2025年本屋大賞で大賞を受賞した”カフネ( 阿部暁子 著)”を図書館で予約しておきました。その時は確か5人待ちだったと思います。順番が回ってきて、借りることが出来ました。まだ読みかけです。
【内容紹介】
法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まってゆく。

昨日の夫の夕飯です。
私の分はジャザサイズ後、割愛して盛り付けました。
わらびのらっきょう酢漬けやミニトマトが終わったからです。
春巻は生協の品で、揚げるだけの”e桜花林 広東風春巻”でした。
何年振りかの春巻きは美味しかったのですが、歯ごたえがもっそりした感じで、原因は春雨が入っていないからだと思いました。我が家の子供たちが小さい頃はよく作った春巻き。具沢山で、春雨は必須でした。でも何を巻いても美味しい料理です。

とうもろこしは夫が買ってくれて、チンしてありました。ジャザサイズに行く前に我慢できずに1本全部食べてしまいました。甘くて美味しかったです。
ハムにクリームチーズを塗り、晩柑も入れて巻いてみました。夫は晩柑が無い方がいいとの感想でしたが、私はあった方がいいと感じました。