新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

TEL 0255-72-3049

〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号

本所おけら長屋16巻

本所おけら長屋の16巻が発刊。これはAmazonで予約してありました。

このシリーズは母も大好きなので、私が読み終わったら母に回すため、購入することにしています。

まだ読んではいません。楽しみです。

昨日はミニ串カツを作ろうと思い、豚肉と玉ねぎを1こずつつまようじに差して小麦粉を付けていましたが、だんだん面倒くさくなり(笑)、つまようじを外して卵もパン粉もつけずにそのまま揚げました。

たれは中濃ソース、麺つゆ、水を煮て絡めました。

串カツとは全く違う物になりましたが、これはこれで美味しかったです。

とう菜は我が家の畑の初物です。甘くて美味しかったです。

もずくはきゅうりと一緒に酢の物にしました。

報告事項

HAND CLAPは挫折しました(笑)。膝と股関節に痛みが来たからです。

アラ還のおデブちゃんには無理だったようです。

本は任侠シリーズは「任侠シネマ(最新刊)」まで読み終えました。図書館の空き待ちで、番が回ってきたからです。今回も面白くて、あっという間に読み終えました。

酔いどれ小籐次も最新刊が空きまして、「三つ巴」を読み終えました。

昨日は夫と夕飯を食べに出かけたので、お昼の写真と作り置きの写真です。

乾麺の蕎麦をゆで、天ぷらを3種揚げました。

ふきのとう、春菊、鱈です。鱈は前の日のアヒージョに使おうか思って購入しましたが、余りました。

作り置き3種です。

お浸し豆、ゴボウサラダ(人参、ブロッコリーの茎、ソーセージ入り)、いんげんの胡麻和えです。

これでお弁当のおかず作りが楽になります。

おもかげ

浅田次郎著「地下鉄に乗って」から25年後の「おもかげ」を読みました。

「地下鉄に乗って」で最後は涙しましたが、やはり「おもかげ」も最後は泣けました。

内容紹介

エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。家族や友が次々に見舞いに訪れる中、竹脇の心は外へとさまよい出し、忘れていたさまざまな記憶が呼び起こされる。孤独な幼少期、幼くして亡くした息子、そして……。

昨日は初めて鮭のネギトロを食べました。生協の品です。

マグロのネギトロは珍しくないですが、鮭は珍しいです。

たれがついていたので、いつものように納豆、刻み海苔、ねぎで丼にしました。

美味しかったです。

先週使って残っていた牡蠣は、大根、人参、ほうれん草とバジル風味のソテーにしました。

焼売は霧吹きを拭いてからチンしましたが、やはり蒸した物にはかなわなかったです。

浅田次郎

浅田次郎著「地下鉄(メトロ)に乗って」を読み終えました

内容(「BOOK」データベースより)

永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは三十年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため…。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。

これは面白かったです。一気に読み終えました。

2000年にミュージカルとして舞台化され、2006年には映画化及び、アナザーストーリーがテレビドラマ化されたそうです。

昨日は困った時のカレーでした。

鶏肉とありあわせの野菜でカレーを作り、豚レバーは長ネギと一緒に作り置きの焼き肉のたれで炒めました。

メインが2つもあるのは、解凍してあったから使わなくてはいけなかったこと、レバー炒めだけだと夫の食べるものが無いからという理由です。

かがみの孤城

酔いどれ小籐次シリーズ最後の2冊、任侠シリーズ最後の任侠シネマが順番待ちでなかなか借りられないので、合間を縫って辻村深月氏著「かがみの孤城」を借りて読み終わりました。

任侠シリーズ3弾「任侠病院」、4弾「任侠浴場」も面白かったです。

「かがみの孤城」内容説明

学校に居場所をなくし、閉じこもっていた中学1年生の安西こころの目の前で、ある日、突然、部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けると、その先にあったのは不思議な城。こころを含む7人の中学生は、案内人の“オオカミさま”から「どんな願いでも叶えられる“開かずの部屋”」の鍵を探すよう告げられる。

 

学校に居場所を無くすということがどういうことであるか考えさせられました。

自分も含めてどうして思春期にあんなに傷つきやすかったのか、傷ついた人間が成長して大人になった時に子供たちとどう接すればいいのか、これも考えさせられました。

これはお薦めの1冊です。

2021031701

1人の夕食は2日目。1日目は寂しさを感じましたが、ちょっと慣れました。

犬のコロ助の存在が大きいです。1人暮らしの方はペットを飼うことをお薦めします。

もやしのピリ辛炒めとキャベツ、油揚げのポン酢和えは作り置き、多分今日も食べます(笑)。

大好きな牡蠣と玉ねぎ、ほうれん草を炒めてバジルソースで味付けしました。

竹輪きゅうりはお弁当のおかずの定番でした。久しぶりに登場しました。

やっぱりこの後お浸し豆も食べました。

2021031702

 

 

任侠シリーズ

佐伯泰英著「酔いどれ小籐次」シリーズは最新刊「三つ巴」とその前の「青田波」のみ未読となりましたが、図書館では返却待ち状態で借りることができません。

そこで今野敏(こんのびん)著の「任侠シリーズ」を読み始めました。

第一弾「任侠書房」、第二弾「任侠学園」を読みました。

義理と人情を重んじるヤクザの「阿岐本組」が経営不振に陥った出版社や高校の再建を図る姿を描いています。

面白くて、スカッとして、最後にホロッと泣ける、いい作品でした。

次の「任侠病院」とその次の「任侠浴場」を予約しました。

楽しみです。

206174 任侠シリーズ02_任侠学園カバー

昨日は豚肉のすき焼き風卵とじがメインで、おからを炒りました。

あとは作り置きの煮物(椎茸、高野豆腐、大根、人参)と同じく作り置きの小豆のお浸し豆です。

大豆のお浸し豆が終わってしまったので、小豆を茹でて作りました。

 

2021031103

 

 

 

 

 

あきない世傳金と銀

ここのところ酔いどれ小籐次シリーズばかり読んでいましたが、

大好きな高田郁氏著、あきない世傳金と銀の10巻が出たと聞き、

早速読みました。

ここのところ落ち込んでしまう内容だったのが、10巻は「やったー!」という爽快感でした。

【内容紹介】

呉服太物商でありながら、呉服仲間を追われ、呉服商いを断念することになった五鈴屋江戸本店。
だが、主人公幸や奉公人たちは、新たな盛運の芽生えを信じ、職人たちと知恵を寄せ合って、これまでにない浴衣地の開発に挑む。
男女の違いを越え、身分を越えて、江戸の街に木綿の橋を架けたい──そんな切なる願いを胸に、試行錯誤を続け、懸命に精進を重ねていく。
両国の川開きの日に狙いを定め、勝負に打って出るのだが……。
果たして最大の危機は最高の好機になり得るのか。
五鈴屋の快進撃に胸躍る、シリーズ第十弾! !

2021021905

一昨日の夕飯は数だけは多かったです。

左上から時計回りに、しめじ、椎茸、ピーマン、ハムのにんにく炒め。

大根おろし入り納豆。

鶏レバーと長ねぎ炒め。(前日焼き鳥を焼いた残りで作っておいたもの)

中華クラゲ。

切り干し大根、ひじき、大豆、人参、椎茸、ブロッコリー茎の煮物(常備菜)でした。

2021022102

昨日はどうしても雑煮を食べたくて作りました。

ぜんまいは戻すのが面倒なので、水煮(国産だから高かった)を使いました。

他の具は油揚げ、しらたき、大根、人参、白菜、長ねぎ、えのきです。

卵焼きは長ねぎ入りです。

2021022104

 

 

酔いどれ小籐次

図書館で借りて読んでいる「新・酔いどれ小籐次」の20巻が9日に発刊されたらしいです。

新聞の広告欄で知りました。

私は今12巻の「夏の雪」を読んでいる最中です。

2021021201

昨日はマグロの切り落としと納豆で丼にしました。

もつ煮と鮭の粕汁は残り物です。

また梅田みどりさんのYou Tube「やさいのひ」からのメニューで、

スコップコロッケも作りました。

「やさいのひ」ではちゃんとコロッケを成型して揚げていましたが、

なにせ種を作ってから冷ます時間が無かったのと、カロリーを気にして

スコップコロッケにしました。

パン粉の他にパセリもふって焼きました。美味しかったです。

梅田さんは玉ねぎと人参を炒める際、最初に塩で味をつけておられました。

そして、ひき肉、玉ねぎ、人参を炒めた物はコロッケの分量の倍を作っておいて、

冷蔵庫に保管してオムレツの具などに使うのだそうです。

早速その通りに作って、今朝お弁当のおかずのオムレツに入れてみました。

お昼が楽しみです。

じゃがいもを混ぜた種も余ったのですが、夫が今朝トーストの上に乗せて食べていました。

美味しかったのだそうです。

2021021202

 

 

食べることが楽しみ

基礎代謝が落ちている上に運動不足なので、あまり食べない方がいいのはわかっているのですが、

その現状に反比例するように食べることが一番の楽しみになっている自分が情けないです。

昨日は大好きなレバニラ炒めとぶり大根でしたが、レバーが特別好きではない夫にだけ冷や奴。

寒い冬に冷や奴はどうなの?ですが、好きなので喜んでいました。

夫も夕方私が帰宅しようとすると

「今日の夕飯何?」

と聞いて来ます。ちょっとイラっとする時間です(笑)。

2021020401

本も相変わらず図書館で借りて読んでいますが、読書は運動しないので、

消費カロリーはほとんどありません。

 

佐伯泰英氏の時代小説「酔いどれ小籐次」の幻冬舎文庫19巻を読み終えて、

文春文庫の新・酔いどれ小籐次シリーズ19巻の内6巻まで読み終えました。

 

 

いないいないばあ

発行部数が日本の絵本で初めて700万部を突破した絵本、いないいないばあ。

うちの孫たち3人もお世話になりました。

赤ちゃんに初めて読み聞かせる本で有名です。

おそらく赤ちゃんがいるご家庭のほとんどが持っていると言っても過言ではないと思います。

2020112501

昨日は塩鯖を焼きました。

ピアレマートの中の廣川魚店で買いました。

やはり餅は餅屋、肉は肉屋、魚は魚屋です。

脂がのっていて美味しかったです。

あとは大根おろし、もずく酢、玉ねぎとカニカマのしその実醤油漬け和えでした。

2020112601

ちょっと物足りなくて、二人とも追加で他の物も食べました。

何を食べたかは内緒です(笑)。ジャンクフードです。