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雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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ブログ

バタバタ

年度初めはバタバタします。

決算処理、新年度の書類作成、書類の片づけ・・・バタバタしています。

夕飯は手抜きしたい気分です。

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痩せない

カーブス通いを再開してから5カ月。

痩せないです(笑)・・・

でも現状維持は出来ています。

休んでいた4ヶ月間は右肩上がりに太りました。

もともと食べることが好きで、太りやすい体質の上、更年期も重なり、

油断しているとすぐに太ります。

女性は更年期になりと女性ホルモン(エストロゲン)が激減し、太りやすく、

痩せにくい体質に変わるそうです。

でも今日久しぶりに会社で会った営業マンに

「痩せましたね!」

と言われました。

体重が変わらなくても、少しは締まったのでしょうか。

今日は月始めでカーブスでの測定日でした。

「50代でこの体脂肪率は少ない方ですよ。」

と言われ、少し嬉しくなりました。

でもね、今朝も娘に

「お母さん、そのお腹、ひどいよ!何とかしたら?」

とも言われました。頑張ろう!!

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重版

昨日の日曜日は朝町内の集会所の掃除、草取りをし(うちの組が当番でした)、

午後は娘の買い物のつき合い。

3件目に国府の知遊堂で本探し。

特別買いたい本が無かった私は、店内をくまなく廻り、

「おかしい、池井戸潤の本が無い・・・これだけ騒がれているのに・・・」

いいえ、ちゃんと専用コーナーが設けられていました。百田尚樹と並んで。

ところが、ロスジェネの逆襲が売り切れていまして、

「10月2日重版」と赤字で書かれていました。

半沢直樹が出向になってからどうなったか知りたい人が沢山いらっしゃるのでしょう。

ネットで確認すると、全国で売り切れ店続出らしいです。

(ハードカバーで高いのに・・・ここはなぜか私がこだわる所)

池井戸潤さん、もうかりまっか?(笑)

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ところで重版手て、増刷と違うの?

と思った私は、またまたWikipediaで確認・・・ほぼ同義のようです。

 

重版(じゅうはん)は、初版と同じを使い、同じ判型装幀にて刷り直すこと。重刻(じゅうこく)または再版(さいはん)ともいう。「増刷・重刷」とほぼ同義。重版が出来上がってその書籍が販売されることを「重版出来」(じゅうはんしゅったい)という。

江戸時代のように、木版のときには、そのままの版木を使って刷り直すことが普通であった。ただし、挿絵などで、薄墨を使ったぼかしなどは、再版のときには再現されないことが多く、それを基準に版の前後を判定することも可能である。版木は出版者の財産として、大切に保管された。

明治になって活版印刷が一般的になると、重版のたびに活字を組み直していたら効率が悪いので、一度組み上がった版面を、型の残る強い紙質の紙に押し付けて、型を取ることにした。これを紙型(しけい)と呼んだ。重版の際には、紙型に鉛を流し込んで、組み上がった版面を再現するものだった。

重版の場合、基本的にISBNコードは変更されない。

決算です

当社は9月決算。

今日も仕事でした。

明後日月末は棚卸し、支払い、売上計算etc大忙しです。

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ですが、なぜか9月30日は私達夫婦の結婚記念日です。

満29年経ちました。

よく今まで続いた(笑)と向こうも思っているはずです。

ここまで来ると、夫婦と言うより同志ですから・・・

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています

すごいタイトルに惹かれて思わず買ってしまった1巻と2巻。

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とっても面白いんです。

著者の奥様、ちえさん(仮名)が面白くて素敵な人で、実話とは思えない出来事が次々と起こります。

こんな女性と住んでいたら、人生楽しくて毎日飽きないだろうと思います。

3巻が出ていたのを昨日知ったので、早速注文しました。

ハードカバーですが、この本は絵も素敵なので、OKです。

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著者のブログも読んでいます。面白いですよ。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/kkajunsky

JR北海道の現実

ここのところ毎日ニュースで取り上げられているJR北海道のずさんさ。

赤字路線ばかりで経営が大変なのはわかりますが、尊い人命を無視することは

絶対にやってはいけないことだと思います。

モラルの無い組織はどんどん腐っていきます。

関連記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130924-00000068-san-soci

原作どおり

半沢直樹が終わってしまいました。

それにしても、久々に面白いドラマでしたね。

配役もバッチリでした。

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最後に半沢が出向になった場面でビックリされた方が多いかと思いますが、

あれは原作どおりです。

最終回が時間延長になった訳がなんとなくわかりました。

もしかしたら、このドラマ、最初は大和田専務が土下座して終わりだったのかもしれません。

しかしふたを開けたら物凄い視聴率。

第2作を期待させるためにあえて原作どおりの「出向」まで撮影を追加したのではないかと

勝手に推測しました。

ツイッターでも大騒ぎだったとか・・・面白い記事を見つけました。

 

Twitter上では、最終回の放送終了直後に視聴者たちが「出向???」という結末を疑問視する趣旨のツイートを大量につぶやいたことから、原作者の池井戸潤・個人事務所「オフィスIKEIDO」は、オフィシャルTwitterにて、放送終了直後に「す…、すみません…、原作どおりです」とコメントした。

 

出向先での活躍は、第3弾「ロスジェネの逆襲」を読むとわかりますが、

この作品はまだ文庫化されていないので、高い・・・

電子書籍なら安く読むことができるのでしょうが、私は苦手です。

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稲架掛け米

今日は仕事で新井の南部地域へ行って来ました。

天気が良かったので、稲刈りが真っ盛り。

今どき珍しい珍しい稲架掛け(はさかけ)を見ることができました。

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Wikipediaより

稲架掛け=稲木の説明

稲木で稲を干す様子(千葉県地方では「おだがけ」と呼ばれる。1980年頃)

稲木(いなぎ、いなき、いのき)は、イネなどの穀物や野菜を刈り取った後に束ねて天日に干せるように木材や竹などで柱を作り地上から干す材料が地面につかない程度の高さに横木を何本か掛けて作ったもの。地方によって稲掛け(いねかけ、いなかけ)、稲機(いなばた)、稲架(はさ、はざ、はせ、はぜ、はで)など異称も多い。

稲穂などがかけやすい身長より少し上程度のものがほとんどであるが、中には梯子を使って掛けるような大掛かりなものも作られ、主に収穫後の田畑に作られることが多い。地域によっては特殊な形状のものもある。例えば風の強い島根県石見地方では「ヨズクハデ」(ヨズクはミミズクの意)と呼ばれる特殊な三角錐の形状をした稲木が用いられる。

毎年作るのではなく近くに備え付けしてある地方もある。稲木に干す作業及びその干した状態は稲木干し、または地域によっては稲架掛け(はさかけ)などとも呼ばれる。

古来からの太陽光自然エネルギーの利用であったが、近年は乾燥機により乾燥することが多く、収穫の季節になっても天日干しは手間がかかるため減少傾向にある。

クルーズトレイン「ななつ星in九州」

クルーズトレイン「ななつ星in九州」

1泊2日でも155,000円~420,000円かかる超高級列車での旅です。

来年4月出発分までよ予約で一杯なほど大人気なのだそうです。

死ぬまでに(笑)一度乗って旅をしてみたいです。

出来たら3泊4日で。

詳細はクルーズトレイン「ななつ星in九州」のHPをご覧ください。

http://www.cruisetrain-sevenstars.jp/index.html

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中学生職場体験

今日から3日間、妙高市立妙高中学校の生徒2人、H君、S君が

職場体験をしていきます。

まずは社長から会社の説明、その後3日間の予定の打ち合わせです。

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