新潟県妙高市  建築工事 リフォーム 新築 

雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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美味しい物(洋食)

肉を食べたい

昨日はなぜか無性に肉を食べたくて、脂が少なめの赤城牛ステーキ肉ともち豚とんかつ用(夫用)、ベビーリーフをイチコで買って帰りました。

夫のポークソテーです。焼いた肉汁でしめじ、えのき、玉ねぎを炒め、ステーキ肉についていたモランボンのソースで味付けしました。

肉はどちらもシンプルにスライスニンニクとマジカルスパイスで味付けしました。

少しだけ冷凍しておいたご飯でガーリックライスを作りました。

私はステーキ、少し夫にあげましたが。

夫は基本牛肉よりも豚肉が好きなので、味見程度でOKです。

美味しかった!満足しました。

無理やりワンプレート

昨日は鯵フライがメイン。

お昼のサンドイッチ用に使ったゆで卵が残っていたので、タルタルソースも作りました。

残っていたふきのとうと竹輪を天ぷらに、しめじと油揚げは煮物にし、全部を無理やりワンプレートに乗せました。

タルタルソースは玉ねぎの他にピクルスを入れると美味しいですが、私は昔から生のきゅうりを入れていました。その味に慣れているせいか、我が家の子供たち(いいおっさんと母ちゃんですが)はこのタルタルソースがあっさりしていて美味しいと言ってくれます。

興奮冷めやらぬ

WBCロスの日本人が相当数いると聞いています。

野球をよく知らない人女性でもにわかファンになったと言っているブロガーを何人か見ました。

漫画より劇的な内容だったから仕方ないですね。

昨日はカレーの日。

夫は普通のカレーを解凍、私は香辛料多めの私用カレーを解凍。

ご飯も普通のご飯と小豆、黒ゴマ入り玄米それぞれチンしました。

最近は朝ご飯もパンを食べたい気分の日、納豆ご飯を食べたい気分の日とそれぞれ好きなように準備しています。いつでも別居できます(笑)。

薬味は福神漬け(私用)、紅生姜(夫用)、らっきょう漬け(共用)とこれも好みが一部分かれます。

コールスローサラダはマヨネーズと砂糖を控え目にし、酢を多めにさっぱりと仕上げました。美味しかったです。

ハラハラドキドキ

WBC準決勝は最初から最後までハラハラドキドキの連続でした。

「感動をありがとう」と栗山監督始め選手の皆さんにお礼を言いたいです。

不振の村上を信じて先発で使い続けた栗山監督に神様が味方してくれたのかもしれません。バントもありかと思いましたが、あそこであんなヒットを打つとは、思いもしませんでした。

大谷は9回最初の打者、「絶対塁に出る」と言っていたそうです。

さすがです。

そして何といっても今回のWBCはダルビッシュがみんなをまとめてくれました。人間としての成長ぶりに日本人みんなが驚いているのではないかと思います。

この3人だけではありません。みんなが持てる力を存分に発揮した結果だと思います。明日の決勝戦が平日で残念です。

昨日はもつ鍋パーティー。和気あいあいと楽しかったです。

今日のお昼はスパゲッティナポリタン。ちょっと前から食べたくてしかたなかったので、作りました。美味しかったです。

黒っぽいのはインスタントのわかめスープです。

野球小僧

WBCで日本中が沸き立っています。

予選リーグも盛り上がりましたが、昨日のイタリア戦は面白かったです。

まさか大谷がセーフティバントを仕掛けるとは・・・

大谷シフトで三塁側が空いていたとは言え、まるで高校野球を観ているようでした。

栗山監督が大谷のことを「野球小僧」と呼んでいましたが、まさしくその通りだと思います。勝つためにはどうしたらいいか、昨日の大谷の頭の中はそれしか考えていなかったのかもしれません。純粋な「野球小僧」です。

大谷だけでなく、攻守ともにみんなが大活躍でした。

準決勝進出、おめでとうございます!

さあ、アメリカへ出発!!

昨日は麻婆豆腐をリクエストしました。

先日亡くなられた陳健一氏のレシピを使って作ったという麻婆豆腐は、今まで一番の出来でした。美味しかったです。

消費期限が迫ってるカニ缶、白菜、人参、もやし、きゅうりはフォロのドレッシングとポン酢で和えました。野菜摂取の為のメニューです。

上越へ行ったついでにブランタニエールで買った明太子フランスパン、バジルフランスパンも食べてしまいました。写真はありませんが、どちらもすごく美味しかったです。

ビビンバ

ビビンバが大好きですが、なかなか手間のかかる料理なのでハードルが高かったのですが、生協のチラシで見つけて購入してみました。

夫が半熟卵も用意してくれました。

4人前を2人でペロリ! 美味しかったです。

「年の割に2人とも食べるよね」と子供にも言われます。

自分で作る場合はゼンマイを増やします。そのゼンマイを戻すのが面倒なのでハードルが高い料理なのです。中国産の水煮は使いたくないし・・・

スープは前日の残り、ちょっとだけ残っていたセロリは塩昆布、ごま油、酢をひとたらしで味付けしました。

その他の本

本所おけら長屋の他に読んだ本を紹介します。

私の読書記録代わりです。

罪の轍(奥田英明著)

東京オリンピックの前年の実際に起きた事件をモデルにした小説です。

本当に悪人とは思えない青年が、成り行きで罪を重ねて行く展開に驚かされました。

【内容紹介】

昭和三十八年十月、東京浅草で男児誘拐事件が発生。日本は震撼した。警視庁捜査一課の若手刑事、落合昌夫は、近隣に現れた北国訛りの青年が気になって仕方なかった。一刻も早い解決を目指す警察はやがて致命的な失態を演じる。憔悴する父母。公開された肉声。鉄道に残された“鍵”。凍りつくような孤独と逮捕にかける熱情が青い火花を散らす──。ミステリ史にその名を刻む、犯罪・捜査小説。

母性(湊かなえ著)

薦められて読みましたが、あまり好きではないストーリーでした。

【内容紹介】

女子高生が自宅の中庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。…遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が交錯し、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも―。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語。

二人の噓(一雫ライオン著)

どうしようもなく人を愛するという、忘れていた感情を思い出しました。

【内容紹介】

女性判事・片陵礼子の経歴には微塵の汚点もなかった。最高裁判事への道が拓けてもいた。そんな彼女はある男が気になって仕方ない。かつて彼女が懲役刑に処した元服役囚。近頃、裁判所の前に佇んでいるのだという。違和感を覚えた礼子は調べ始める。それによって二人の人生が宿命のように交錯することになるとも知らずに……。

その日のまえに(重松清著)

【内容紹介】

僕たちは「その日」に向かって生きてきた――。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編集。

白夜行(東野圭吾著)

これは以前読んだことがありました。そして内容を思い出したら最後まで読めなかったです。

【内容紹介】

つねに悪のふきだまりを生きてきた男と、理知的な顔だちで男たちを惹きつけ、関わった人間を不幸にしてしまう女…。幼くして冥い運命の扉を叩いた男と女の軌跡を、18年前の質屋殺しを執拗に追う老刑事の執念に絡めて描く。

昨日はまたまた手羽唐、まだあります。

これが美味しくて食べだしたらやめられません。

焦げていますが、これは私がうっかりしていたからです。

サラダは残り物、茶碗蒸しは生協です。

椎茸のペペロンチーノ風炒めは、ニンニクのスライスをじっくりオリーブオイルで炒めたのでとても美味しく仕上がりました。

本所おけら長屋完結?

大好きな時代小説「本所おけら長屋20巻」が3/2に出たので、早速購入し、あっという間に読み終えました。

続きを楽しみにしている母に渡します。

あらすじ

江戸は本所亀沢町にある「おけら長屋」には、落語の登場人物のような個性的な住人たちが揃い、今日もお祭り騒ぎだ。
ある日、おけら長屋の万造と恋仲である聖庵堂の医師・お満に、長崎留学の話が持ち上がるが、最低三年は長崎で学ぶ必要があると聞き、お満は思い悩む。一方、両親に捨てられたと思っていた万造に母親の手がかりが見つかり、長屋の住人たちは奔走する……。
大人気シリーズ、ついに完結か!?

昨日は久しぶりにアヒージョでした。

海老や鱈を用意しましたが、やっぱりアヒージョはきのこが一番美味しいです。

シンプルなキャベツ、きゅうり、セロリのサラダはフォロのドレッシングに酢だけ足しました。美味しかったです。

三陸おのや

チラシを見て申し込んでおいた三陸おのやの「海のごちそう頒布会」の8種類16食が届きました。

まずはイワシ生姜煮から、湯せんで温めるだけです。

いい味付けで美味しかったです。

もやし、えのき、きゅうり、人参はナムルにしました。量が多過ぎたかと思いましたが、ペロッと食べました。

茹でブロッコリーはマヨネーズ&かんずりをつけて食べました。

ピクルスは切らずに出しました。

いい天気

今日は雲一つない、気持ちのいい青空です。

全国的にいい天気のようです。

はねうま橋からの景色です。

昨日は頂き物の手羽唐がメインでした。添付の甘辛たれにつけて食べます。スパイスが効いていて、美味しいたれでした。

同じく頂き物のしめじも焼いてたれにつけて食べました。

漬物みたいに見えるのは自家製ピクルスです。きゅうり、人参、セロリ、玉ねぎを漬けておきました。これがさっぱりしていていくらでも食べられます。

白菜のトロトロ煮はネットで見つけたレシピです。ごま油に千切り生姜を入れて火にかけ、弱火でじっくり香りを出したら白菜の固い部分を炒め、しんなりしたら塩を振って柔らかい部分を炒めます。水と輪切りの唐辛子、にんにく、ウェイパー(味覇) もしくは創味シャンタンを入れて少し煮ます。火を止めて水溶き片を入れ、もう一度火をつけたら一つまみ塩を入れて溶いておいた卵を回しかけ、味見をして足りなかったら味覇などを足して出来上がり。白ごまをかけていただきます。

簡単なのにすごく美味しくて感動しました。

少し緑色が見えるのは、前日のねぎ味噌の残りをもったいないので入れたからです(笑)。

三和のHP