マカロニが入っていなくてもグラタンと呼んでいいのかどうかわかりませんが、
先日クックパッドで豆腐とアボカドのグラタンを見つけ、美味しそうだったので
作ってみました。
冷蔵庫にあったしめじとトマトも入れてみました
味付けはコンソメと塩コショウだけです。
さっぱりしていて美味しかったと思うのですが、
男性陣には物足りなかったみたいです。
女性陣には好評でした。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
鉄道好きの従業員からの情報で、糸魚川駅のジオラマとプラレールがすごくて
楽しめると聞き、昨日娘一家と夫と一緒に行って来ました。
一日中雨が降ってたので、公園に行かれず、ちょうどよかったです。
高速道路を使わずに1時間半ほどで到着しました。
北陸新幹線開業時に出来た施設だそうです。
以下は紹介文です。
糸魚川ジオステーション“ジオパル”は、糸魚川市が北陸新幹線糸魚川駅高架下に建設した「糸魚川世界ジオパーク」の魅力発信基地であり、また、鉄道実車両、模型、プラレールに親しむこと、楽しむことのできる交流施設です。
名称は「ジオパーク」「ジオラマ」の「ジオ」と、駅の「ステーション」、そして友達や仲間を意味する「パル」を組み合わせたもので、ジオパークやジオラマ、鉄道愛好の輪が、友達・仲間に大きく広がっていく、その中心施設となるようにという願いを込めています。
入口の踏切の遮断機にまず孫たちは大興奮でした。
㈱タカラトミーが協力してくれたという大きなプラレール ジオラマが展示されてます。
常設としては日本一の大きさだそうです。
また、プレイスペースも設けられ、親子が一緒に楽しむことができます。
HOゲージ(縮尺1/87)…10m×2.5mのジオラマのなかで、大糸線が走る姫川渓谷沿いの地勢を
表現し、4線が敷かれています
Nゲージ(縮尺1/150)…7m×6mのジオラマのなかで、北陸本線沿いをメインとした市内の
特徴ある地勢を表現し、10線が敷かれています。
写真は反対側の東京駅側から写しました。
模型好きの私は、東京のマンションのベランダにさりげなくいた人間に感動しました。
プラレールってすごく種類があるんですね。知らなかったです。
平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、
往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することもできます。
この他に滑り台やクライミング施設等もあり、大いに楽しんできました。
でもね、ここにいた親子連れで一番楽しそうだったのは、どの家族もお父さんでした(笑)。
連休は遠出が出来ずに終わりましたが、初めて幸楽苑のラーメンを食べました。
上越市下門前1968にある上越店に夫と母と3人で入りました。
夫と母が頼んだ「新・極上中華そば(税込み421円)」です。
私が頼んだ「ゆず塩野菜ラーメン(税込み561円)」です。
コマーシャルの「はじめての恋はほのかに柚子の香りがしました」
のセリフが気になっていたので、頼んでみました。
柚子の香りが効いていて、肉類が一切入っていない、さっぱりした塩ラーメンでした。
私は好きです。
餃子をセットにして(セット価格税込み)745円)、母とシェアしました。
味はごく普通の餃子でした。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
夫はラーメンにチャーシュー丼と餃子3個がつくCセット(税込み410円)にしました。
このチャーシュー丼を味見させてもらいましたが、これがなかなか美味しかったです。
一口だけなのでわかり難いのですが、チャーシューの細切りの他にメンマ、玉ねぎ、椎茸が
乗っていたように思います。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
一昨日あいあう食堂のスタッフ懇親会で行った「すし芳」。
うわさ通りに何を食べても美味しかったです。
お通しはこごめとしろきくらげのゼリー寄せ、とても綺麗でした。
お刺身です。3人で1皿、しかも遠慮せずに取られるように、1人前ずつ盛り付けられていました。
マグロのカマです。
みんなで取り分けていただきました。
この他にも茶碗蒸しや寿司等色々ありました。
メンバーから聞いた話では、800円のランチが評判で、いつも混んでいるそうです。
この日も宴会や家族連れで賑わっていました。
午後9時開始の先生方の宴会もありました。
寿司は安い回転寿司が主流となっていますが、こうやってきちんとした寿司屋でいただく
料理は違います。
美味しかった。ご馳走様でした。
今度はランチに行きたいです。
今日は午前中娘が眼科受診で、双子の孫たちの子守でした。
近所の二子島公園で2時間以上一緒に遊びました。
滑り台、ブランコ、砂遊び、子どもたちは公園が大好きです。
しかし、2時間の間双子の他に来た子どもは、近所のもうすぐ3歳になる男の子とお母さんだけでした。
その親子は経塚山公園で遊んでいたのですが、子ども園の園児たちがたくさん来て、
遊具が空かなくなったから来たそうです。
私が子どもたちを育てていた25~30前は、平日でも賑わっていました。
公園が寂しいのは、子ども数自体が減っていることが一番の原因でしょうが、
妙高市も上越市も子育て広場や支援センターは混んでいるところを見ると、
紫外線対策だったり、保護者同士の交流だったりも理由なのでしょう。
四半世紀前は、ポットの麦茶と紙コップを持参して、
お母さんたちと公園でお茶のみをしていました。
懐かしく思い出し、「桜の木も大きくなった」などと眺めました。
それにしても男の子の双子の子守は疲れます。
2人とも1回ずつブランコから落ちましたが、めげずに乗っていました。