お昼休みにサンライズのカーブスへ行ったら、何か催し物の準備をしていました。
昨日チラシに入っていた「昭和屋台村」の準備だそうです。
何だか楽しそうです。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
大好きな入江喜和先生の「おかめ日和」がいよいよ完結。
もちろん購入しました。
主人公のやすこさんに会えなくなるのは寂しいけれど、仕方ありません。
いつも前向きで幸せそうなやすこさん、
「幸せってなんだろう。」
と考えさせられました。
私の宝物の一つです。
ところで、昨日の中学校の同級会は15名参加で、おおいに盛り上がりました。
幹事の一人だった私は、会社が休みだったこともあり、開始30分前におつりの小銭を沢山用意して待機。
ここ4年間続けて行っていましたが、今回は30年会っていなかった男子2人に
会えたことが本当に嬉しかったです。
「お前、中学の時から元気だったけど、相変わらず元気だなあ。
ていうか、パワーアップしてない?」
とそのうちの一人に言われました。
「だって、私から元気取ったら取り柄ないじゃん!」
でもね、最後に
「石曽根、みんなをよくまとめてくれて、ほんとにありがとう。」
と言われた時には、酔っていながらもジーンときました。
我が家は夫、私、子どもたち3人、全員幹事体質とでもいいますか、なぜかいつも幹事です。
トマトが赤くなり出しました。
昨日は20個ほど採れ、グラタンにするかパスタにするか悩みましたが、
スープパスタに決定。
湯むきをしたトマトをざく切りにし、コンソメを入れて煮詰めます。
イタリアのトマトより身が柔らかい日本のトマトは、種の周りのぐちゃっとした部分に
旨みがあるそうなので、種ごと煮詰めます。
オリーブオイルを熱し、にんにく、ベーコン、茄子(自家製)、アスパラ(頂き物)、
玉ねぎ(自家製)をしんなりするまで炒め、塩コショウ、ハーブソルトで味付け。
隠し味に豆板醤をいれます。
あとは煮詰まったトマトと混ぜ、バジル(自家製)をちらして完了。
きゅうり(自家製)、キャベツ、ハムのサラダを添えました。
好評で、今日の従業員のお弁当も同じメニューにしました。
もちろん保冷剤をしっかり入れました。
またまた食べることですみません。
今は畑が青じそだらけと言っても過言ではない状態です。
毎日何十枚も採っては料理に使っています。
昨晩は餃子を作りました。
頂き物の行者にんにく、青じそ、紫玉ねぎ(自家製)をみじん切りにし、
炒めてオイスターソース、醤油、塩コショウ、すりおろし生姜で味付けしておきます。
それを扇風機で一気にさまし、挽肉を混ぜて、餃子の皮で包み、ホットプレートで焼きます。
我が家では、夏のお弁当も完成するとご飯とおかずを扇風機で一気にさまします。
保冷剤も入れますが、温度差が無い状態にしてから蓋をします。
餃子をホットプレートで焼くのは、7人家族の時代に100個も作っていたからです。
フライパンでは何回も焼かなければならないし、ホットプレートだとくっつかずに
綺麗に焼けるんです。
青じそたっぷりの餃子はさっぱりしていていくつでも食べられ、好評でした。