新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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美味しい物(和食)

長男帰省

昨日長男が用あって帰省しましたが、私は前から会合が入っていて、かねこやの海鮮丼を予約しておきました。土曜日は予約した人にだけ作ってくださいます。

仕事が終わって急いで帰宅し、天ぷらを揚げました。タラの芽、こしあぶら、なす、平茸を揚げましたが、竹輪を買っておいて忘れました。

新じゃがと三つ葉の茎だけの酢の物も作りました。

新じゃがは水にさらしておいて、熱湯にくぐらせるだけです。三つ葉もさっとくぐらせるだけ。シャキシャキした歯ごたえを楽しめます。

柚子胡椒も入れてみました。まあまあ美味しかったみたいです。

きょうやっと畝立てをして、なす、ピーマン、オクラを植えました。

東京バンドワゴン

今年に入って31冊本を読みました。

どの本も好きですが、最近「東京バンドワゴン」シリーズを順番に読んでいます。はまっています。

Wikipediaでの紹介

東京バンドワゴン』(とうきょうバンドワゴン)は、小路幸也による日本の連作短編推理小説のシリーズ。

あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」をキャッチコピーに、東京の下町で古本屋「東亰バンドワゴン」を経営する大家族・堀田家の面々が、家訓の「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を守り、様々な謎や事件を解決する物語。

79歳の大黒柱、60歳で金髪の現役ロッカー、シングルマザーの長女、嫁の実家と断絶状態の長男夫婦、愛人の子である次男など、堀田家内のことを描いたホームドラマでもある。

『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー・2009年12月号)の「読者なんでもランキング・リターンズ!」で、「映像化してほしい小説」の第1位に選ばれた。2013年10月から12月にかけて『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』のタイトルでテレビドラマ化された。

昨日はジャザサイズだったので、また一人夕飯でした。

鯛の刺身をさくでちょっとだけ買ってきて、野菜と一緒にポン酢をかけて食べました。

手作りメンマは山椒の実の醤油漬けを食べたくて、乗っけました。これがすごく美味しかったです。

冷凍のほうれん草とごぼうはさっと煮て、卵でとじました。

コップにはいつもの焼酎でした(笑)。

昨日は会合

昨日は会合があったので、夕飯の写真はありません。

代わりに先週末のお昼の写真を載せます。

土曜日のお昼はピザパイでした。イチコに売っている薄い皮を使いました。これが一番美味しく感じます。具は冷蔵庫にあった物で、ウインナー、ピーマン、なす、トマト、玉ねぎでした。

日曜日は賞味期限が迫っていたうどんの乾麺を使って、サラダうどんにしました。

同じく賞味期限が迫っていた味付けいわしの缶詰を切りましたが、さばの水煮缶やツナ缶の方が合うと思いました。味付けの缶詰は買わないようにしたいと思います。

レタス、きゅうり、玉ねぎ、青じそ、みょうがも沢山乗せて、具沢山でした。

椎茸には味噌&マヨネーズ&みりんを塗って焼きましたが、チーズ&醤油ひとたらしの方が私は好きです。

全部食べちゃった

昨日はジャザサイズだったので、一人夕飯でした。

朝作っておいたセロリ、玉ねぎ、ウインナーのスープは残り少なかったので、椎茸などの具材を足してもう一度煮ました。

ネギトロは納豆無しで(夫は納豆入り丼にしたようです)、刻み玉ねぎ、刻み海苔とわさび醤油で食べました。

残っていた味付き豚レバーはもやし、なす、ピーマンと炒めて、また酢だけを足しました。

コップの中身は焼酎です(笑)。料理を作っている間に缶ビール350mlは終わってしまいました(笑)。典型的なキッチンドリンカーです。

「この量食べ切れるかな?」と思いましたが、全部太いお腹に入りました(笑)。

野菜摂取

最近はまっているYou Tubeでの動画、「mitsuba vlog夫婦と犬の暮らし」

のみつばさんが、毎日丁寧な暮らしをされていて、料理もすべてきれいで美味しそうで憧れます。とにかく野菜の摂取量が多いのです。そのためか、ご夫婦共になかなかの食事の量なのに痩せてるんです。

真似は到底無理ですが、せめて野菜の摂取量を増やそうと思っている今日この頃です。

使い切らないといけない孟宗竹は椎茸、油揚げ、スナップエンドウと煮ました。

同じく使い切らないといけないアボカドはミニトマト、玉ねぎとサラダにしました。フォロのドレッシングだけだと甘めなのでりんご酢を足しました。

セロリと一夜干しするめをオリーブオイルとニンニクで炒め、マジカルスパイスで味付けし、味見をしたらまた濃い・・・するめの塩分を忘れていました。なので急きょなすを足して薄めたら、丁度いい味になりました。

今日はジャザサイズの当番日なので、夫の夕飯にと思い、セロリ、玉ねぎ、ウインナーのスープを作ってきました。後は冷凍しておいたいなり寿司を解凍してきました。お昼かな?夜は恒例のネギトロ丼の予定なので。

これからも毎日野菜の種類と量を増やすべく、努力します。

なぜか濃かった

昨日も食材の整理メニューでした。

キャベツととう菜をなるべく使うために、粉無しのお好み焼き風にしました。

つなぎは卵と溶けるチーズでした。桜海老を入れ過ぎたのか、量の割にマヨネーズとソースが多かったのか、味が濃かった(しょっぱかった)。薄い物に味を足すのはできますが、濃い物を薄めるのは難しい・・・考えた末、絹ごし豆腐をそれぞれ和えて食べました。これがなかなか美味しくて、夫にも好評でした。

山椒の実の醤油漬けを消費したくて、豚肉と根菜(大根、人参、ごぼう)の煮物に入れました。山椒の香りがいいアクセントになりました。

後は残り物を並べただけでした。

竹の子が続きます

昨日も別の方から姫竹の子をいただいたので、予定していた外食を取りやめました。連休中の忙しさと、ここのところの家の片付けをお互いねぎらうつもりでしたが、大好きな竹の子の誘惑には勝てません。

丁度いい長さと太さのを10本選んで、ノンフライヤーで焼きましたが、その内4本虫食いでした。竹の子は虫に食われると、全部が固くなって食べられません。今年の竹の子は虫食いが多い気がします。虫も食べる物がないのでしょうか。

残りは全部竹の子の炊き込みご飯にしました。炊けてから味見をしたら薄かったので、梅干しと青じその刻んだものを乗せましたが、全て梅干しの味になってしまい、お代わりはそのまま食べました。おかわりするんかい(笑)。竹の子の風味が感じられ、その方が美味しかったです。

昨日は冷凍庫やパントリーの整理をして、賞味期限が近い物を消費しました。カニ缶はわかめと玉ねぎで酢の物にし、塩鯖もノンフライヤーで焼きました。焼いた竹の子がとにかく美味しかったです。

片付け

昨日は結局一歩も外へ出ず、家の中の片づけをして終わりました。

連休にみんなが集まって、家の中の汚さや不具合があぶり出された(大げさ)からです。まだまだ片付ける場所は一杯あって、きりがありません。徐々にやっていきます。出たごみ(不要物)の処分は、平日夫がやってくれます。産廃処分会社やクリーンセンターで処分してもらいます。

昨日は初物の姫竹の子(根曲がり竹)をご近所からいただいたので、竹の子汁を作りました。定番のじゃがいも、玉ねぎ、鯖缶、卵を入れましたが、私の分だけ取り分けて酒粕をたっぷり入れました。

孟宗竹は椎茸とペペロンチーノ風炒めにしました。連休中に作ったら好評だったので。鷹の爪は干しておいたものを輪切りにしました。

ごぼうと人参のきんぴらは鉄のフライパンで作ったからか、真っ黒になってしまいました。鉄分が接種出来て良しとしましょう。

冷や奴の薬味は青じそ、みょうが、生姜、かつお節です。

浅漬けは、我が家の夕飯で出るのは珍しいです。蕪とキャベツを使わなくてはいけなかったので。

雑多な盛り付け

昨日は久しぶりにジャザサイズ。

ひとり夕飯は雑多な盛り付けのワンプレートでした。

味付き豚レバーは頻度が高いです。わらびと酢を足して炒めました。

残り物のキムチはキャベツと炒めました。白出しをちょこっと足しました。

スープは前日の残りです。

あとはビール。寒かったけれど、汗をしっかりかいたので美味しかったです。

連休が終わりました

名古屋の二男一家が帰っていき、我が家は静かな日常に戻りました。

3日からは 長男、娘一家も全員揃い、総勢12名。

名古屋の孫たちはしまいには誰に人みしりすればいいのかわからない(笑)状態で、すっかり慣れました。夫、長男、娘、娘婿殿、みんな子供好きなので、子守りの手は沢山ありました。

食事の支度で感じたこと・・・手巻き寿司の寿司飯が足りなくて、冷凍ご飯をチンして足しました。餃子は100個包んだら(ほぼ二男夫婦が包んでくれました)、「100個なんて足りるわけないじゃん」とみんなに言われました。急きょ味の素の冷凍餃子を夫に買いに行ってもらいました。大勢の食事の支度の感覚が鈍っているということです。

見かねて?娘とお嫁ちゃんが一昨日夕飯を作ってくれました。材料調達から全てです。ありがたかったです。そして、その品数と量に驚きました。娘曰く「男たちの食欲を侮ってはいけない」のだそうです。孫は2年生の双子と年長の三男(娘の家)、8ヶ月の双子(二男の家)、全て男です。この子たちが食べ盛りになったら、毎回1升ずつご飯を炊かなくてはいけないかもしれません。用意する食材の量は毎回娘とお嫁ちゃんと相談することにします。

写真は初日の手巻き寿司です。寿司種はかねこやに頼んでおきました。好評でした。妹からもらった孟宗竹は土佐煮、味噌汁などにしましたが、この日は椎茸と一緒にペペロンチーノ風炒めにしました。これも好評でした。従業員からもらったわらびは、いつもの塩昆布と千切り生姜で和えました。

孫も手伝ってくれました。2年生の二男が器用で、卵焼きを上手に巻いています。家でもたびたび作っているそうです。

子どもたちが巣立って行き、「こんな大きい家、空いていてもったいない」と思っていましたが、ふと気がついたらすべての部屋が埋まっていました。座敷2間は食事室と子供たちのプレイルーム(このプレイルームは双子のお気に入り)として使い、他の部屋は全て寝室として使いました。しばらくの間はこの家が役に立ちそうです。リフォームしながら、大事にしないといけません。