現役時代はヤクルトスワローズで名キャッチャー、現在野球解説者の古田敦也氏が
バッティング等の指導をしている動画を偶然見つけました。
教え方が非常にうまく、息子が野球をやっていた時に見たかった動画です。
キャッチボールの時に絶対やってはいけないことは遠投(上へ投げる)だそうです。
肩が弱くなってしまうから。
身長の2倍以上の長さのキャッチボールはしてはいけないのだそうです。
中でも「盗塁を阻止する奥義」は感心しました。
お薦めです。↓
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
現役時代はヤクルトスワローズで名キャッチャー、現在野球解説者の古田敦也氏が
バッティング等の指導をしている動画を偶然見つけました。
教え方が非常にうまく、息子が野球をやっていた時に見たかった動画です。
キャッチボールの時に絶対やってはいけないことは遠投(上へ投げる)だそうです。
肩が弱くなってしまうから。
身長の2倍以上の長さのキャッチボールはしてはいけないのだそうです。
中でも「盗塁を阻止する奥義」は感心しました。
お薦めです。↓
まずは昨日の女子バレーの記事です。
<女子バレーボール:ワールドグランプリ>◇決勝リーグ◇22日◇東京・有明コロシアム
日本が悲願の金メダルに大きく近づいた。世界ランク3位の日本は、同5位ながら主力を欠いた中国を圧倒。
エース木村沙織(28=東レ)やサウスポーのホープ、長岡望悠(みゆ、23=久光製薬)が次々と得点をあげ、3-0で3勝目をあげた。
勝ち点を9と伸ばした日本は、初のメダル獲得に王手。第4戦で世界ランク22位のベルギーから1セットでも奪えば3位以内、
勝てば銀メダル以上が決まる。さらに、勝ち点7の2位ブラジルがロシアに敗れるか、勝ってもフルセットまでもつれた場合、
ベルギーにストレート勝ちで一気に初優勝まで決まる。
スパイクでチーム最多の16得点した長岡は「いつもと同じ意識でやった。勝ててよかった」と淡々と話しながら、
驚異的な72%の決定率だったことを聞き「びっくりしています」。真鍋監督も「今日の長岡はトスが上がれば全部決まる感じだった。
毎試合こうだとうれしい」と、笑顔で話していた。
昨日の試合、最後のインタビュー全て観ました。
まだ19歳のセッター宮下のインタビュー、大活躍した長岡のインタビュー、
リベロの佐野(よくあそこまで拾えます。35歳ですよ。)のインタビュー、
どれも感動しました。
それぞれが活躍しましたが、それが当たり前のように淡々と答えていました。
この選手たちを育てた監督に敬意を表したいと思います。
眞鍋監督も日本文理の大井監督も大好きです。
明るくて、前向きで、何より選手を信じ切っているところが好きです。
選手が監督の信頼に答えようと頑張る事ができる、これは素晴らしいことだと思います。
選手一人ひとりの力はもちろん大切ですが、それを生かすも殺すも監督の力量にかかっています。
お二人の益々の活躍を期待します。
今日明日は、ふれあい会館での「ふれあいフェア」=お祭りです。
ぜひ楽しいお祭りに参加して頂けるようお願いいたします。
偶然見つけた動画です。
NTT西日本のWEB限定ムービーです。
野球部の練習グラウンドに突然現れたのは、なんとイチロー選手!?
憧れの選手のプレーを間近で見た子どもたちにとって、大きな夢を描くきっかけになったかもしれません。
最後にお茶目なところも披露しています。
第96回全国高校野球選手権大会第8日は18日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、
第2試合では日本文理(新潟)が東邦(愛知)に3―2で逆転勝ちし、
準優勝した2009年以来5年ぶりとなる3回戦進出を果たした。
序盤は日本文理・飯塚と東邦の“バンビ2世”藤嶋の両右腕の投げ合い。
3回まで0―0で進んだが、日本文理は4回2死二、三塁から捕逸で先制点を献上。
5回には1死二塁から2番・児玉の左前への打球がイレギュラーして左翼手が後逸する不運(記録は適時三塁打)で1点を失った。
しかし、6回無死死一、二塁から1番・星の左前適時打で1点を返すと、さらに送りバントと四球で1死満塁とし、
4番・池田が左前へ2点適時打を放って逆転。見事に藤嶋を攻略した。
エース飯塚は2点を失ったものの、初戦の日南学園戦で20安打11点の東邦打線を相手に6安打9奪三振で
2試合連続完投。3回戦では富山商と対戦する。
日本文理のバッテリー、飯塚君と鎌倉君が地元直江津中出身だということもあり、
こちらから応援バスツアーが出ています。
その上徳島県で行われている全中(全国中学校体育大会)の野球では、
飯塚君と鎌倉君の出身校直江津中が岡山県の岡北中を破り、ベスト8になりました。
これはもう大変なことです。
地元上越市直江津地区は沸き立っていることでしょう。
どっちも頑張れ!!
高校野球新潟県大会の決勝に初めて関根学園高校が進みました。
昨日関根学園が新潟明訓に勝ったと聞いた時には驚きましたが、力と運があったのは事実だと思います。
もちろん、今日は1時からは予定を入れずにテレビ観戦しました。
9回表まで2対1で関根学園がリード。「もしかしたら・・・」と期待したのですが、
結果は9回裏に日本文理高校のサヨナラ3ランで終了でした。
これが日本文理の底力というものなのでしょう。
残念でした。
野球は何が起こるか分からない・・・だから面白いのだと思います。
特に高校野球は見応えがあります。
【記事】
<高校野球新潟大会:日本文理4-2関根学園>◇27日◇決勝◇ハードオフ新潟
日本文理が劇的な幕切れで3季連続の甲子園を決めた。
1点を追い掛ける9回裏1死一、二塁。3番小太刀緒飛(こだち・おとわ)内野手(3年)のサヨナラ3ランで、2年連続8回目の夏甲子園をつかんだ。
小太刀は「球種は覚えていない。ベルト付近にきたので、無心で振った」と会心の当たりを右翼席に突き刺した。
昨日の夜偶然見ていたNHKクローズアップ現代で
「女性アスリートの無月経と疲労骨折」を特集していました。
クローズアップ現代のサイトhttp://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3484.html
【NHKクローズアップ現代のHPから抜粋】
6年後に東京オリンピックを控える日本。10代選手の活躍が期待されるが、
女子選手特有の深刻な問題があることがわかってきた。
激しい練習と食事制限によって引き起こされる「無月経」だ。
月経が止まると、骨の形成に欠かせない女性ホルモンの分泌が減り、疲労骨折を起こしやすくなる。
その結果、選手生命を断たれてしまうケースも少なくない。
女性の場合、10代は生涯の骨の強さが決まる重要な時期。無月経に適切に対処しないと、
将来、妊娠しにくくなったり、骨粗鬆症になったりする危険もあると専門家は指摘する。
NHKでは女子選手と指導者に大規模アンケートを実施。その実態を初めて明らかにし、解決策を探る。
これは深刻な問題です。
指導者はきちんと女性アスリートの月経まで管理しなくてはいけません。
とくに体操界などは首を傾げたくなる体型の10代の女の子が沢山います。
得点を上げるには、小さい方がいいのでしょうが、異常です。
田中理恵選手を見ていると、その女性らしい体型、美しさに見とれてしまいます。
彼女は遅咲きだったから、10代で無理なダイエットをせずに来れたのだと思います。
以前fc2でブログを作っていた際に田中理恵選手を取り上げた記事
http://zonemama.blog.fc2.com/blog-entry-523.html
今日元金メダリストの荒川静香さんが妊娠されたと報道されました。
良かったです。おめでとうございます。
10代で無理なダイエットは絶対にしてはいけません。
将来子供が欲しくても、産めない体になってしまう可能性があります。