3日前の日曜日に、久しぶりに鶏のから揚げを作りました。
娘に「久しぶりだよね。」と言われたので、本当に作ってなかったのですね。
大量に揚げて、娘婿殿に持たせ、二男にも送りました。
頂き物のアスパラとベーコンの炒め物です。
うちの畑で採れたほうれん草のごま和えです。
同じく畑で採れた絹さやと玉ねぎのおかか炒めです。
上記3品も娘婿殿に持たせ、二男にも送りました。
ばあさんは色々と忙しいのです(笑)。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
一昨日(土曜日)の夕方、娘夫婦が双子用ベビーカーに
双子を乗せて、初めて散歩して来ました。
中古なので、今風の色々便利な機能はついていません。
最初なので短時間でしたが、ご近所の方に声をかけてもらったようです。
「なんだか大きいベビーカーだと思ったら、双子ちゃんなのねえ!」
と言われたそうです。
双子って何をしても目立ちますから・・・
今大人気の前髪ぱっつんツインズ、りんかちゃんあんなちゃんも
双子だから注目されているのだと思います。
いくらお母さんがセンスのいいお洋服を着せても、
前髪ぱっつんでも、かわいいメガネをかけていても、
何度インスタグラムで紹介しようとも、
双子でなければここまで注目されなかったことでしょう。
昨日の夕方撮った写真です。
私が愛犬チョコの散歩から帰って来た時にちょうど出かけるところで、
チョコは嬉しくて、ずーっとしっぽを振り続けながら、双子ちゃんの周りをまわっていました。
2枚ともしっぽが写っています。
娘が出かけた後も、じーっと目で追いかけていました。
双子が可愛くて、心配で仕方ないという様子でした。
昨日の昼、日テレのヒルナンデスで紹介していた「スコップコロッケ(揚げないコロッケ)」
を早速作ってみました。
普通にコロッケの種を作り、オーブン料理用の耐熱皿に入れ、
乾煎りパしたン粉をかけ、その上にオリーブオイルをかけ、
オーブンかオーブトースターで焼くのです。
スコップで掘るようにして食べるので「スコップコロッケ」なのだそうです。
テレビでは種にみりんを入れていましたが、我が家は甘い味はNGなので入れなかったです。
私はパン粉をオリーブオイルを塗ったフライパンで炒りました。
その方がまんべんなく焼けるような気がしたからです。
これはお薦めです。
コロッケよりあっさりしていて、いくらでも食べられますし、
何といっても形を作ったり、揚げたりの手間が省けます。
好評でした。
去年のジャガイモが沢山残っているので、しょっちゅう作ろうと思っています。
良いおっぱいを出すために、なるべく出来合いを使わず、
和食中心の食事を作ってきましたが、一昨日の日曜日に
「そろそろカップ麺食べたいんじゃない?」
と娘に聞いたら、
「食べたい!!」
という返事でしたので、日清のカップヌードルを色々揃えました。
娘は日清のカップヌードルシリーズしか食べませんので・・・
結局娘夫婦は食べなかったのですが、(せっかくおびやが明けたので、とんかつ大矢で外食)
夫がシンプルなカップヌードル、母がシーフード、私がシンガポール風ラクサを食べました。
トムヤムクンヌードルは食べたことがありますが、シンガポール風ラクサはなかったので、選びました。
「カップヌードル トムヤムクンヌードル」に続くカップヌードルエスニックシリーズ第2弾で、
シンガポールの人気麺料理であるラクサを再現したそうです。
ココナッツミルクの甘さとスパイスの辛味が重なり合ったコク深いスープが特徴です。
味見した夫は×だそうですが、私は好きな味でした。
この中ではSio(塩)が未経験なので、次は塩にしたいです。
仕事と家事、孫の世話でバタバタしていて、うっかりしていましたが、
昨日の日曜日は私の55回目の誕生日でした。
(その前にばあさんになって嬉しいです。)
前日に娘婿が、
「はいお母さん、1日早いけど、誕生日おめでとうございます。」
と、岩の原ワインのの深雪花(赤)をプレゼントしてくれました。
しかもわざわざ妹夫婦がやっている酒屋(上越市南本町)へ買いに行ってきたそうです。
どうせ買うなら、せっかくだからということだそうです。
「えーっ、ありがとう!でも明日だけど・・・」
娘曰く
「明日呑まれると困るから、今日にした。」
娘が退院してからは、孫のために禁酒していますが、
娘婿が泊まってくれる金、土曜日のみ解禁です。
つまり、日曜日の夜は禁酒日なのです。
普通は母の誕生日ってケーキとか甘い物ですよね。
私のことをよくわかってくれてます。
で、土曜日は和食だったのですが、急きょ1品増やしました。
じゃがいも、玉ねぎ、パプリカ、ベーコンのチーズ焼きです。
赤ワインにとても合いました。
母と娘婿にも注いで「乾杯!!」」
嬉しい誕生日でした。感謝します。
うちの町内に以前総合病院で助産師をしておられ、
15年ほど前に独立して沐浴指導などをしてくださっている方がいます。
最近は沐浴指導をお願いする人が少なくなっていると聞きましたが、
娘の場合は双子だったので、ちょっと心配で、退院後3日間だけお願いしました。
30年前の私たち世代が子育てしていた時とは、色々変わっています。
入浴後は母乳かミルクのみ、白湯はいらないとか、
ベビーパウダーもベビーオイルも使わないほうがいいとか、
色々ありますが、とにかくさすがプロ、手際が抜群にいいです。
おっぱいのマッサージも昔みたいに熱いタオルは使わなかったです。
でもしていただいた後、娘が
「おっぱいの出が良くなった!」
と言っていました。
「なるほど」と感心したことは、
「乳腺が全部しっかり開くまでは、ケーキなど乳製品を使ったお菓子は控えめに・・・
乳腺が詰まりやすくなりますから。
赤ちゃんにとって美味しい、いいおっぱいを出すためには、昔ながらの和食、
魚やみそ汁、お煮しめ、おひたしなどがいいんです。
日本人はずっとそういう物を食べておっぱいをあげてきたから、
DNAがそうなっていて、これは簡単には変わらないんです。
脂っこい物や肉類、乳製品は摂りすぎないようにね。
甘いものを食べたかったら、小豆を煮た和菓子がおすすめです。」
何より一番感動した言葉は、
「一番大事なことは、お母さんが育児を楽しいと思うこと・・・
そのためにミルクをビーズクッションに乗せて、寝かせたままあげたっていいんです。
うまく手抜きをしてね。」
とうまく手抜きをする方法をいくつか教えていただきました。
Sさん、ありがとうございました。助かりました。
昨日の夕飯です。
みそ汁は撮り忘れました。
ご飯には十穀か麦を混ぜて炊いています。
上から焼き鮭、
きのこ4種と具入り(人参など)油揚げの煮物、
新玉ねぎとブロッコリーの芽のポン酢・おかか和え、
くるみと小女子の佃煮(頂き物)です。
新潟県の方言らしいのですが、今娘は「おびや中」です。
男の子を産んだ場合は、生まれた日から数えで20日間、
女の子を産んだ場合は21日間、赤ちゃんの世話以外水仕事などを
一切してはいけないという風習です。
昔の家事は井戸から水を汲んだり、土間での炊飯だったりと重労働だったからなのでしょうね。
昔は本を読んでもいけないなどと言われていました。後で目が悪くなるそうです。
とにかくこの時期に無理をすると、産後の肥立ちが悪くなると言われていました。
今はそんなことを言いませんが、それでもおびや明き(おびや明け?)までは
無理をさせずに昔の人の言うことを聞いた方がいいのではないかと思っています。
おまけに双子で、なかなか休む時間がなくて大変ですから。
本人はそんなに苦にしてはいませんが・・・わが子の可愛さの方が勝つのだそうです。
ここ最近作った昼食です。
昨日は冷やし中華。
今日はレタスチャーハン(桜海老も)ときのこの中華風スープ(舞茸、えのき、卵、わかめ)。
両方とも冷蔵庫の残整理です。