新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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2020年

冷蔵庫の在庫整理

毎週月曜日に生協の品物が届くので、日曜日のうちになるべく冷蔵庫の中を

スッキリさせたいと思っていますが、なかなか思う通りにはいきません。

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昨日日曜日の夕飯です。

草刈りをして疲れていましたが、以前ほど腕がしびれなくなりました。

慣れないと余計な場所に力が入ってしまいますが、草刈り機に慣れてきたのでしょうか。

充電式なので、さほど重くなく、音が静かで女性向です。

 

冷蔵庫の中の中華クラゲを忘れていました。

採れ立てのきゅうりと和え、ポン酢で味たし。

オクラ、ゴボウ、インゲン、椎茸の煮びたしも在庫減らし。

じゃがいもとベーコンのジェノベーゼソース炒めには、同じく忘れていた明太子を足しました。

孫たちの為に買っておいたさつまいももすっかり忘れていたので、豚肉と煮ました。

冷蔵庫の中身を忘れる理由・・・チルド室に入れるから(さつまいもは違います)・・・

開けた時にぱっと見える範囲をついつい先に使ってしまいます・・・反省・・・

冷凍庫の在庫は気にするのに、なぜかチルド室はあまり気にしない・・・なぜだろう?

 

 

 

 

スープカレー

冷蔵庫に少しずつ残った野菜を無駄なく使い切るのに、カレーは便利です。

昨日はなすが余っていたので、夏野菜スープカレーにしました。

採り立てのなすは漬物にするので、冷蔵庫の中のなすは新しくないのです。

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なすの他にかぼちゃ、じゃがいも(畑)、ピーマン(畑)、玉ねぎ(畑)、ゴーヤ(畑)、しめじ、トマト、豚肉、ニンニクが入っています。

コンソメで煮込んでS&Bのカレー粉を入れ、市販のルーは少しだけ入れます。

きゅうりは2本採れたので、味噌をつけて食べました。

冷や奴の薬味は青じそ(畑)、みょうが(畑)、生姜、かつお節です。

またまた統一性のないめちゃくちゃなメニューですが、美味しければなんでもいいのです。

どれも美味しかったです。

 

 

大豆オンパレード

じみーな夕飯です。

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ゴーヤチャンプルーに卯の花(ごぼうやひじきが入っているので色が暗い・・・)、

カニカマサラダ、生卵入り納豆です。

納豆に卵の白身を入れると栄養の吸収がどうのこうのと言われていますが、

アラ還夫婦は今さら栄養が取れなくてもいいんです(笑)。

残った白身をどうするか考えるのが面倒くさいのです。

中華風スープやみそ汁に入れればいいのですが、改めて作るのが面倒くさいのです。

しかし、ゴーヤチャンプルーの豆腐、おから、納豆とよくもまあ考えもせずに

大豆が重なりました。恥ずかしいです。

 

 

 

すき家の朝食

お盆の14日の朝、たまには朝定食を食べに行こうかということになり、

あらい道の駅のすき家に夫と出かけました。

夫はたまに入ることがあるようですが、私はたぶん2年以上ご無沙汰しています。

 

夫が頼んだ鮭朝食400円(ご飯並盛)です。

中身はご飯、みそ汁、焼き鮭、卵、マヨポテ、卵かけ醤油です。2020081801

私が頼んだ鮭のっけ朝食390円(ご飯並盛)です。

中身はご飯、みそ汁、鮭ほぐし、オクラと温玉、かつお節、卵かけ醤油です。

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全部ご飯に乗っけて食べましたが、後半ご飯が余ってしまいました。

ミニにすればよかったと後悔しましたが、残すのが嫌いな私は、

わさびつきやまかけ130円を追加注文して、ご飯にかけました。2020081803

たまにはこういう朝食もいいですね。

 

 

明日から盆休み

明日13日から盆休みです。

墓掃除は9日の早朝に済ませました。

さて、昨日の夕飯です。

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メインは栃尾の油揚げ、納豆乗せです。

真ん中に挟むのが面倒だったので、半分に切って乗せて焼きました。

ポン酢をかけていただきます。

じゃがいもは、掘った時にスキップで切ってしまった物を早く食べないと

腐ってしまうので、それのみをきんぴらにしました。

味付けは名古屋の甘味噌に醤油です。ちょっと甘かった。

ゴーヤが採れたのでチャンプルーに。

豚タンが余っていたので、これも早く消費しないといけないと豆腐と一緒に炒めました。

スープは餃子入り。王将の餃子です。

玉ねぎ、えのき、オクラを入れ、味付けは創味シャンタンとコショウのみです。

相変わらずよく食べる夫婦です(笑)。

 

 

夏です

昨日今日と猛暑日になってしまいました。

長雨のあとでこの気温です。

身体がおかしくなりそうです。

しかしお日様が出てくれたおかげでなすの収穫量が増えました。

昨日は揚げなすのポン酢かけでした。薬味は大量の青じそ(自家菜園)と生姜です。

みょうがも掘ればあるのですが、面倒なのでパス!

丸なすは灰汁が強いので、少し甘みがあった方が美味しいかもしれないと思いました。

あとは以下のポッポ焼きやらなんやら、写真はありません。

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一昨日は揚げた野菜(ゴーヤ、なす、じゃがいも、全て自家菜園)に夫作のチキンカレーを

かけて食べました。

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美味しかったです。

 

 

2人なのに

早く気持ち悪い写真を見ないでいいようにしたいと思っていましたが、

更新出来ずに申し訳ありません。

だったら消せばいいのに・・・

じゃがいもがこんな風になってしまうんだということをお知らせしたくて、載せました。

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昨日の夕飯です。

2人にしてはおかずが多いです。

最近は夫も私も夕飯に炭水化物をなるべく摂らないようにしているので、

おかずが少ないと寂しくなります。

左から時計回りにカボチャのサラダ、ゴーヤチャンプルー(なす、豚肉、豆腐入り)、

なすとトマトとシーフードミックス(いか、えび、ほたて)のチーズ焼き、

いかときゅうりのかんずり和えです。

これをほとんど平らげてしまいますから、ご飯が無くても食べ過ぎ(笑)?

 

 

白いぶつぶつの正体

昨日は夫が会議で夕方いなかったので、7時近くまで男爵をもう1畝掘りました。
白いぶつぶつはこんな感じです。
気持ち悪い写真でごめんなさい。
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洗ってみたらこうなりました。
原因を調べてみたら、土壌水分が多過ぎることによる生理障害で皮目肥大というのだそうです。
病気ではないそうですが、肉質が変わって、メークインのようになるそうです。
確かに今朝いくつか蒸してみましたが、男爵特有のほっこり感が無かったです。
切っている時も、ザクっとした感じでした。
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昨日の夕飯です。
畑に種を撒いておいたバジルが沢山できたので、ジェノベーゼソースを作りました。
松の実が高くて二の足を踏んでいたら、クルミで代用できるそうで、
野菜室で眠っていた頂き物のクルミを全部使いました。
黄色いのは柿ではありません。トマトです。こういう品種があるのを初めて知りました。
これもお客様からの頂き物です。
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大好きなタン(豚)をオーブントースターで焼き、これまた頂き物のあさつきをスライスして乗せ、
マスタードをつけてつまみに。
畑で汗をかいた後なので、ビールが美味しいのなんの(笑)。
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カボチャのサラダは昨日の朝作っておいたものです。
カボチャは朝市で購入し、全部蒸して一部を冷凍しました。
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やっと梅雨明け・・・じゃがいもが・・・

昨日8月2日に新潟県もやっと梅雨明け宣言。

久しぶりに夏らしい天気で嬉しくなり、洗濯、布団干しに草刈り。

今年の長雨で雑草だけは見事に茂りました。

ずーっと雨降りだったのでじゃがいも掘りが出来ず、昨日男爵を1畝だけ掘ってみました。

大きさも収穫量も去年の1/3と言ったところでしょうか。

おまけに白いぶつぶつ見たいなのが全てのじゃがいもじゃがいもについていました。

何でしょう?手でこすると取れるし、何かの幼虫?病気?

とりあえず掘った芋は、日が当たらないコンクリートの上で広げておきましたが、

なんとなく腐りそうな気がします。

一か所土の中で腐っていたものもありました。

腐ったじゃがいもは半端なく臭いです。

晴れたとはいえ、掘ったじゃがいもには湿った土が沢山ついた状態なので、

もう少し乾いてから残りを掘りましょう。

メークインはまだ花が咲いているのもあるので、お盆頃まで構わないでおこうかな。

 

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それにしてもよくよく降りました。洗濯物も乾かず、久しぶりにコインランドリーを利用しました。

今どきのコインランドリーって仕上がりが良くなっていて驚きました。

 

 

 

気になる本

佐伯泰英著「居眠り磐音」シリーズは10巻目の「朝虹の島」に入りました。

相変わらず妙高市の図書館で3巻ずつ借りています。

面白いので、サクサクと読めます。

でも全部で51巻、先は長いです。

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ここらで小休止して、別の本を読みましょうか。

今気になっている本があります。

作家でジャーナリストの門田隆将著「疫病2020」です。
最近売れているらしいのですが、1760円出して購入しようか否か迷っています。
今一番読みたい本です。

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【内容説明】

本書は「この星を支配し続ける人類を脅かす最大の敵はウイルスである」というノーベル生理学・医学賞受賞者ジョシュア・レダーバーグの言葉から始まる。

読み進むにつれ、読者の胸にその意味が迫ってくるだろう。武漢でいち早く“謎の肺炎”をキャッチした二人の医師の運命、翻弄される武漢市民、動き出す共産党の規律検査委員会、そして警察の公安部門。彼らはなぜ肺炎の発生を隠そうとしたのか。

筆者は現地の状況をつぶさに分析しながら、その秘密を暴いていく。武漢に派遣された現役の中国人医師が明かす医療最前線は驚愕の連続だった。暗中模索の中、信じられない方法で医師たちは謎の病と戦った。中国人を救った「5種類の薬品」とは何か。なぜ中国はこの病を克服できたのか。すべてが筆者のペンによって明らかにされていく。

一方、後手、後手にまわる日本と、いち早く的確な対策で国民の命を救った台湾――両者の根本姿勢の違いは、時間が経過するにつれ、信じがたい「差」となって現われてくる。官邸・厚労省はなぜ国民の期待を裏切ったのか。筆者は、政府の足枷となった2つの”障害物”の正体に淡々と迫る。

迷走する安倍政権は緊急経済対策でも国民の期待に応えられなかった。苛立った日本最大の圧力団体の“絶対権力者”が動き、あり得ない逆転劇が起こったことを日本のジャーナリズムは全く報じなかった。その裏舞台が初めて白日の下に晒される。

その時々の筆者自身のツイッターを散りばめ、読者を同じ時間にいざないながら謎を解いていく新しい形のノンフィクション。日本人はなぜこれほどの政策失敗の中でも生き抜くことができたのか。コロナ襲来の「現実」と未来への「教訓」にまで踏み込んだコロナ本の決定版。