スキージャンプの団体戦で銅メダルを獲得した4人、おめでとうございます。
今朝4人のインタビューを見ていたら、ここ妙高市出身の清水礼留飛選手のことを葛西選手が
「礼留飛は陰で練習している。相当の負けず嫌い。」
と評価していました。
しかし、昨日の読売新聞の記事では、葛西紀明選手の元同級生(?だったかな?)が
「葛西はものすごく負けず嫌い・・・持久走でも体力テストでも1番でなければ気が済まない。
1番になるまで練習する。」
と言っていました。
昨日のテレビで、金メダリスト羽生結弦の後輩も
「羽生選手はものすごく負けず嫌いです。私生活では楽しい人ですが。」
と言っていました。
どんな世界でも一流と呼ばれる人は、負けてシュンとなったり、簡単に諦めるということをしないのだと思います。
負けず嫌い 大事なことです。