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雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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おかみのブログ
石曽根工務店おかみのブログです。

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竹の子汁&そよ風エール

昨日また姫竹の子をいただきました。

夫に「何で食べたい?味噌汁?炊き込みご飯?煮物?他の物?」

と聞いたら、答は「味噌汁」でした。

私が畑にいる間に夫に皮をむいてもらって(これが一番大変)、定番のじゃがいも、玉ねぎ、鯖缶、卵で竹の子汁を作りました。

鯖がかぶりましたが、味噌煮を久しぶりに作りました。味噌は赤だしです。

チャンジャとタコの塩辛は、長男の土産でした。美味しかったです。

畑仕事で汗びっしょりかいたので(言い訳です)、まずはビール。

少し早めに誕生日のプレゼントにいただいたサントリーの「そよかぜエール」を飲みました。まず缶のデザインが爽やかできれいです。味も爽やかで美味しかったです。S様、ありがとうございました。

長男帰省

昨日長男が用あって帰省しましたが、私は前から会合が入っていて、かねこやの海鮮丼を予約しておきました。土曜日は予約した人にだけ作ってくださいます。

仕事が終わって急いで帰宅し、天ぷらを揚げました。タラの芽、こしあぶら、なす、平茸を揚げましたが、竹輪を買っておいて忘れました。

新じゃがと三つ葉の茎だけの酢の物も作りました。

新じゃがは水にさらしておいて、熱湯にくぐらせるだけです。三つ葉もさっとくぐらせるだけ。シャキシャキした歯ごたえを楽しめます。

柚子胡椒も入れてみました。まあまあ美味しかったみたいです。

きょうやっと畝立てをして、なす、ピーマン、オクラを植えました。

東京バンドワゴン

今年に入って31冊本を読みました。

どの本も好きですが、最近「東京バンドワゴン」シリーズを順番に読んでいます。はまっています。

Wikipediaでの紹介

東京バンドワゴン』(とうきょうバンドワゴン)は、小路幸也による日本の連作短編推理小説のシリーズ。

あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」をキャッチコピーに、東京の下町で古本屋「東亰バンドワゴン」を経営する大家族・堀田家の面々が、家訓の「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を守り、様々な謎や事件を解決する物語。

79歳の大黒柱、60歳で金髪の現役ロッカー、シングルマザーの長女、嫁の実家と断絶状態の長男夫婦、愛人の子である次男など、堀田家内のことを描いたホームドラマでもある。

『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー・2009年12月号)の「読者なんでもランキング・リターンズ!」で、「映像化してほしい小説」の第1位に選ばれた。2013年10月から12月にかけて『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』のタイトルでテレビドラマ化された。

昨日はジャザサイズだったので、また一人夕飯でした。

鯛の刺身をさくでちょっとだけ買ってきて、野菜と一緒にポン酢をかけて食べました。

手作りメンマは山椒の実の醤油漬けを食べたくて、乗っけました。これがすごく美味しかったです。

冷凍のほうれん草とごぼうはさっと煮て、卵でとじました。

コップにはいつもの焼酎でした(笑)。

昨日は会合

昨日は会合があったので、夕飯の写真はありません。

代わりに先週末のお昼の写真を載せます。

土曜日のお昼はピザパイでした。イチコに売っている薄い皮を使いました。これが一番美味しく感じます。具は冷蔵庫にあった物で、ウインナー、ピーマン、なす、トマト、玉ねぎでした。

日曜日は賞味期限が迫っていたうどんの乾麺を使って、サラダうどんにしました。

同じく賞味期限が迫っていた味付けいわしの缶詰を切りましたが、さばの水煮缶やツナ缶の方が合うと思いました。味付けの缶詰は買わないようにしたいと思います。

レタス、きゅうり、玉ねぎ、青じそ、みょうがも沢山乗せて、具沢山でした。

椎茸には味噌&マヨネーズ&みりんを塗って焼きましたが、チーズ&醤油ひとたらしの方が私は好きです。

全部食べちゃった

昨日はジャザサイズだったので、一人夕飯でした。

朝作っておいたセロリ、玉ねぎ、ウインナーのスープは残り少なかったので、椎茸などの具材を足してもう一度煮ました。

ネギトロは納豆無しで(夫は納豆入り丼にしたようです)、刻み玉ねぎ、刻み海苔とわさび醤油で食べました。

残っていた味付き豚レバーはもやし、なす、ピーマンと炒めて、また酢だけを足しました。

コップの中身は焼酎です(笑)。料理を作っている間に缶ビール350mlは終わってしまいました(笑)。典型的なキッチンドリンカーです。

「この量食べ切れるかな?」と思いましたが、全部太いお腹に入りました(笑)。