昨日は1日あいあうフードパントリーの手伝いでした。
中町のいきいきプラザが会場だったので、お昼は中のそば処平丸で交代しながら食べました。
私はざるそば大盛り900円を頼みました。
ここの蕎麦は歯ごたえがあってとても美味しいうえに手作りの小鉢が美味しくて楽しみです。
昨日は野沢菜漬けと白菜その他野菜のくるみ和えでした。
満足でした。ご馳走様でした。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
先週の土曜日9日に出した請求書が、昨日14日にやっと届いたそうです。
現在の郵便は、新井郵便局に出したから、新井にはそのまま届くのではなく、
一旦高田郵便局に集められるシステムのようです。
そうなると上越市内はトラックが動けない道路事情で、配達など無理ということでしょうか。
人間が作ったシステムは、自然災害によって動かなくなることがあるということです。
昨日は急に天ぷらを食べたくなり、スーパーに寄って春菊、しめじ、竹輪などを買いました。
魚介類はキス?海老?スルメ?と迷っていたら、小鯵があったので、
粉だけつけて二度揚げしました。(大の鰺好きです)
じゃがいもも揚げました。
「天ぷらと言ったら蕎麦でしょう」
と、乾麺を茹でました。
久しぶりの組み合わせで、とても満足でした。
豪雪の最中に何やってるんだという感じですが、初めて味噌を作りました。
塩麹を作るために暮れにネットで麹を大量に買って、余っていたからです。
うまく発酵してくれるといいのですが。
一昨日の土曜日に長男が来ました。
2週続けて帰省するとは、やはりコロ助(マルプー♂)効果でしょう。
2日間めいっぱい可愛がって行きました。
トイレトレーニングもしてくれたので、助かりました。
昨日の朝、大食漢の長男の為に久しぶりに皮からピザを作りました。
こねるのと発酵はホームベーカリーがしてくれるので楽ちんです。
オーブンの天板一杯の大きさに生地を伸ばしましたが、ちょっと厚過ぎました。
半分の量を薄くのばしても良かったかもしれません。
焼く前です。
具はありも物で済ませました。
ウインナー、ピーマン、玉ねぎ、トマトです。
ピザソースが少なかったので、ケチャップと豆板醤を混ぜて皮に塗りました。
ちょっと豆板醤が多すぎたので辛かったですが、美味しかったです。
タバスコの代わりでもあります。
3人でペロッと食べてしまいました。
なすも欲しかったのですが、うちの畑はまだ豊富に使えるほど収穫できません。
2つだけ採ったなすは、お昼に揚げて冷やしうどんの具に使いました。
うどんも美味しかったのですが、写真はありません。
納豆、玉ねぎ、青じそ、揚げなす、ツナ、おろし生姜、麺つゆをかけて食べました。
庭の草取り、じゃがいもの芽かき等農作業はやれば限りなく仕事があります。
玉ねぎがそろそろ葉を倒し始めたので、来週か再来週あたり収穫できるかと思います。
倒れた玉ねぎの写真を撮ったところで面白くも無いので、昨日の食事にしました。
朝はピザ。生地はスーパーで買っておいたもので、薄くて美味しかったです。
ピザソースの上の具はなす、ピーマン、玉ねぎ、ハム、ミニトマト。
チーズを乗せて焼いたらかんずりをつけて食べます。
タバスコがなかったこともありますが、かんずりはピザにも合います。
昼はそうめん。
鶏むね肉を低温で茹でておいて、茹で汁に鶏がらスープの素、和風だし、塩コショウ、
ごま油、レモン果汁を混ぜてかけます。
具はその鶏むね肉を割いた物の他に家にあった物、何でもOKです。
今回はスライス玉ねぎ(自家菜園)、そら豆(同じく)、頂き物のわらび、白ごまを乗せました。
この料理の素は、You Tubeで紹介されていた りんちゃんぱぱの究極グルメ「淡麗 鶏塩レモンそうめん」
です。この方は簡単で美味しそうな料理を色々紹介してくださっています。
これからの暑い季節にぴったりのさっぱりと美味しいそうめんになります。
「春夏冬 二升五合」と書いて、何と読むかご存知ですか?
私はこの歳まで知らなかったのですが、
「商い 益々繁盛」と読むのだそうです。
春夏冬=秋が無い=あきない
二升=升升=ますます
五合=半升=はんじょう
このようななぞなぞの要素を取り入れたしゃれことばを「判じ物」と言うのだそうです。
先日金沢刑務所を視察した時に昼食を食べに入った「小立庵(しょうりゅうあん)」
に飾ってあった額を見て???
「これって何と読むのですか?」とお店の人に聞きました。
小立庵は、天徳院の門前にある元尼寺を利用したそば店で、蕎麦粉はお店で石臼挽きされ、
水は地下に100年眠っていた天然水(百年水)を使用しています。
庵そば(いおり)1,650円です。こしがあって美味しい蕎麦でした。
天徳院は、前田家三代藩主利常の正室(二代将軍徳川秀忠の次女)珠姫の菩提寺です。
珠姫は、2代将軍徳川秀忠公の次女として生まれ、3歳で加賀へお輿入れされ、14歳で結婚。
その後、多くの子供を産み、前田家、徳川家の融和のために心血を注ぎ、24歳の若さで亡くなりました。
そのためか、小立庵のテーブルには前田家の紋「加賀梅鉢」ではなく、徳川家の「三つ葉葵」
が描かれていました。
一昨日の日曜日は娘一家がいなかったので、
夫と草刈りをし、お昼は麺を食べに出かけました。
13時近かったのですが、丸亀製麺が非常に込んでいてあきらめました。
「お蕎麦の慶」まで行こうかと思ったのですが、多分混んでいるだろうと
姉妹店の「そばかつ慶兆」(大型パチスロ店メガガイア上越店併設)へ。
そんなに混んでいなかったので、ラッキーでした。
お客の中でメガガイアに来ている人たちは、早くゲームに戻りたいからか、
食事に費やす時間が短い、短い(笑)。回転率は良いです。
牛すじスープと日替わりのお惣菜はサービスでいただけます。
「お蕎麦の慶」は天ぷらと総菜が食べ放題です。
冷や奴と色々野菜のごま和えです。
こういうサービスは嬉しいですね。美味しかったです。
牛すじスープはコクがあって、とても美味しかったです。
夫が頼んだ肉麺(ステーキ150g入)1200円です。
夫は後悔・・・二郎系だとは思わなかったそうです・
もやしがたっぷり乗っかっていること、生ニンニクもたっぷり・・・が苦手らしいです。
麺もストレートでかなり固め・・・これも苦手です。(私は全部好きです)
でもステーキは柔らくて美味しかったそうです。
私が頼んだ肉蕎麦(豚)990円です。
甘辛く焼いた豚肉とねぎ、ごま、海苔が蕎麦に乗っていて、つけ麺でいただきます。
生卵とラー油はお好みでということで、全部蕎麦に混ぜてみました。
これも美味しかったのですが、普通にざる蕎麦にしておけばよかったと
同じく後悔しました。
「蕎麦好きは蕎麦だけで食べた方が良い」という結論でした。
でも美味しかったです。ごちそうさまでした。