今日は午前中娘が眼科受診で、双子の孫たちの子守でした。
近所の二子島公園で2時間以上一緒に遊びました。
滑り台、ブランコ、砂遊び、子どもたちは公園が大好きです。
しかし、2時間の間双子の他に来た子どもは、近所のもうすぐ3歳になる男の子とお母さんだけでした。
その親子は経塚山公園で遊んでいたのですが、子ども園の園児たちがたくさん来て、
遊具が空かなくなったから来たそうです。
私が子どもたちを育てていた25~30前は、平日でも賑わっていました。
公園が寂しいのは、子ども数自体が減っていることが一番の原因でしょうが、
妙高市も上越市も子育て広場や支援センターは混んでいるところを見ると、
紫外線対策だったり、保護者同士の交流だったりも理由なのでしょう。
四半世紀前は、ポットの麦茶と紙コップを持参して、
お母さんたちと公園でお茶のみをしていました。
懐かしく思い出し、「桜の木も大きくなった」などと眺めました。
それにしても男の子の双子の子守は疲れます。
2人とも1回ずつブランコから落ちましたが、めげずに乗っていました。