがあるのは幸せです。

その中で見つけた喜びがバラのつぼみです。

2つ見つけました。

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2つ目はピンボケですみません。

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一昨年までは植えっぱなしだったせいか、1輪しか咲かなかったのですが、

去年は15輪ほど咲きました。

バラを育てておられる方に聞きまして、去年の秋、雪が降る前に枝をかなり短く切りました。

そして春一番に肥料を与えてみました。

きれいなオレンジ色のバラが咲くのが楽しみです。

といっても、バラ専用ではなく、牛糞堆肥です。

野菜、花専用の肥料を購入しても余ると始末に困るし、牛車を運営している方が作られている

牛糞堆肥と苦土石灰だけで全ての作物に対応しようかと考えています。

素人考えですが、うまく出来なくても仕方がないと思っています。

 

 

ピアレマートの鮭弁当

買い弁はほとんどしないのですが、今日の昼は夫とピアレマートの鮭弁当を食べました。

値段の割に美味しくて、ボリュームがあって二人とも気に入っています。

人気商品なので、タイミングによっては買えない場合もあります。

重さを量るのを忘れましたが、ズッシリしています。

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ふたを開けると焼き鮭、卵焼き、かまぼこ、煮しめ(こんにゃく、れんこん、筍、竹輪)、

サラダ菜が乗っています。

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今日はわかりやすいように、それらのおかずを一旦取り出してみました。

ご飯の上に太めの錦糸卵、高菜炒め、ごぼうと人参のきんぴらがこれでもかと乗っかっています。

ご飯の量も多いので、男性にはちょうどいいかもしれませんが、女性には多すぎるかもしれません。

私は残すことが出来ないたちなので、全部食べますが・・・だから太っています(笑)。

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美味しかったです。満足しました。ごちそうさまでした。

 

 

本屋が混んでいます

昨日あきない世傳金と銀の6、7、8巻が欲しくて文教堂新井店に探しに行ったところ、

「え?なんかいつもより混んでる・・・」

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コロナウィルスのせいで外出を控えざるを得ないので、

家で本を読む人が増えているのだと思っっていたら、

それもありますが、昨日4月22日から5月31日まで

妙高市の図書館がやはりコロナウィルスのせいで休館しているのだそうです。

そりゃ増えるはずです。

 

家で食事をとらざるを得ないので、スーパーマーケットはどこも混んでいますが、

本屋にも影響が出るとは考えていなかったです。

どうやら地方の本屋はどこも売上が急増しているようです。

 

全国の生協も売上を伸ばしているのではないでしょうか。

何と言っても買いに行かないでいいし、1回200円払えば個別に配達もしてくれます。

その配達料も注文金額が1万円を超えればサービスしてくれますし、

人に会わないで済ませられるのは、今は助かります。

 

欲しかった本は3冊とも手に入りました。

1~5巻はAmazonで中古本を購入しましたが、

今回はすぐに欲しかったので、本屋さんへ行った次第です。

購入してさっさと帰って来ました。

代金は一切手渡し無し、レジはビニールで遮断されていました。

 

 

 

 

あきない世傳 金と銀

 家にいる時間が長くなっている昨今、本を読む時間が増えています。
今は大好きな高田郁さんの最新作、「あきない世傳 金と銀」を読んでいます。
単行本8巻が2月15日に発売されたらしいです。
私は4巻目に入りました。
高田郁さんが描く女性はいつも前向きで、何があってもあきらめないのです。
とにかく元気をもらえる内容でお薦めです。
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内容(「BOOK」データベースより)

物がさっぱり売れない享保期に、摂津の津門村に学者の子として生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育ったはずが、享保の大飢饉や家族との別離を経て、齢九つで大坂天満にある呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることになる。慣れない商家で「一生、鍋の底を磨いて過ごす」女衆でありながら、番頭・治兵衛に才を認められ、徐々に商いに心を惹かれていく。果たして、商いは詐なのか。あるいは、ひとが生涯を賭けて歩むべき道か―大ベストセラー「みをつくし料理帖」の著者が贈る、商道を見据える新シリーズ、ついに開幕!

手作りマーマレード

夫が週末またマーマレードを作りました。

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今度は白砂糖を使ったので、色がきれいです。

前回はきび砂糖だったので、ちょっと茶色がかっていました。

でも私はきび砂糖の方が好きです。

なんにしても手作りは美味しいです。

トーストにバターを塗って、その上からマーマレードを塗って食べる、

ささやかながら至福の時です。

 

 

八宝菜

一昨日夕飯に八宝菜を作ったので、昨日の夫のお昼は中華丼でした。

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自画自賛ですが、美味しかったです。

新型コロナウィルスで家にいる時間が長いことと、娘一家がいなくなって

夫婦二人の時間になったことで、食材も大事にするようになりました。

二人分の料理ですから、余り物を並べて、

「さあ、これで何が作れるか・・・」

などと考えるのは、なかなか楽しい時間です。

今日は朝市開催日なので、また竹の子(孟宗竹)を買ってこようかな。

炊き込みご飯が食べたくなりました。

 

 

手作りマスク

最近はマスクを手作りされている方が増えています。

手先が不器用な私にはとうてい無理で、器用な方を羨ましく思います。

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上の二つはお客様のF様から頂きました。

ゴムがないので、使い捨てマスクのゴムを捨てないで通してくださいとのことです。

下の花柄は妹作。彼女は母似で器用です。(父は不器用でした)

どれも素敵です。

2人ともある物で作ったそうです。

裏には手ぬぐいやお産の時に巻いたさらしが使われています。

使い捨てマスクは必要な子供たちの為に取っておくことにし、

このマスクをつけさせていただきます。

 

 

 

 

マスクを取りに

昨日久しぶりに長男が帰省しました。

夕飯と今日の朝ご飯を食べて、戻りました。

どうやらマスクを取りに来たようです。

こんな騒ぎになる前に私が箱で購入したことを知っているからです。

マスクをしないと仕事ができないのでしょう。

 

和食好きの長男のための夕飯です。なんだかお祭りみたいになりました。

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しめさばとホタテは生協で購入してあったのですが、

その他の刺身はかねこやで購入しました。

さすが魚屋さんの刺身です。美味しかった!

竹の子は朝市で購入しました。

こごめ(こごみ)は頂き物です。(今回は従業員Sさんから)

手作りマヨネーズと醤油をつけて食べました。

片栗粉をまぶして揚げた高野豆腐は甘酢あんかけに。

長ねぎ、えのき、とう菜があんかけの具です。

ご飯は例によって、ルクルーゼで炊きました。

 

昨日も今日も片づけと畑仕事でした。

外出は、ホームセンターに畑関係の物を買いに出かけたくらいです。

(美容院は行きました)

物は考えよう、家の中も外も片付いて綺麗になるいい機会です。

この際徹底的に片付けようと夫と話しています。