今日から3日間、妙高市立妙高中学校の2年生1名が
職場体験学習をしていきます。
1日目の今日の体験が終わり、日報を書いているところです。
今年は新井中学校、妙高高原中学校と、全部の中学校で
当社での体験希望者がいます。珍しいです。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
東洋経済オンラインで見つけた記事です。
食いしん坊の私は料理は好きですが、風呂にカビを生やさないことが出来ません。
つまり掃除は苦手です。
こんなのプロに任せた方が絶対いいはずと思うことって沢山ありますし、
家事を完璧にこなすなんて、土台無理なことだと思います。
そもそも完璧ってどこまでやれば完璧なのでしょう。
何が言いたいかと言うと、お母さんたちはもっと気持ちを楽に持ってほしいということです。
子どもの朝食がシリアルと牛乳だけ、全然OKです。
保育園の通園グッズを手作りしなきゃなんて、裁縫が大好きな人だけがやればいいんです。
お父さんも責められません。
日本人の勤務時間の長さでは、イクメンになりにくいですから。
そして子どもを自分の手で育てなければいけないとプレッシャーは一番持ってはいけません。
子どもは多く人と接した方が、バランスのとれた人間に育つと思います。
どんどん人に預けましょう。
ただ、お金がかかるんですよね。家事代行も育児代行も・・・それがネックです。
鉄道好きの従業員からの情報で、糸魚川駅のジオラマとプラレールがすごくて
楽しめると聞き、昨日娘一家と夫と一緒に行って来ました。
一日中雨が降ってたので、公園に行かれず、ちょうどよかったです。
高速道路を使わずに1時間半ほどで到着しました。
北陸新幹線開業時に出来た施設だそうです。
以下は紹介文です。
糸魚川ジオステーション“ジオパル”は、糸魚川市が北陸新幹線糸魚川駅高架下に建設した「糸魚川世界ジオパーク」の魅力発信基地であり、また、鉄道実車両、模型、プラレールに親しむこと、楽しむことのできる交流施設です。
名称は「ジオパーク」「ジオラマ」の「ジオ」と、駅の「ステーション」、そして友達や仲間を意味する「パル」を組み合わせたもので、ジオパークやジオラマ、鉄道愛好の輪が、友達・仲間に大きく広がっていく、その中心施設となるようにという願いを込めています。
入口の踏切の遮断機にまず孫たちは大興奮でした。
㈱タカラトミーが協力してくれたという大きなプラレール ジオラマが展示されてます。
常設としては日本一の大きさだそうです。
また、プレイスペースも設けられ、親子が一緒に楽しむことができます。
HOゲージ(縮尺1/87)…10m×2.5mのジオラマのなかで、大糸線が走る姫川渓谷沿いの地勢を
表現し、4線が敷かれています
Nゲージ(縮尺1/150)…7m×6mのジオラマのなかで、北陸本線沿いをメインとした市内の
特徴ある地勢を表現し、10線が敷かれています。
写真は反対側の東京駅側から写しました。
模型好きの私は、東京のマンションのベランダにさりげなくいた人間に感動しました。
プラレールってすごく種類があるんですね。知らなかったです。
平成22年3月12日まで大糸線で活躍した人気車両、「キハ52-156」の実車を展示しており、
往年の雄姿を間近に見ることができ、実際に乗車することもできます。
この他に滑り台やクライミング施設等もあり、大いに楽しんできました。
でもね、ここにいた親子連れで一番楽しそうだったのは、どの家族もお父さんでした(笑)。
昨日の「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀 新しい仕事スペシャル」は
夜7時半から73分の拡大版で、妙高市出身のユーチューバーHIKAKINさんが
前半に登場しました。
彼の年収は3億円超えと言われています。
まさかYouTubeでこんなに稼ぐことが出来ると、誰が10年前に想像していたでしょうか。
しかしこの番組を見て、なるほどと思いました。
とにかくプロフェッショナル!仕事の流儀に出演するだけのことはあります。
365日休みなし、毎日画像をアップするだけでも凄いのに、
ファンサービスの丁寧さ、炎上を防ぐための細かい下調べ等の努力、
頭が下がりました。
益々活躍されることを期待しています。
NHKプロフェッショナル 仕事の流儀HPから抜粋
制作した動画の総再生回数79億回以上、チャンネル総登録者数1,100万人を超え、日本トップを誇るユーチューバー、HIKAKIN(ヒカキン)28歳。その成功は、日々のたゆまぬ努力で成し遂げられている。こだわりをとことん追求するため企画から出演、撮影、編集までを一人で行い、1年365日、ほぼ1日中仕事をしている。動画を作る上で大切にしているのが、視聴者と同じ立場で率直にものを言い、演出もあえて作り込まず、「リアル」であること。「そこらへんにいそうな兄ちゃん」みたいに身近であることこそが、視聴者の共感を生むと考える。決して楽しいことだけじゃない日常の中で、元気な自分を見てもらい、クスッと笑ってもらうことを目指す。
昨日の午後社会保険委員の事務研修会があり、初めてオーレンプラザへ入ってみました。
同業者への応援で型枠工事の一部を施工しましたが、完成してからは初めて見ました。
ホール施設、集会学習施設、こどもセンターからなる複合施設です。
上越市のHPで市民交流施設高田公園オーレンプラザを紹介しているページ
エントランスホールから中庭を望んだ風景です。
天気が良くて暖かい日だったので、子どものプレイエリアよりも外の広場で遊んでいる
子どもたちが多かったです。
子どもを預けることもできる(有料)らしいです。
近いうちに孫たちを連れて行きたいです。