新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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予定変更

昨日は揚げ物の予定だったのですが、何だか疲れて衣付けや油で揚げることが面倒になり、急きょしゃぶしゃぶに変更しました。

冷凍庫の豚バラの薄切りは、解凍モードでチン。

昆布出汁でなく、千代の一番を使いました。

大根の煮物は2日目なので、味が染みて美味しかったです。

春菊は暗い中畑から採ってきました。

しゃぶしゃぶなのに煮込むの?と聞かれそうです(笑)。野菜に火が通るのに時間がかかりますし、牛と違って豚はちゃんと火を通さないと・・・言い訳です。面倒なだけです。

いきいきプラザ祭り

昨日7/1(土)は中町のいきいきプラザのお祭りでした。

平丸そばのオーナーから村越シェフ(新洋軒創始者のお孫さん)直伝のロイヤルライスを出すと聞いていたのですが、仕事でバタバタしていて食べに行けない・・・夫が代わりに食べに行ってくれました。

写真が欲しかったですが、撮ってなかったそうです。美味しくて懐かしい味だったそうですが。

かどやが笹寿司とキンパを出すと聞いてもいたので、残っていたら買って欲しいとお願いし、1つずつ買ってきてくれた昨日の夕飯です。

好物2つ、どちらも美味しかったです。

本当は餃子をホットプレートで焼いて食べようと思っていたのですが、野菜を大量に焼いて食べたらお腹一杯になり、2人とも食べるのをやめました。

この食べ方はダイエットになるかもしれないと夫と話しました。

ジェノベーゼソース、ガリ、梅干し

日曜日、長岡市に向かう前に作った物2種類です。

前日大量に採っておいたパセリでジェノベーゼソースを作りました。

バジルでなく、パセリもありのようです。私の妹は大葉でも作っていましたから。松の実は高いのでクルミで代用、味付けはしない方がいい説があるので、ニンニクとオリーブオイルでミキサーにかけました。

とりあえず保存瓶の大瓶に詰めましたが、これだと使い切る前にカビが生えるので、小分けにして冷凍しようと考えています。

新ショウガでガリも作りました。今年2瓶目です。

夫は大量に頂いた梅で梅干しを作成中です。

朝市で赤紫蘇を買って準備していました。

行ってよかった

昨日、今日と妙高市文化ホールでスペシャルコンサートがありました。

東海大付属高輪台高校吹奏楽部の特別講演会に地元の妙高高原中学校吹奏楽部、高田北城高校吹奏楽部、中越高校吹奏楽部、富山県立新湊高校吹奏楽部も参加し、大々的なコンサートでした。

昨日は夫が1人で行き、感動したので私も誘われて今日2人で行ってきました。

昨日のうちにチケット2500円2枚を購入してもらっておいて良かったです。

今日のチケットは早々に売り切れたようです。文化ホールの席に空きがない様子を見たのは久しぶりです。

レベルが高くて驚きましたし、感動しました。行ってよかったです。

城戸市長が最後に一緒にチューバを吹いたことにも驚きました。上教大の長谷川先生も一緒に参加してくださっていました。城戸市長の講師?

昨日は夕方の開催で夫一人で行ったので、早めに夕飯を作りました。

道の駅の鮮魚センターで刺身(サーモン、ハマチ等)の切り落としとカツオを購入し、畑で大葉を採ってきて漬け丼にしました。

漬けたれは醤油3:酒1:みりん1を煮切って冷ましておいてから漬けます。

ガリは新生姜で手作りです。スライスした新生姜を湯がいて良く絞って甘酢で漬けるだけです。手作りは美味しいです。

卵焼きは色々試しているので、だいぶレベルが上がってきました。

この漬け丼、夫が絶賛してくれました。

箸休めはもずく酢でした。

本の紹介

昨日は会合があって夕飯の写真がないので、最近読んだ本を紹介します。

興味の無い方はスルーしてください。


13日に発売された村上春樹さんの「街とその不確かな壁」を読みたい気持ちはありますが、2970円と少々高いので迷っています。ファンの方は皆さん予約をされていたようです。前作の「騎士団長殺し」以来6年ぶり、15作目の長編小説です。

魔力の胎動:東野圭吾

ラプラスの魔女を読んだので、つながっているという「魔力の胎動」を読みたくなりました。

【内容紹介】

成績不振に苦しむスポーツ選手、
息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、
同性愛者への偏見に悩むミュージシャン。
彼等の悩みを知る鍼灸師・工藤ナユタの前に、
物理現象を予測する力を持つ不思議な娘・円華が現れる。
挫けかけた人々は彼女の力と助言によって光を取り戻せるか?
円華の献身に秘められた本当の目的と、切実な祈りとは。
規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。

クスノキの番人:東野圭吾

続けて東野圭吾氏の作品です。

心温まる内容でした。

【内容紹介】

その木に祈れば、願いが叶うと言われているクスノキ。

その番人を任された青年と、クスノキのもとへ祈念に訪れる人々の織りなす物語。

不当な理由で職場を解雇され、その腹いせに罪を犯し逮捕されてしまった玲斗。

同情を買おうと取調官に訴えるが、その甲斐もなく送検、起訴を待つ身となってしまった。そこへ突然弁護士が現れる。依頼人の命令を聞くなら釈放してくれるというのだ。
依頼人に心当たりはないが、このままでは間違いなく刑務所だ。そこで賭けに出た玲斗は従うことに。

依頼人の待つ場所へ向かうと、年配の女性が待っていた。千舟と名乗るその女性は驚くことに伯母でもあるというのだ。あまり褒められた生き方をせず、将来の展望もないと言う玲斗に彼女が命令をする。「あなたにしてもらいたいこと――それはクスノキの番人です」と。

『秘密』『時生』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に続く新たなエンターテインメント作品。長編書き下ろし。

この世の春上下:宮部みゆき

読み始めてから「ん?この本読んだことある」と思いましたが、うろ覚えだったのと、面白かったので再度読み終えました。

このブログでも3年前に紹介しているので、やはり再読です。

宮部さんは少しくどいところがありますが(特に模倣犯)、なぜか一気に読めてしまう不思議な魅力があります。

【内容紹介】

主君・北見重興の押込。下野二万石の小国は、藩主の強制隠居という激震に見舞われた。居城から別邸・五香苑へと移った重興は、元家老の石野織部や主治医にも真実を語らず、座敷牢に籠り、時に少年のように、時に女郎のように振る舞って、周囲を困惑させた。彼は名君主たる人物だったのか。あるいは、非道な殺人者だったのか。謎が深まる中、各務多紀との出会いが、重興の心に変化をもたらす。

AX(アックス):伊坂幸太郎

これも多分以前読んだのですが、やはりうろ覚えだったのと、面白かったので一気読みしました。

こういったことが多々あるので、今年から読んだ本を記録しておくことにしました。

【内容紹介】

最強の殺し屋は――恐妻家。

物騒な奴がまた現れた!
物語の新たな可能性を切り開く、エンタテインメント小説の最高峰!

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。
こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。

お休み

訳あって1週間ほどブログの更新を休ませていただきます。元気ですので、ご心配なく。

3連休

今日から3連休です。

これから子供、孫たちが集まる予定です。

ブログをアップする余裕がないかもしれません。

昨日はアヒージョでした。

牡蠣があったからなのですが、この牡蠣は衣がついていて、ソテー用でした。

ま、いいか、このまま入れちゃえ!

美味しかったです。

今朝新しいコーヒーカップで初めてコーヒーを飲みました。暑くてアイスコーヒーばかり飲んでいたので、使うタイミングを逃していたのです。

さあ、これからバタバタです。

2022年

本年もよろしくお願い申し上げます。

12月30日の夜長男が来て、新年は10人で迎えることができました。

次男のお嫁ちゃんが名古屋生まれなので、雪の量と寒さに驚いていました。

今日は暖かめですが、年末年始は本当に寒かったです。

今日の午後みんなそれぞれ戻っていき、急に静かになりました。

これから年賀状をゆっくり読もうと思っています。

ホテルハイマート

今日はお付き合いのある会社の忘年会で、直江津駅前のホテルハイマートに行きました。今は直江津駅で帰りの電車待ちです。

料理は最初の写真しか撮れなかったですが、美味しかったです。

相変わらずどこでも賑やかな人間です。盛り上がりました。

最初の料理です。

豚バラ肉

久しぶりに豚バラ肉を塊で買いました。

さて、何を作ろうかとしばし悩みました。

角煮にするには時間が足りないので、1㎝位の厚さに切って甘辛焼きにし、刻みネギを乗せました。生姜焼きにしようと思ったら、生姜が無かったのです。

これは全部夫に・・・最近脂身が苦手になったので・・・

その代わりと言っては何ですが、しめ鯖とホタテの刺身を沢山食べました。

きゅうり、カニカマ、みょうがの甘酢漬けを和えて塩味を足しました。

さっぱりしていて美味しかったです。