先日高田法人会女性部役員のYさんのご自宅へ伺った時に玄関で咲き誇っていた
ブルーローズです。
入ってすぐに「青いバラですか?」と聞きました。
花に疎い私でもすぐにわかりました。
こんな色のバラを見たことがなかったからです。
ずーっと見ていたいと思いました。
Wikipediaより抜粋 青いバラ (サントリーフラワーズ)の説明
青いバラ(あおいバラ)は、日本のサントリーフラワーズとオーストラリアの植物工学企業であるCalgene Pacific(現 フロリジーン)との共同研究開発により、世界で初めて完成した青色の色素を持ったバラである。
遺伝子組換え技術により誕生、2004年6月30日に発表され、2008年1月31日にカルタヘナ法に基づく一種使用規定承認(流通など「環境中の飛散を防止しないで行う使用」の承認)を得た。2009年11月3日、「アプローズ」のブランド(正式名称:SUNTORY blue rose APPLAUSE)を設け、切花として全国の花屋などで発売を開始した。「APPLAUSE」は拍手喝采を意味することから、サントリーフラワーズではその名の意味を「喝采」とし、新たに「夢 かなう」という花言葉を与えた。