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雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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スポーツ

うれしいニュース

箱根駅伝でまた青山学院大学の選手たちが胸に妙高市のロゴをつけて走ってくれています。往路優勝おめでとうございます。復路も今のところトップです。

暮れにお節料理の準備をしながら何気なくつけたテレビで、
「SoftBank ウインターカップ2021 令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会」 の決勝をやっていました。

なんと福岡代表 福岡大学附属大濠の相手は新潟県の帝京長岡、ビックリしました。

しかも大接戦のいい試合でした。仕事を辞めて椅子に座って応援しました。

結果は残念ながら負けてしまいましたが、いい試合でした。

色々な学生スポーツの大会にお金に余裕のあるスポンサーがつくことはいいことだと思います。スポーツ界を盛り上げるためには、広く万人に見てもらうことが大切だと思います。

おせちはほとんど完食もしくは子供たちに持たせたので、昨日は残り物で料理を作りました。

タコは刺身、たこ焼きを作った残りがあったので、大根と煮ました。

タコがいい味を出してくれます。

豚肉が残っていたので、もやしと焼肉のたれで炒めました。

おひたし豆、黒豆はおせちの残りです。今回の黒豆は「やさいのひ」の梅田みどりさんのYouTubeを見て真似してみました。うまくできました。

ほっとした

昨日のホームランダービーは楽しかったですね。「これこそお祭りだ!」と思いました。1回戦でソトに敗退した大谷翔平さんですが、これでよかったのかもしれないと思います。途中、「もういいから、打たないで!」とさえ思いました。1回戦敗退で正直ほっとしました。今日のオールスターゲームでピッチャーもやらなきゃいけないし、体を大事にしてほしいと思いました。


レッドカーペットショーもシンプルな服装ででかっこよかったですね。

山形県の有名な「だし」を買ってみました。きゅうり、なす等の夏野菜と青じそ、みょうが、生姜などを刻んで味付けした物です。作ればいいのですが、まずはどんなものか知る必要があるので、買いました。

冷や奴にかけてみました。これがとても美味しくて、毎回だしにしようかと思いました。

メインは豚肉、玉ねぎのトマト煮込みです。

畑のピーマン、なすはもやしと一緒に味噌炒め、いんげんは胡麻和えにしました。

わくわく

今日はホームランダービーに大谷翔平さんが出場しますね。楽しみです。

こんなに毎日わくわくさせてくれるあなたは本当のヒーローです、オオタニサン!

一昨日日曜日に食品庫を整理したら、賞味期限が切れた高野豆腐がありました。

この他に切れていたのは切り干し大根と塩麹でした。塩麹は全く忘れていて、発酵が進み過ぎて袋が破れて汁が出ていました。何で冷蔵庫に入れなかったか不思議です。ちょっと置くだけと思ったのでしょうか。

高野豆腐は少しくらい過ぎても大丈夫なので、戻して米粉をつけて揚げました。ついでになすも揚げ、オクラと玉ねぎをポン酢で和えた物をかけて食べました。揚げた高野豆腐もなすもとても美味しいです。

昨日は週に1回の枝豆DAYでした。冷やし茶碗蒸しは残り物です。

美味しい銀だら

昨日は久しぶりに朝から炊き込みご飯の準備をし、帰ったら炊けているようにしておきました。具は鶏肉、しめじ、人参です。夫作の紅生姜を乗せました。この季節は炊き込みご飯は注意しないとすぐにダメになるので、食べた残りは冷凍です。

採りたてのなすは素揚げしてポン酢と生姜で食べました。

銀だらの味噌漬けを焼いて大根おろしとやはり採れたてのインゲンを添えました。この銀だら(生協)がとても美味しくて夫が「うまい!!」を連発していました(笑)。

大谷翔平さん、投げて良し、打って良し。毎日楽しみです。

大谷26号

大谷翔平がまたホームランを打ちました。しかも敵地ヤンキースタジアムで。

凄いですね。こんなに毎日スポーツニュースが楽しみなのも珍しいです。

さて、昨日は夫は言葉通りまたスコップコロッケがメイン、私は生協の味付けレバーにもやしとズッキーニ(頂き物)、酢を足して食べました。もちろん夫も少し食べました。

きゅうりも大量に頂いたので、少し塩麹に漬け、夕飯には竹輪と塩昆布で和えました。これがなかなか美味しかったです。

枝豆も生協。大好物であればあるだけ食べてしまうので、週に1回と決めています。

クローズアップ現代

昨日のNHKクローズアップ現代(22時~)は大谷翔平の特集でした。

面白かったです。特に落合博満氏の分析の中で「野球を楽しんでいる、それが一番!」みたいなことを言われていたのが印象に残っています。

「好きこそものの上手なれ」でしょうか。それにしても大谷の活躍と人気ぶりは嬉しいです。オールスター戦のファン投票の第1回中間結果では、ア・リーグの指名打者(DH)部門で52万6608票を得てトップに立ち、2位のマルティネス選手(レッドソックス)の29万3757票に約23万票差をつけているそうです。凄いですね。人間性のレベルの高さも愛される理由でしょう。

クローズアップ現代は、題して「大谷翔平二刀流の舞台裏!活躍の裏に緻密な改革」

【内容】

【落合博満さん生出演】“オレ流解説”で大谷選手のホームラン量産の「なぜ」に迫る ▽打撃フォームと投球フォームに変化が!キャンプ中にカメラがとらえていた独自の練習 マッドン監督が「今年はショウヘイルールを作りたくない」と宣言した今シーズン。なぜ大きな変化を選んだのか。GMなど関係者が舞台裏を語る▽日本ハム・栗山監督が語る今シーズンの大谷選手▽藤川球児さんが分析する投球の変化・トミージョン手術を受けて何が変わった?▽打撃フォームを分析「スイング軌道が変わった」と語る専門家・「ホームランが出やすいフォームになった」▽疲労の蓄積は?今後も大丈夫?

昨日は生協のジャンボシュウマイがメインでした。キャベツと一緒にチンしてからしを乗せました。

野菜の消費の為に竹輪と一緒に炒めました。

冷しゃぶともつ煮は残り物でした。

駅伝、サッカー

箱根駅伝を取り上げるのは遅すぎますが、駒沢大学のラストスパートは凄かったですね。

そして青山学院大学の胸の妙高市のロゴマークを見て、ジンときました。

青山学院大学との連携について(妙高市HP)

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そして全国高校野球選手権では、昨日新潟県代表の帝京長岡高校が千葉県代表の市立船橋を

2-1で下し、2年連続でベスト4になりました。

これも嬉しいニュースです。

野球もサッカーも雪国だからダメという時代になりました。

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長岡望悠選手

今朝のNHKのニュース番組に女子バレーボールの長岡望悠(みゆ)選手が出ていました。

長岡選手は2017年に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがをし、復帰後の2018年、

イタリアのリーグでプレーしていた際に再び同じ箇所を故障。

特に2度目の手術後はリハビリのペースが上がらず、苦しい日々が続いたのだそうです。

全く知らなかったので驚きました。

苦しいリハビリを乗り越えての復帰、おめでとうございます!

長岡選手のプレーのファンの一人として、お祝い申し上げます。

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冷蔵庫に牛乳が1本半あり、孫たちがいないので減らなくて困っていました。

昨日の朝、コーン缶やバターで炒めた玉ねぎを一緒にミキサーにかけ、コーンスープを作っておきました。

なので夕飯はピザトーストにしました。

パンに乗せたバジル、なす、ピーマンは今年最後の畑産になるかと思います。

手作りジェノベーゼソースとケチャップでピザソースを作り、玉ねぎとウインナー、チーズを乗せて出来上がりです。

春雨サラダには中華クラゲも入っています。

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スコップコロッケ

昨日急にコロッケが食べたくなり、スコップコロッケにしました。

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じゃがいもを茹でて、ひき肉と玉ねぎを炒めて味付けをして、そこまではいいのですが、

整形して衣をつけて揚げるという手間がなかなか面倒くさいし、カロリーも上がるので、

グラタン皿に入れて、パン粉とマヨネーズとパセリを混ぜた物を乗っけて

オーブントースターで焼くだけ。

コロッケ同様ソースをかけていただきます。

十分コロッケを食べたという満足感は得られますし、じゃがいもの美味しさは、

こちらの方が引き立つ感じがします。

中年夫婦にはぴったりのおかずでした。

後は豆腐サラダとか、前日の残り物でした。(写真はありません)

 

新型コロナウイルスの感染予防のため、日本高野連は20日、夏の甲子園大会の中止を決断しました。

高校球児は気の毒だとは思いますが、インターハイや吹奏楽コンクールも中止になったのですから、

野球だけ特別扱いは無理でしょう。

中学生も小学生も同じです。

今年の3年生は本当に気の毒ですが、この先こういった大会は再開できるのでしょうか。

早く収束してほしいと願うばかりです。

 

 

 

 

2009年夏の甲子園

一昨日8日19時30分からNHK総合1・新潟で放映された番組、

金よう夜きらっと新潟「新潟スポーツ名勝負 日本文理 9回2アウトからの“奇跡”」

は30分間見入ってしまいました。

 

番組内容:今こそスポーツの感動をお茶の間に!11年前、日本文理ナインが挑んだ夏の甲子園・決勝。9回2アウトから始まる“奇跡”のドラマを、20分間ノーカットで放送!

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この試合は2009年夏の甲子園の決勝でした。

もう11年も経ったのですね。

9回2アウトランナーなし、6点差。この逆境でも決して諦めず大接戦を演じた日本文理高校ナイン。

球史に残る試合でした。

この時の日本文理の選手たちには悲壮感が全くなく、とにかく明るくプレーをしていた

という印象があります。

負けても悔し泣きが無かったことも覚えています。

あきらめないこと、出来ることを一つ一つ積み重ねることの大切さ、前向きな姿勢、

学ぶことが多かった大会でした。

 

今年は県予選すらできるかどうかわかりません。

球児に限らず、すべての部活動にかかわる3年生は気の毒ですが、

これまで当たり前に出来ていたことが、実は当たり前ではなかったということに

全人類が気づかされています。