おととい13日、昨日14日の2日間高田法人会新井支部の研修旅行でした。
箱根、小田原方面へ20名で行って来ました。
留守にしていた間の仕事がたまっているので、詳しくは紹介しませんが、
富士山の写真だけ載せます。
なかなかタイミングが合わなくて、バスの中から撮った写真です。
楽しい2間でした。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
10日の日曜日、夫と高校ラグビー花園東京都大会決勝2戦を観戦した後、
日本武道館で夫の従妹と娘さんと落合い、Golden Circle Vol.18というライブに行って来ました。
人気バンド「ジュンスカイウォーカーズ」メンバーで音楽プロデューサーの寺岡呼人(寺岡よひと)さん
ソロ活動20周年記念ライブで、東京で9日(土)、10日、大阪で13(水)、14日(木)の4日間のライブです。
寺岡さんは音楽界に幅広い人脈を持っていて、ユーミン夫妻とも仲がいいそうです。
当日はミスチルの桜井和寿さん、小田和正さん、植村花菜さんがゲスト出演しました。
9日は桜井さんとゆずのお二人が出演されたそうです。
(ゆずも聴きたかったけど、9日はバスツアーだったので断念しました。)
夫が読売プレミアム(新聞購読者専用サービス)で申し込みをしたら、なんとアリーナ席1列目4枚をゲット!
従妹のEちゃんも当日まで1列目とは知らなかったのでビックリしていました。
夕方5時から3時間余り、素晴らしいライブでした。
観客席がモニターに写った時に、1列目の真ん中に女優の伊藤麻衣子さんがいらっしゃいました。
招待席でしょうか。綺麗な方でした。
WOWOWが来ていたので、ライブは必ずテレビ放映があるはず。
録画しなくちゃ・・・
意外なことに、今まで山下達郎氏の「クリスマス・イブ」のミュージックビデオは制作されていなかったのだそうです。
JR東海のコマーシャルのイメージが強く、あれがMVのような気がしていただけだったのですね。
あの時のCMの主人公、牧瀬里穂がMVに出演していると、今朝のZIP(日本テレビ)で紹介していました。
相変わらず綺麗な方ですね。
JR東海「クリスマス・エクスプレス」のCMを集めたサイト
オリコン配信記事
女優・牧瀬里穂(41)が、シンガー・ソングライター山下達郎(60)の名曲「クリスマス・イブ」のミュージックビデオ(MV)に出演することが11日、わかった。1983年12月に発表された同曲の公式MVはこれまで存在せず、まもなく発売30周年を迎えることから初制作。作品に華を添えた牧瀬は「あらためて“恋がしたい!”と思いました」と胸をときめかせた。
当時17歳だった牧瀬は、JR東海のテレビCM『クリスマス・エクスプレス』(89年)の主人公を演じて一躍ブレイク。BGMとして流れていた「クリスマス・イブ」を世に知らしめるきっかけともなり、同曲はクリスマスシーズンが来るたびにヘビーローテーションされる定番曲となった。
牧瀬が特別出演したシーンは先月30日、神奈川・川崎市の商業施設ラ チッタデッラで撮影。ヒロイン役の広瀬すずが恋人を探し求めて街をさまよう中、すれ違いざまにぶつかる通行人を演じた。これは、24年前の出世作で恋人に会うために駅構内を走るヒロイン役の牧瀬が、サラリーマンとぶつかってしまうシーンのオマージュ。楽曲同様、“恋人に会いたい気持ちはいつの時代も変わらない”ということを、このワンシーンに凝縮した。
24年ぶりに名曲と“再会”した牧瀬は「クリスマスに家族や好きな人と一緒に過ごしたいという気持ちは、CMに出演した17歳の頃から変わらずありますが、あらためて“恋がしたい!”と思いました」と胸キュン。「人を信じて待っている時間は、本人にとっては切なくつらいのですが、それはキレイで尊い時間だとあらためて感じました。クリスマスという素敵なシーズンに大事な人と見て過ごしていただけたらうれしいです」と力を込めた。
記念盤「クリスマス・イブ(30th Anniversary Edition)」(20日発売)には、最新デジタルリマスター音源とアコースティックライブバージョンを収録。MVのロングバージョンとして、クリエイティブディレクターの村松良太郎氏がメガホンをとったオリジナル脚本のショートフィルムも制作された。同フィルムは初回限定盤の映像特典として、付属DVDに収録される。
昨日のお昼に20名ほどの会合があり、
上越市仲町の老舗料亭「宇喜世」へ行って来ました。
28年前に友人の披露宴で入って以来です。
江戸時代末期にまで遡る、由緒ある料亭です。
北門から入りました。
会場は披露宴以来の大広間でした。舞台があります。
食事の写真です。(ピンボケですみません。)
美味しかった!の一言に尽きます。
食後のコーヒーは、全員カップが異なります。
個人で食事をした場合、カップを好みで選べるのだそうです。
(コーヒーの写真は撮り忘れました。)
デザートは胡麻プリンでした。し・あ・わ・せ・・・
宇喜世のHP http://www.ukiyo.jp/
楽天の優勝セールの売り上げが凄いらしいです。
私でさえ、昨日は何か買おうかとネットであれこれ探したくらいですから。
でも、何で1,001円なの?なんで77%引きなの?
(ね、別に楽天のファンではないことがわかりますよね。それにしても鈍感です。)
1,001は監督の名前仙一(せんいち)にかけていて、77は背番号なんだそうです。
今日の読売新聞で面白い投稿記事を見つけました。
20億円ほど用意していただければ(笑)
スポーツ報知 11月5日(火)7時5分配信
プロ野球・楽天が初の日本一となって一夜明けた4日、優勝記念セールが地元・仙台市の百貨店などで始まり、雨にもかかわらず開店前から長蛇の列ができた。星野仙一監督(66)にちなんだ1001(せんいち)万円の宝石も登場するなどの“楽天景気”だ。通販サイト「楽天市場」では、3日のV直後からセールがスタート。同日分の、事実上のセール売り上げ1位には、楽天や東北関連の商品を押しのけ「和歌山県産みかん約5キロ/1箱」に。ネット通販ならではの、意外な現象が起きていた。
楽天市場の「楽天日本一大セール」は、楽天優勝の3日午後10時頃から開始。その直後から、驚異的な売り上げをたたき出す商品があった。77%引き、1562円で売り出された「和歌山県産みかん」。楽天とも、東北地方とも、縁もゆかりも一切なしのこの商品が、星野監督の背番号「77」や、名前にちなんだ「1001」など、楽天にちなんで値引きになったものの中で、この日最大の売り上げとなった。
発売元の果樹丸青果店では「3日の楽天日本一セール直後の1時間半だけで、約1000万円ぐらいの売り上げでした」と驚きの声。「ある程度は売れると予想していましたが、ここまで上位に来るとは思っていなかった」と話す。
そもそも、なぜ優勝セールでみかんがバカ売れしたのか。楽天の担当者によると「最近のネット通販は、日常品で、かつ持ち運びが困難な『かさばるもの』が売れる傾向にあるんですよ」という。「例を挙げると、お米やお水、トイレットペーパーなどですね」と同担当。今回のみかんは日常に食べるものである上、重量も5キロ。売れる条件にはピッタリの商品だった。
さらに経済ジャーナリストの荻原博子さんは「ネット通販はその地域だけでなく、全国で買えるもの。その意味では、デパートなど地域限定で、高額なものが売れる『普通の優勝記念セール』とは売れ筋も違ってくる」と分析。「全国が相手ですから、楽天とは関係なしに『得だ』と感じた特定の商品に集中する」とした。
「楽天日本一大セール」には、2万8000店以上の店舗が参加。約10万点の商品が売り出され、同サイト過去最大級のセールとなっている。7日午前1時59分まで開催される。
楽天日本一!!
巨人ファンには申し訳ないのですが、嬉しいです。
東北が元気になってくれる要因になるからです。
私は楽天ファンではありませんが、田中将大は駒大苫小牧時代から大好きでした。
早実の斎藤佑樹が「ハンカチ王子」などともてはやされていましたが、
ふてぶてしい顔(失礼)の田中が好きでした。
「田中の方が絶対プロで通用する。」
と言って、
「そんなのわからないだろ!」
と夫に怒られた記憶があります。
(これからどうるかは誰もわかりませんが・・・)
懐かしい駒大苫小牧時代の写真を見つけました。
今と比べると細い・・・プロになってから一まわりも二まわりも大きくなりました。
ピッチャーはこうでなきゃ!
7年前の甲子園伝説の決勝戦です。
’06 年の夏、舞台は甲子園―。延長15回の末引き分け再試合となった早稲田実業と駒大苫小牧の決勝戦は、高校野球ファンのみならず、いまなお多くの国民の脳裡に鮮明に残っている。2日間で24イニング、5時間33分におよぶ死闘だった。早実のエース斎藤佑樹(25)は、史上2校目73年ぶりの夏の大会3連覇を狙う駒大苫小牧を相手に、再試合も含め296球を一人で投げ抜く。駒大苫小牧のマウンドには、高校通算458奪三振の田中将大(24)。だが斎藤は2試合目の最終回に、この日最速となる147㎞/hを計測する奇跡の熱投で、東京に深紅の優勝旗を持ち帰った。