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雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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ポテトサラダは大量に

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久しぶりに昨日ポテトサラダを作りました。

夫の好物なので、2人分とは思えない量を作ります。

じゃがいもは特大5個使用、きゅうりと玉ねぎは塩もみをして水分を出しておき、ハムはさっと茹でます。

塩コショウ、マヨネーズと酢で味付け。

じゃがいもは砂糖を入れて茹でると美味しさが増します。

大根を撒いて芽が出た後、1ヶ所に1本だけ残してすぐった(間引いた)大根菜はゆでてお浸しにしました。

これも夫の好物です。かつお節と麺つゆで味をつけました。

ごぼう入りふんわり肉詰めいなりは生協の出来合いです。

私は好きなのですが、夫からまたのダメ出し。

「味付けが甘い」確かに甘めでした。

これもダメか・・・我が家の砂糖は、お菓子作りをしないとほとんど減りません。

みりんや蜂蜜を使うことが多いせいもありますが。

確かに甘い総菜は飽きが来ます。

よし、肉詰めいなりは面倒なので、次はあぶたま煮にします。

これは我が家のお弁当の定番でした。

前日の夜作っておいて朝温めると、味が染みて美味しくなります。

 

 

洗い物を減らすために

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家族が大勢集まる時は、洗い物を減らす目的で3つに分かれたお皿を使っています。

全部で10枚ほどあるかと思います。

昨日はその一部を使用しました。

シシャモ&大根おろしがメインです。

もやし・キャベツの外側の青い葉・竹輪はキムチ炒め、

やみつきゴーヤ(ツナとごま油和え)、レバー煮(前日の残り)、もずく酢、

ハマチ・トマト・しめじ・なすのジェノベーゼソース炒め(前日の残り)です。

前日の残り物もあって、盛り宅沢山になりました。

 

 

回転寿司

うちの会社は連休ではありませんが、世の中は4連休らしいです(笑)。

前半娘一家と長男が来て、土曜日にバーベキューをしました。

写真はありません。

長男が忙しいらしく、戻って行った日曜日の夜は手巻き寿司にしました。

孫たちは納豆と卵さえあればいいいのですが、双子は自分でちゃんと海苔にご飯を乗せて巻きます。

3男はまだ2歳なのでちょっと無理ですが。

プラレールの貨物車に乗せ、1週回してから食べます。

手作りの回転寿司ということです。

これは子供たちは大喜びです。

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生ものの他に椎茸、かんぴょうを煮ました。これらは私の好物です。

娘が鉄瓶不足なのでしぃうか、無性にレバーが食べたいというので、塊で購入し、

2日続けて食べ、私の分を取り、残りは持たせました。

親子でレバーが大好きです。

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またなす炒め

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昨日のメインは八宝菜でした。夫も私も大好きです。

つるむらさきはいつもの生姜と塩昆布和えです。

なす・・・かば焼きにしたかったけれど、八宝菜も野菜を切るのになかなか時間がかかるので、

チャチャっと出来る味噌炒めに変更しました。最後に大量の青じそで香りづけ。

青じそもそろそろ実がなるので、葉っぱが固くなり始めました。

仕事から帰って作るのですから、そんなに手の込んだ料理は作れません。

手の込んだ料理は週末にと思うのですが、その週末は畑でくたびれて結局チャチャっと

作れるも物になることが多いです。

じっくり煮込んだビーフシチューが食べたいです。

 

 

五目おこわ失敗

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昨日初めて五目おこわを作りました。

最近赤飯を蒸す機会が増えたので、挑戦してみようと思ったのです。

ごま油で鶏肉、人参、レンコン、ごぼう、椎茸を炒め、酒、みりん、醤油、砂糖で味付けをし、

水を入れてもち米1kg(研いで水に漬けておき、水を切っておいた)を入れ、水気が無くなるまで

煮ます。

蒸し器に蒸し布を敷いて味付けしたもち米と具を入れ、蒸すのですが、多分時間が長すぎました。

仕上がりがべちゃっとなってしまい、残念な出来栄えでした。

味が良かっただけに残念です。今度は気を付けます。

でも捨てません。柔らかいご飯が嫌いな夫は食べませんが、私は最後まで食べます(笑)。

1食ずつラップして冷凍しました。

実は私は昔から赤飯より五目おこわの方が好きなのです。

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昨日は残っていた鯵の一夜干しを焼いて大根おろしと一緒に食べました。

ゴーヤチャンプルーはゴーヤ、なす、豆腐です。

卯の花(おから)は生協の出来合いです。

一口食べた夫が予想通りの感想を述べました。

「なにこれ、甘い、美味しくない!こんなによそうんじゃなかった」

やっぱりかと思った私、

「生協の出来合い・・・でも一般的な味ってこんなもんだよ}

夫「いやいや・・・」

そうです。夫は総菜の甘い味付けが大の苦手です。おからは好きなのですが。

さぼらないで作ります(笑)。

 

 

箸置き

昨日のメインは、また麻婆茄子(ピーマン入り)です。

かわりばえしないので、次回は茄子のかば焼きにしましょうか。

枝豆大好き!で枝豆です。

カニカマ、きゅうり、玉ねぎのサラダはマヨネーズ、からし、ポン酢で味付け。

夫が「これ久しぶりに食べた気がする」と言ってました。確かに・・・

タッパーに入っている2品は昨日の残り、主に私が食べます。

「食べ物を捨てない」ポリシーを貫いているため、痩せる暇がありません(笑)。

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二人暮らしになってからは、毎日箸置きを使っています。

唐辛子が夫、三色団子が私のです。

一口食べたらなるべく箸を置くようにしないと、早食いの私はアッという間に食べ終わってしまうからです。

夫もだんだん習慣化していて、自分から箸置きと箸をセットしてくれます。

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竹輪とピーマン炒め

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昨日のメインは竹輪とピーマンの塩コショウ炒めでした。

これは我が家のお弁当の定番の一つで、しょっちゅう作っていました。

シンプルですが、美味しいおかずです。

中華クラゲはきゅうりとエノキでかさ増し、ポン酢とからしで味増し。

納豆はオクラと玉ねぎを足しました。

れんこん、ごぼう、なす、いんげん、えのきの煮物と丸ごとトマト。

かわりばえのしないおかずですが、量だけはあります(笑)。

 

「妙高山麓直売センターとまと」のトマト&とうもろこし

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無性に刺身が食べたくて、原信でふくらげとしめ鯖を買ってきました。

どちらも美味しかったです。

エリンギ、椎茸、舞茸はジェノベーゼソース炒め。

オリーブオイルとニンニクを足し、塩コショウで味付け。

手作りジェノベーゼソースを早く消費しないといけないので、毎日せっせと使っています。

畑で採ったばかりのつるむらさきは茹でて生姜と塩昆布で和えました。

トマトととうもろこしは夫が「妙高山麓直売センターとまと」で買って来てくれました。

さすがにどちらも美味しかったです。

特にトマト、酸味も甘みも強くて今年食べた中で一番美味しいトマトでした。

とうもろこしは最近はまっている調理方法で、皮付きのまま電子レンジでチンしました。

この調理方法が一番甘くて美味しく感じられると思います。

 

 

ポークソテー

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昨夜とんかつ用の肉はポークソテーにしました。

シンプルににんにくをすり込んで塩コショウで味付け。

ゴーヤ、レンコン、パプリカ、玉ねぎは手作りジェノベーゼソースと塩麹で炒めました。

これは相当量があります。

フライドポテトは何となく揚げてみました。

週末なので冷蔵庫の整理を兼ねて、もずく酢とまるかじるトマト。

赤ワインが欲しかったですが、無かったのでビールをいただきました。

料理の出来栄えはともかく、お皿がAynsley(エインズレイ)made in Englandなので

ちょっと格が上がりました。

 

昨日は畑で畝を作り、三月菜の種を撒きました。

これは雪が消えてからとう菜として 食べます。甘みがあっておいしいのです。

去年は農薬を使わなかったので、虫だらけだったのですが、

「畑の読本」を読んだら、10㎝くらいになったらオルトラン水溶液を撒いていいのだそうです。

確かに食べる直前に撒くわけではないので、影響はないかと思われます。

無農薬で野菜を育てるのは難しいです。特に葉物は。

オルトランを買ってきて準備完了。

大根はたくさん芽が出てきました。何だか嬉しいです。

 

 

野菜づくり読本

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今年7月に発行された「学校・園の教職員のための野菜づくり読本~入門編~」を

夫が市の子ども教育課で購入してきてくれました。500円だそうです。

基本教職員のための読本ですから、一般に売ってくれる冊数は限られていて、

手に入ったことが嬉しいです。

これまでは「野菜づくり大図鑑」を基本に、地元のベテラン先生たち(ご近所様・お客様)に聞いたり、

YouTubeで調べたりして、自分なりに手探りで野菜を作っていました。

「野菜づくり大図鑑」は、全国まんべんなく当てはまる一般的な栽培方法を教えてくれているので、

雪国には合わない部分があります。

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元教育長の濁川明男氏が中心となって編集された「野菜づくり読本」は、素晴らしい出来上がりとなっています。

「編集に当たって」の濁川氏の文章がまさしくその通り!と思いました。

この地域に根ざした野菜作りを基礎からきちんと教えてくれるこの本は貴重です。

母が「大根は9月7日までに種を撒くんだ」と言っていましたが、その通り、9月第1週が最適なのだそうです。

長い間野菜を作ってきた先人の知恵なのですね。

うちは今年1日遅れて8日の早朝に撒きました。

 

畑の夏野菜オンパレードの夕飯です。

ゴーヤは頂き物です。さっとゆでて、ツナとごま油で「やみつきゴーヤ」を作りました。

鶏レバーはパプリカとニンニクたっぷり入れてキムチ炒め。

色が悪いのは麻婆茄子です。

旬の野菜は、何を食べても美味しいです。

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