買おうか迷っている品物です。
会社のデスクに置いたら、食欲が増してダイエット出来ないかも・・・
でも欲しいんです。
欲しい順番に紹介します。1番はやっぱりおにぎりとたくあん(日本人の原点です)。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
ものすごい題です。
冬は畑仕事がなく、1日中テレビにかじりついているもしくは雑巾縫いをしている母が
ボケないように色々考えた結果、頭を使いながら手を動かすのが一番と思い、
刺子で作品を作ってもらいました。
最初は
「めんどくさい、いやだ!」
と言っていた母も、だんだん作品が出来上がっていくうちに嬉しくなったらしく、
一つの作品が終わったら次のを催促するようになりました。
最初の作品、コースターです。
このシリーズは春夏秋冬の4種類がありますが、とりあえずもうすぐ春なので
桜バージョンです。
次はのれんです。
どちらもオリムパス社のカタログから選び、うちのお客様の手芸用品店経営者の方から
取り寄せていただきました。
少々高いのですが、生地がすごくしっかりしています。
刺子の部分の拡大が矢印の先です。
母は器用なので、上手に出来ています。
次は何を作ってもらおうかな・・・
今朝のZIP(日本テレビ系列)で、面白い特集がありました。
「効果的な雪かきの方法」です。
題に思わず笑ってしまいましたが、ちゃんと勉強しました。
You Tubeでも「なるほど!」と思わせてくれる映像があります。
スグ実践できる疲れにくい雪かきのコツ(映像)
雪国の人は冬の方が早起きしなければいけません。
出勤前に車を出せるよう雪かきしなければいけないからです。
そして、雪国では具合が悪くなければ、80歳代でも雪かきをします。
(やってくれる人がいない場合です。)
でも、たいがい除雪中の事故や怪我はそんなお年寄りです。
積もった雪の重さは、雪かきしたことの無い人にはわからないと思います。
関東甲信、東北地方で大雪に見舞われ、大変な状況になっています。
こちらは雪が2~3m積もるのが当たり前なので、慣れていますし、住宅や車庫、公共施設の屋根も
それなりに重みに耐えられるよう設計されていますが、今回はまさかの地域でまさかの積雪量でした。
除雪もままならない状態で、いつ復旧するかわかりません。
ただ、新潟県内でも影響が無いわけではありません。
まず、スーパーなどの品薄状態・・・
特に納豆、豆腐、油揚げ等がほとんどありません。
コンビニのおにぎりもありません。
流通がストップするということは恐ろしいことです。
私の知り合いの方が、東京にいる子供の所へ行かなければいけないのですが、
2週続けて東京へたどりつけなくて断念したそうです。
【山梨県の記事】
記録的な大雪に見舞われた山梨県内は16日、高速道路や鉄道各線のまひ状態が終日続き「陸の孤島」状態が解消されないまま。
県警によると、15日朝に富士河口湖町内の道路上で発見された女性の死因は凍死と判明、
北杜市内でも男性の遺体が見つかり、大雪による死者は2人となった。
山梨日日新聞の調べでは、車が立ち往生するなどした影響で付近の施設に避難した帰宅困難者は、少なくとも約1600人に上った。
積雪による建物被害や農業被害も数多く確認され、2千軒以上で停電が続いている。
横内正明知事は同日、古屋圭司防災担当相に対し、除雪支援などに自衛隊や国交省職員の増員を要請した。
日本の「つくばレゴサークル」は、2013年11月30日に開催したレゴ会にてひたすらボールを運び続けるレゴ製ボール運びマシーンを制作しました。
いつまでも見ていたくなる完璧な機能を発揮するレゴマシーンをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=NbVlStDgaIs
この装置は、小さなボールを運ぶレゴ製モジュールを組み合わせて作られたマシーンです。
ボールはさまざまな方法で送られていきます。
制作したのは、10代~50代までのメンバーで、9人。
趣向を凝らしたユニークな装置によってボールは運び続けられています。
これが全てレゴで作られているのだから、驚きます。
日本人はすごい!!
STAP細胞を作られた小保方晴子さんの突然の登場にはビックリしました。
憧れます。
しかし、取材、報道が過熱しすぎているようです。
≪新型の万能細胞「STAP細胞」を作製した理化学研究所の小保方晴子さんは1月31日、
所属する「細胞リプログラミング研究ユニット」のWebサイトに、報道関係者に対し
冷静な取材・報道を求める「お願い」を掲載した。
「今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期」として、過熱する報道陣に対し理解を求めている。
STAP細胞を発表した記者会見以降、「研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、
研究活動に支障が出ている状況」。小保方さんや親族のプライバシーに関わる取材が過熱しており、
友人や近所の住民にまで迷惑がかかっているとして「大変心苦しい毎日を送っております」という。
また「真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました」と、
さまざまな報道への対応に忙殺されている様子。
「STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよろしくお願いいたします」と、
冷静な報道を求めている。 ≫
研究の邪魔をしないように静かに見守ってあげてほしいと切に願います。