面白い記事を見つけました。
五郎丸歩選手をはじめとして、ラグビーが注目されているのは嬉しい限りです。
一過性の流行で終わらないようにと祈っています。
来年高田高校のラグビー部入部希望者も増えるといいなあ。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
面白い記事を見つけました。
五郎丸歩選手をはじめとして、ラグビーが注目されているのは嬉しい限りです。
一過性の流行で終わらないようにと祈っています。
来年高田高校のラグビー部入部希望者も増えるといいなあ。
今日のお弁当はサンドイッチ5種です。
具は左から
①カリカリベーコン・トマト・サラダ菜
②ハム・チーズ・サラダ菜
③ゆで卵・マヨネーズ・きゅうり
④照り焼きチキン・千切りキャベツ
④ホイップクリーム・バナナ
あとは野菜ジュースです。
照り焼きチキンは鶏むね肉をたたいて柔らかくし、小麦粉をつけて
油をひいたフライパンで焼きます。
味付けはみりんと醤油のみ。
またパン1斤を全部サンドイッチにしてしまいました。
友達にあげればいいだけのことですから、気にしない、気にしない。
応援していた高田高校ラグビー部が花園県予選で敗退・・・残念です。
私が作っている高田高校ラグビー部のHP
ラグビーワールドカップ日本代表(世界13位)が南アフリカ(世界3位)に勝ちました。
すごいことです。
ラグビーファンにはたまらない喜びです。
例えば野球だと何が起こるかわからないので、勝つはずのないチームが勝ったりすることは
よくあるのですが、ラグビーはそれが無いスポーツだと言われています。
勝てない相手には、100回戦っても勝てないとさえ言われています。
だからすごいことなんです。
日本代表のPR(ポロップ)の稲垣啓太君は新潟工業高校出身です。
2009年に日本で開催されたU20世代の世界一を決める「ジュニアワールドチャンピオンシップ」で、
U20日本代表に最年少の19歳(関東学院大1年)で選出されるなど、早くから将来を嘱望された逸材。
関東学院大4年時には主将も務めました。
卒業後はパナソニックに加入。新人ながらトップリーグと日本選手権の全18試合に出場(17試合先発)し、
パナソニックの「2冠」に貢献。
トップリーグでは「新人賞(ヤマハ発動機/No.8堀江恭佑と同時受賞)」と「ベスト15」に選出されました。
183㎝、115kgの体格で、運動量の多さやタックルの強さは彼のの持ち味です。
PR(プロップ):1・3 最前列でスクラムを組む1番と3番。FW全員の力がここに集中するので、
巨漢で頑丈な選手が多い。スクラムの他にジャンパーを支えるサポーター役なども務め、
忍耐強く、他の選手のために頑張る優しさも必要。
高校野球の結果は残念でしたが、生まれて初めて甲子園へ行ったことが夢のようです。
交通手段や食事などは後日アップします。
何と言っても甲子園球場の雰囲気!人の多さにビックリ!!
学校の応援団が座るアルプススタンドのチケット(600円)を買うのに
20分以上並びました。
3塁側だったからまだいいんです。
1塁側は地元兵庫県代表滝川二校ですから、早々と売り切れ・・・
アルプススタンドの一番上は風通しが良くて、あまり暑さを感じなかったです。
永井海斗君が攻守共に活躍してくれたのが嬉しかったです。
私の隣りに座っていた78歳の男性は仙台育英のOBで、東京から来ておられました。
なんと初日からずっとホテルに泊まり、毎日朝から晩まで一番上で見ているのだそうです。
羨ましい限りです。
でも、3日目(早実の清宮君が出た日)は6時半に売り切れたので、
ホテルに戻ってテレビで観戦していたそうです。
その男性と色々なお話をさせていただいた中で言われた言葉・・・
「あなた方は今日応援に来る運命だったんですよ。お金の問題じゃない、
知っている子が選手として出る、その子を応援出来るなんて、そうあることじゃない。」
本当にその通りだと思いました。
つくづく私達は幸せだと思います。
もしかしたらこれが最初で最後の甲子園観戦かもしれません。
(夫は母校の高田工業が出た時に来ていますが・・・)
大阪の美味しい物は後ほど・・・
食いしん坊夫婦ですから、食べ物は外しません(笑)。
全国高等学校ラグビーフットボール大会(通称花園)新潟県大会が始まっています。
上越地区で唯一ラグビー部がある高田高校は、今日2回戦で中条高校と対戦します。
二男が卒業してから5年以上経ちますが、私がいまだにHPの管理者をしている訳は、
「ラグビー部のHPを見て、入りたいと思った。」
と言ってくれる部員がいるからです。
この言葉を聞くと「もう少し頑張ろう!」と思うことが出来ます。
高田高校ラグビー部のHP http://now.try-getter-takada.com/
現役時代はヤクルトスワローズで名キャッチャー、現在野球解説者の古田敦也氏が
バッティング等の指導をしている動画を偶然見つけました。
教え方が非常にうまく、息子が野球をやっていた時に見たかった動画です。
キャッチボールの時に絶対やってはいけないことは遠投(上へ投げる)だそうです。
肩が弱くなってしまうから。
身長の2倍以上の長さのキャッチボールはしてはいけないのだそうです。
中でも「盗塁を阻止する奥義」は感心しました。
お薦めです。↓