今日の夫の弁当です。
焼き鮭(季節です)、焼きたらこ、長ネギ入り卵焼き、
ほうれん草と海苔の麺つゆ和え、ブロッコリー、以上です。
野菜は全て自家菜園です。
やっぱり弁当ていいですね。飽きないし、昼何食べようか考えなくていいし。
二人で昼食を抜いていた時もありましたが、ダメでした。
ストレスが溜まりまくりました(笑)。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
昨日の傘が8年ぶりに見つかった件ですが、何年の美術館巡りだったのか、
山梨県立美術館へ行ったのはいつだったかがわからなかったらブログには
載せないつもりでした。
しかし、平成26年に20周年を迎えた時にこの記念誌が発行されたことを思い出し、
「事業等の実施状況」を年度別に探していたら、ありました。
平成21年7月14日に「美術館巡り 山梨県立美術館 ワイリーサドヤ見学」と。
そして確定したのがパソコンで管理している私の家計簿でした。
平成21年7月14日を確認したら、
「落ち葉拾い傘3,500円」と記されていました。
間違いなかった・・・家計簿って役に立ちますね。
娘はインターネットを使って無料の家計簿アプリで管理しているみたいですが、
私は昔から「てきぱき家計簿マム」というソフトを使っています。
昨日夫が自家用車の中の整理をしたら傘が出てきたと言っていました。
確認したら、何と8年前に失くしたと思っていた私の傘でした。
法人会女性部行事、年に1回の美術巡りで平成21年7月14日に
山梨県立美術館へ行った際、中のミュージアムショップで購入しました。
ミレーの「落ち葉拾い」が描かれた傘で、すごく気に入っていたのですが、
どこかで忘れてきたとばかり思っていました。
わかりにくい場所に押し込まれていたようです。
まさかの8年ぶりの再会で、昨日から嬉しくて仕方ありません。
他人に持って行かれないように柄の部分にフルネームを貼っていたので、
誰かが持って行くとは考えにくい傘でした。
【山梨県立美術館のHPより抜粋】
山梨県立美術館は1978年の開館以来、「ミレーの美術館」として広く親しまれています。
最初の収蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの《種をまく人》を中心として、
ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や
日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいます。
所蔵品の総点数は現在約1万点にもおよび、コレクション展は年4回展示替えを行っています。
ミレーやコロー、ルソーといったバルビゾン派を主に紹介する「ミレー館」、
望月春江や近藤浩一路など山梨ゆかりの作家や日本近現代の重要な作家を多彩なテーマで紹介する
「テーマ展示室」、版画作品で知られる萩原英雄の作品や蒐集品を紹介する「
萩原英雄記念室」の3室がご覧いただけます。
昨日の夕飯です。
生協で注文した牛乳が余ってる・・・
畑で採った大量のブロッコリーが少し黄色くなっている・・・
冷凍庫で邪魔している生協のシーフードミックス(いか、えび、ほたて)・・・
そうだ、久しぶりにグラタン作ろう!
で、玉ねぎとしめじをバターで炒めて小麦粉をまぶし、残りの材料を入れて
牛乳、コンソメスープの素、塩コショウで味を調え、チーズを乗せて
オーブンで焼いて出来上がり!
美味しかった!
あとはいつもの(?)里芋、大根、人参(ここまで自家菜園)、竹輪、椎茸の煮物。
ほうれん草(自家菜園)ともやしのナムル。
国籍がバラバラな夕飯ですが、よその人にふるまうわけではないので、
美味しければ何でもいいと思っています。