昨日はホッケの開きを焼いてもらいました。
我が家はグリルを使わないので(掃除が面倒)、オーブンレンジのグリル機能で焼きました。ホッケは大きいので、なかなか2枚一緒には焼けませんが、オーブンレンジなら大丈夫です。
卵焼きが食べたくて長ねぎ入りで作りました。
恒例の(笑)甘い味付けがダメな夫のために白出しのみ使いました。
大根おろしを乗せた笹の葉は冷凍しておいた物です。
コールスローサラダはマヨネーズ控え目にしました。どれも美味しかったです。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
昨日はホッケの開きを焼いてもらいました。
我が家はグリルを使わないので(掃除が面倒)、オーブンレンジのグリル機能で焼きました。ホッケは大きいので、なかなか2枚一緒には焼けませんが、オーブンレンジなら大丈夫です。
卵焼きが食べたくて長ねぎ入りで作りました。
恒例の(笑)甘い味付けがダメな夫のために白出しのみ使いました。
大根おろしを乗せた笹の葉は冷凍しておいた物です。
コールスローサラダはマヨネーズ控え目にしました。どれも美味しかったです。
綾辻行人著「暗黒館の殺人」はとにかく長かったです。
途中読むのをやめようかと思ったほどでしたが、読み終えました。
綾辻ワールドに引き込まれましたが、少々疲れました。
【あらすじ】
熊本県の山深くに、外界から隔絶された湖の小島に建つ浦登家の人々が住まう漆黒の館、暗黒館。大学生、中也は当主の息子・玄児に招かれる。そこで「ダリアの日」と呼ばれる奇妙な宴に参加するが、そこから殺人事件が続発していく。謎を追っていくうち、ダリアの宴の真実、恐るべき浦登家の秘密が明かされる…。
次は警察小説が得意な誉田哲也著「背中の蜘蛛」を図書館で借りました。
これはさくさく読めました。面白かったです。
【あらすじ】
東京・池袋で男の刺殺体が発見された。警視庁池袋署刑事課長の本宮は、捜査の過程で捜査一課長からある密旨を受ける。
その約半年後、東京・新木場で爆殺傷事件が起きる。やがて容疑者が浮上するが、捜査に携わる警視庁組織犯罪対策部の植木は、その流れに違和感を抱く。そしてまた、管理官となった本宮も違和感を覚えていた。捜査の裏に、いったい何があったのか――。
高度化する情報社会における警察捜査を重厚に描いた警察小説。
昨日は夫がポークソテーを焼いてくれました。玉ねぎを使ったソースがとても美味しかったです。
付け合わせは冷蔵庫にあるもので適当に作りました。
大根、人参、ぼたんこしょうの醤油漬けを炒めて塩麹で味付けしたオリジナル料理が意外と美味しかったです。
最近朝は妹から教えてもらった健康法で、塩小さじ2を200ccのお湯で溶かし、そこに800ccの水を足して1Lにして5分以内に飲み切るというのを夫婦で実践しておりまして、1L飲むとお腹が膨れるので朝食は抜きという日が多いです。この健康法は、いつもお腹がスッキリ空っぽでいい感じです。
しかし、今朝冷蔵庫のチルド室を見てはたと気が付きました。
頂き物のシュークリームを忘れてた・・・
賞味期限が切れているので他人にはあげられないし、食べるしかありません。
で、珍しく朝食をシュークリームとコーヒーにしました。
私は平日会社でコーヒーを飲んでいるので、自宅では夫だけが飲んでいます。
シャトレーゼのシュークリームは美味しかったです。
夫が淹れてくれるコーヒーもなぜか私が淹れるより美味しいです。
昨日は生協のイカと甘海老を解凍しました。
盛り付けが・・・センスのかけらもありません。
両方美味しかったです。特にイカが。
頭のないシシャモも生協で、脂がのっていてとても美味しかったです。
野菜が足りなかったので、じゃがいも、人参、ブロッコリーの茎をオリーブオイル、ニンニク、アンチョビソース、ジェノベーゼソース(妹作)、マジカルスパイスで炒めました。これがとても美味しくて、夫に褒められました。
私が白菜、キャベツを畑で作っていないと知ったお客様から大きいキャベツをいただいたので、ブロッコリーとウインナーでポトフ風に煮ました。
くたくたっとなって、大量に食べられます。
味付き豚レバーともやし炒め、中華くらげときゅうりの和え物は夫に作ってもらいました。
どれも美味しかったです。
9月の第1週に大根の種を植えなければいけない理由がわかりました。
冬のたくあんを漬ける方はもう既に大根を干し始めています。
逆算すると9月の第1週でなければ間に合わなのですね。
私は漬けないのでいいのですが、我が家の大根は蒔いたのが遅かったので、まだまだ細いです。お正月のはりはり漬け用に5本ほど干せば十分なので、間に合います。
週末に最後の(?)長ねぎの土寄せをしましたが、白い部分がまだ短い気がします。
なすと唐辛子は全部撤去しました。まだ成っていますが・・・
週末はアヒージョ、鰺フライなどを作りました。
鰺は刺身用だったのですが、日にちが経って生で食べるのはちょっとだったので、フライにしました。いつぶりか忘れるほど鰺フライは久しぶりでした。
美味しかったです。
アヒージョはきのこ類が一番美味しい気がします。
なす、人参と一緒に煮た油揚げにはひき肉や野菜が入っています。
生協の「具沢山おかずいなり」という商品です。これは美味しいです。
25日に妙高山初冠雪だったらしいです。
昨日は天気が良かったので、雪化粧の妙高山はとてもきれいでした。
昨日はバタバタして、写真を撮る余裕がなくて残念です。
また夫にポテトサラダを作ってもらいました。
どんどん腕が上がっています。
サーモンの刺身はレタス、きゅうり、玉ねぎ、パセリとサラダにしました。
大根と厚揚げを手作り焼き肉のたれで炒め煮にし、甘いのでぼたんごしょうの醤油漬けを足して塩味と辛みを足しました。これがなかなか美味しかったです。
昨日の朝チラシをながめていたら、生鯖398円、お刺身盛り合わせ580円(2パックで1,000円)が目につきました。
夫に買っておいてくれと頼みましたが、
「刺身はあなたの判断で1パックでもいいよ。これは2パックいらないと思えば」とも伝えておきました。
結果は写真の通りです。
ぶり、まぐろ、サーモン、甘えびと特別夫が食べたい内容ではなかったので、自分用にしめ鯖を1パック買ってきました。私はしめ鯖は特別食べたいと思わないので、喧嘩になりません(笑)。サーモンとしめ鯖を少しだけトレードしました。
甘えびは大好物ですが、刺身は貝類や白身の魚が好きなので、1パックで十分でした。美味しかったのですが、脂がのっていたというか、油を塗ってあったみたいな光り方でした。
1時間半かけて作ってくれたポテトサラダは美味しかったです。
上沼恵美子がYou Tubeで言っていた言葉を思い出しました。
「ポテトサラダくらい作ってやれ」というジジイ!作ったことあるんか?
手がかかるのにメインにならない料理、忙しい時に出来合い買って何が悪い!
みたいなことを言われていた気がします。おっしゃる通りです。
1時間半かけて作った男性は、おそらくそんなことは言わないと思います(笑)。ただ、売っている総菜のポテトサラダは砂糖と化学調味料が入っているので、夫の口には合いません。私もですが・・・たまにはいいと思いますが。
すぐり菜とえのきの塩昆布和えはまたかのメニューですが、飽きません。
なぜこんなにすぐり菜を毎日食べられるかと言うと、すぐり菜専用の種をまいたからです。食べきれないので、人にもあげています。
生鯖は半身を塩麹に漬けて、半身を今朝味噌煮にしてきました。
上越市南高田町にある小竹製菓が製造、販売している「笹団子パン」が鵜の浜日帰り温泉人魚館の売店で売られていました。1個200円でした。
わすけを教えてくださったご夫妻に1個ずつ、私たち夫婦に1個ずつ買ってきて昨日食べました。ご夫妻にはブルックリンのパンも差し上げました。
ブルックリンもわすけの帰りに寄りました。ここはいつも混んでします。
「笹団子パン」は去年「秘密のケンミンショー」で紹介されたそうで、今や大人気のパンです。
パッケージのパンダがかわいいです。
中身の笹団子が甘さ控えめで美味しいのと、パンがしっとりもちもちですごく美味しかったです。米粉を使っているみたいです。
小竹製菓はサンドパンも美味しくて有名です。歴史あるお店です。
昨日は夫にスコップコロッケをリクエストしておきました。
畑のすぐり菜はえのきと塩昆布で和えました。
ゴーヤーチャンプルーとキムチ鍋は前日の残りでした。
スコップコロッケ、美味しかったです。
中年?老年夫婦には揚げたコロッケはだんだんいらなくなります。
と言うか、揚げるのが面倒くさいと感じるこの頃です。
今日はケアの日でした。
午前中にカイロプラクティック、午後は美容院の予約を入れておきました。
カイロプラクティックは最近具合が悪くなくても1か月に1回行くようにしています。何をするにも健康でないと出来ないからです。
1日中雨が降ったりやんだりしていて、外仕事ができなかったのでちょうど良かったです。
昨日の夕飯は味付きチキンスティックがメインで、生協の餃子を夫が焼いてくれました。
キムチ漬けも生協です。
後はいつもの残り物でした。
まずは購入して読んだ本です。
畠山健二著「本所おけら長屋19巻」相変わらずの面白さでした。
これは母に回します。
高田郁著「ふるさと銀河線」です。
「みをつくし料理帖」「あきない世傳金と銀」「あい」「出世花」は全部読みました。これらは時代小説ですが、「ふるさと銀河線」は珍しく現代物で短編小説でした。
高田さんは時代小説でデビューする前は長い間「川富士立夏」というペンネームで漫画原作を書いていたとのことです。
この作品は集英社の「you」という女性向けコミックに「軌道春秋」という28回にわたって連載されたもののうち8編。
さすがは高田郁さんです。ほっこりする場面が多く、読後感がすごく良かったです。この本は手放したくないです。
図書館で借りて読んだ本です。
綾辻行人氏の「館殺人シリーズ」の順番を飛ばして読んでしまったので、その飛ばした本を順番に借りて読んでいます。
トリックが見抜けない、最後のどんでん返しが予想外と、面白い作品ばかりです。
そして次の順番の「暗黒館の殺人」上下巻を借りましたが、厚さにビックリ!!
2週間で読み終えるのは無理かもしれません。延長することになりそうです。
昨日はステーキでした。
シンプルに塩コショウとスライスニンニクで味付けしました。
人参のグラッセと粉ふきいもは夫に作ってもらいました。
ほうれん草のソテーとコールスローサラダは帰ってから作りました。
コールスローサラダは酢が強すぎて今ひとつでした。
かぼちゃのスープは生協で頼んだものです。これは美味しかったです。
ポークソテーだと何も言わない夫が、
「牛の脂は美味しくない」と文句を言っていましたが、
「そう?どっちも一緒じゃない?」
と私はしらばくれました。確かに昨日のステーキ肉は国産だけど安かったせいか、今ひとつでした。私も脂身だけ残しました。