昨日はデュオ・セレッソで公益社団法人高田法人会主催の講演会がありました。
写真は小熊会長の挨拶です。
第一部の講師は、関東信越国税局課税第二課長、細井一明氏で演題は、
「税を取り巻く環境変化と税務行政の課題」、
第二部の講師は、週刊文春編集局長、新谷学氏で演題は、
「週間文春はなでスクープを連発できるのか」でした。
第二課長細井氏は地元上越市板倉区の出身だそうで、だから来てくださったみたいです。
そうでなければ、関東信越国税局ぼ課長がわざわざ講師として来てくださることは
滅多にないようです。
時間が無く、準備していただいた内容全部を講演できなかったのですが、
税の歴史や経済のグローバル化などわかりやすく説明していただきました。
第二部の週間文春新谷氏はさすがにあの「スプリング・センテンス(笑)」の編集局長です。
内容は面白く、聞き入ってしまいました。
ぶれない生き方に感動すら覚えました。
有意義な時間を過ごすことができ、幸せでした。