昨日の朝久しぶりに夫が「今日はピーマンの肉詰めを作る」と宣言(笑)しました。
自分から進んで新しい料理に挑戦しようとすることはいいことだと思います。
新しくはないかもしれません。前にも作ってくれたような気がします。
ちょっと味が濃い目でしたが、美味しく仕上がりました。
私はさすがにこの量は無理なので3つほど残しましたが・・・夫も1つ残したかな?
うどんの汁がまだ残っていたので、油揚げとしめじ、えのきを煮ました。
大好きなそら豆はさやごと焼き、何もつけずに食べました。

TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
昨日の朝久しぶりに夫が「今日はピーマンの肉詰めを作る」と宣言(笑)しました。
自分から進んで新しい料理に挑戦しようとすることはいいことだと思います。
新しくはないかもしれません。前にも作ってくれたような気がします。
ちょっと味が濃い目でしたが、美味しく仕上がりました。
私はさすがにこの量は無理なので3つほど残しましたが・・・夫も1つ残したかな?
うどんの汁がまだ残っていたので、油揚げとしめじ、えのきを煮ました。
大好きなそら豆はさやごと焼き、何もつけずに食べました。
昨日孫の長男が私の携帯で世界地図をスワイプしていて、質問してきました。
「ねえババ、日本て2つあるの?さっきあったのにまたあったよ!」
さあ、これはどう答えたらいいか・・・一周回って元に戻ったことを説明するには地球儀が一番わかりやすい。
たしか私が購入した地球儀がどこかにあったはずと、探して見つけて回して説明しました。長男は納得したようです。次男は回して遊んでいました(笑)。日本の位置は確認していましたが。
私は地理が苦手なので、ニュースで国名が出ても位置が今ひとつわからないことが多いです。よって、その地球儀はしまわずに出しておき、その都度確認することにしました。地球儀の写真を撮ればよかった・・・
昨日は残り物が中心ですが、野菜室の舞茸、なす、ピーマンと解凍したささみを使わなくてないけなかったので、全て素揚げしてめんつゆにつけて、 すりおろし生姜を乗せて食べました。ささみだけは片栗粉をつけて揚げました。めんつゆは市販の物ではなく、孫たちに作ったきつねうどんの汁です。珍しくだしを取って醤油とみりんで仕上げました。美味しかったです。
コールスローサラダは朝パンのおかずに作った残りです。
娘の子供、長男次男(双子)が小学校に入学しました。
この週末来たので、本人たちに食べたいものを聞いて、お祝いに焼肉を食べに行ってきました。写真はありません。
またお菓子作りが得意なTさんにお願いしてチーズケーキ、ガトーショコラ、アップルパイを作ってもらいました。まずはチーズケーキをみんなで食べました。甘味が抑えられていてとても美味しかったです。私はコーヒーではなくアールグレイの紅茶のお供にしました。
今日のお昼はおにぎり(鮭、しそ味ひじき)、いなり寿司、豚汁を作りました。
相変わらず美味しそうに見えませんが、美味しかったです。
孫たちがもりもり食べてくれて(特に三男)嬉しかったです。
昨日は会合があって夕飯の写真がないので、最近読んだ本を紹介します。
興味の無い方はスルーしてください。
13日に発売された村上春樹さんの「街とその不確かな壁」を読みたい気持ちはありますが、2970円と少々高いので迷っています。ファンの方は皆さん予約をされていたようです。前作の「騎士団長殺し」以来6年ぶり、15作目の長編小説です。
魔力の胎動:東野圭吾
ラプラスの魔女を読んだので、つながっているという「魔力の胎動」を読みたくなりました。
【内容紹介】
成績不振に苦しむスポーツ選手、
息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、
同性愛者への偏見に悩むミュージシャン。
彼等の悩みを知る鍼灸師・工藤ナユタの前に、
物理現象を予測する力を持つ不思議な娘・円華が現れる。
挫けかけた人々は彼女の力と助言によって光を取り戻せるか?
円華の献身に秘められた本当の目的と、切実な祈りとは。
規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。
クスノキの番人:東野圭吾
続けて東野圭吾氏の作品です。
心温まる内容でした。
【内容紹介】
その木に祈れば、願いが叶うと言われているクスノキ。
その番人を任された青年と、クスノキのもとへ祈念に訪れる人々の織りなす物語。
不当な理由で職場を解雇され、その腹いせに罪を犯し逮捕されてしまった玲斗。
同情を買おうと取調官に訴えるが、その甲斐もなく送検、起訴を待つ身となってしまった。そこへ突然弁護士が現れる。依頼人の命令を聞くなら釈放してくれるというのだ。
依頼人に心当たりはないが、このままでは間違いなく刑務所だ。そこで賭けに出た玲斗は従うことに。
依頼人の待つ場所へ向かうと、年配の女性が待っていた。千舟と名乗るその女性は驚くことに伯母でもあるというのだ。あまり褒められた生き方をせず、将来の展望もないと言う玲斗に彼女が命令をする。「あなたにしてもらいたいこと――それはクスノキの番人です」と。
『秘密』『時生』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に続く新たなエンターテインメント作品。長編書き下ろし。
この世の春上下:宮部みゆき
読み始めてから「ん?この本読んだことある」と思いましたが、うろ覚えだったのと、面白かったので再度読み終えました。
このブログでも3年前に紹介しているので、やはり再読です。
宮部さんは少しくどいところがありますが(特に模倣犯)、なぜか一気に読めてしまう不思議な魅力があります。
【内容紹介】
主君・北見重興の押込。下野二万石の小国は、藩主の強制隠居という激震に見舞われた。居城から別邸・五香苑へと移った重興は、元家老の石野織部や主治医にも真実を語らず、座敷牢に籠り、時に少年のように、時に女郎のように振る舞って、周囲を困惑させた。彼は名君主たる人物だったのか。あるいは、非道な殺人者だったのか。謎が深まる中、各務多紀との出会いが、重興の心に変化をもたらす。
AX(アックス):伊坂幸太郎
これも多分以前読んだのですが、やはりうろ覚えだったのと、面白かったので一気読みしました。
こういったことが多々あるので、今年から読んだ本を記録しておくことにしました。
【内容紹介】
最強の殺し屋は――恐妻家。
物騒な奴がまた現れた!
物語の新たな可能性を切り開く、エンタテインメント小説の最高峰!
「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。
こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。
このブログの読者の皆様、昨日は閲覧できなくて迷惑をおかけいたしました。
何とか復旧しました。このまま更新できなかったらどうしようかと切なかったです。
写真が溜まっています。
まずは最近購入した弁当箱と箸箱、スプーンも入れられます。もっとかわいい箸がついていたのですが、滑って食べにくいので、元々あった滑り止めがついた箸に替えました。
中身は焼きそばです。最近は弁当の為に魚を焼いて卵焼きを作って、ブロッコリーを茹でてという工程が面倒なので、一発弁当が多いです。
弁当箱が可愛いとテンションが上がります。
一昨日の夕飯はウドご飯とウド汁。
ウドご飯はウドとツナを麺つゆで煮詰めて暖かいご飯にまぶしただけです。
ウド汁はじゃがいも、玉ねぎを入れましたが、途中で工程が分かれます。
夫の汁は卵、私の汁は酒粕を入れます。見た目は似ていますが、非なるものです。ご飯も汁も美味しかったので、2人ともお代わりをしてしまいました。食べ過ぎ注意報です。
鮭はおのやの塩麹焼きを温めただけです。
わさび菜は蒲鉾と炒めて白だしで味付けしました。
昨日の夕飯は夫が畑の草取りで疲れたという報告があったので、急きょかねこやで買い物をしました。
どちらも疲れていたので、鰺のたたきも甲イカの刺身も白エビのかき揚げもお皿に移さずにパックのまま出しました。洗い物が少なく済みます。
さすがかねこや、どれも美味しかったです。
こごめは茹でただけ、マヨネーズと醤油をつけて食べました。
畑で採ったとう菜は珍しくからし和えにしました。
チューブのからしとめんつゆを混ぜただけです。簡単です。
後は残り物です。
昨日家に着いたらご近所様から立派なうどとこごめが届いていました。
うどの根っこの白い部分は水にさらして切り、こごめは茹でてどちらもマヨネーズ&味噌&スイートチリソース&酢をつけて食べました。
うどの頭は天ぷらに揚げました。どれも本当に美味しかったです。
まだあるのでうどご飯とうど汁を作りたいです。
メインは生協の炭火焼きの焼き鳥たれ味でした。これも美味しかったです。
昨日はタラの芽をいただいたので天ぷらにしようかと思いましたが、あまり天ぷらを食べたい気分ではなかったのと、天ぷらには大きすぎる物も何本かあったので、茹でてソーセージ、もやしとオリーブオイルで炒めました。ニンニク、ジェノベーゼソース、いつものマジカルスパイスで味付けしました。茹でる時に塩の他に重曹を入れると色がきれいに仕上がると聞き、試してみました。確かにきれいな緑色でした。
メインは縞ほっけ醤油漬けを夫が焼いておいてくれました。このホッケ、脂がのっていてとても美味しかったです。根菜の煮物と酢味噌和えは冷蔵庫の奥にありました(笑)。何ともないし、もったいないので食べました。根菜の煮物はべんり酢を足して再度煮込みました。
昨日は夫と出かけたので夕飯の写真はありませんが、さざえの刺身だけ撮りました。つぼ焼きか刺身、どちらがいいかと聞かれたら、
「刺身!」と即答します。
あのコリコリ感がたまらなく好きです。
肝ももみじおろしで美味しくいただきました。
妙高市中町のいきいきプラザ1階で 福祉作業所が運営する 「軽食喫茶クリエ」が移転しました。新図書館が完成した後はいきいきプラザが解体されるからです。社会福祉協議会とともに朝日町のサンライズ内に移転しました。
写真は開店前日に撮りました。
またあのラーメンが食べられるのは嬉しいです。平日限定が残念です。
昨日はネギトロ丼、いつもの納豆も乗っています。
煮物は蓮根、ごぼう、人参の根菜と椎茸、とう菜でした。
時間がなかったので、味付けは酒、めんつゆ、白だしで簡単にしました。
らっきょうは無性に食べたくて冷蔵庫の奥から出しました。
昨日の強風ですっかり葉桜になってしまいました。
小中学校の入学式は満開の桜の木の下というわけにはいかなかった。残念です。
双子の孫たちも10日に入学式を迎えます。おめでとう、新1年生!
昨日はカレーでした。夫は自分作のカレーをチンして食べていました。
私は豚ひき肉と野菜(蓮根、なす、ピーマン、玉ねぎ、椎茸、人参)を炒めてコンソメ、カレー粉で味付けし、最後にカレーの恩返しで締めた、何となくカレーっぽい料理を食べました。