昨日が仕事納めで、忘年会も終わりましたが、社長と私はまだまだ仕事が残っています。
事務仕事もそうですが、事務所と休憩室の大掃除が終わっていません。
ガラス葺きまで何とか終了しました。
写真は休憩室です。
後は30日に床のワックスがけとトイレ掃除をします。
30日は銀行営業日なので、入金等の確認をするため出社します。
今年はこれでブログの更新が最後になるかもしれません。
皆様、よいお年をお迎えください。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
今日がクリスマスイブですが、我が家は娘婿殿が単身赴任中なので、
22日の日曜日にパーティーをしました。
メニューはチキン南蛮、かぼちゃのポタージュスープ、ポテトのツリーサラダ、
ほうれん草とベーコンとしめじのキッシュでした。
キッシュは娘作(家で作れるとは・・・しかも美味しかった)
サラダは私が作って、娘が飾り付けました。
小皿は、鶏皮をパリパリに焼いて長ネギと貝割れをポン酢、ワサビで和えました。
ケーキはローソン(写真はありません)
孫たち3人はサンタの衣装を着せてもらい、大喜びしていました。
夫と二人だけなら、ケーキと出来合いのチキンで終わらせていたかもしれません。
娘一家のおかげで、楽しく美味しいクリスマスパーティーでした。
先週の土曜日、14日の夜偶然観たNHKドラマ「みをつくし料理帖」。
主演の黒木華(はる)さんが素敵で、思わず見入ってしまいました。
「みをつくし料理帖」(みをつくしりょうりちょう)は、髙田郁による日本の時代小説シリーズ。全10巻。ハルキ文庫(角川春樹事務所)より2009年5月に第1作「八朔の雪 みをつくし料理帖」が刊行され、2014年8月刊行の第10作「天の梯 みをつくし料理帖」にて完結した。
2012年および2014年にテレビ朝日にて北川景子主演でスペシャルドラマ化、2017年および2019年にNHKにて黒木華主演で連続ドラマ化。また、角川春樹の最後の監督作品として松本穂香主演で映画化され、2020年秋に公開予定。
今回は続編(スペシャル)だったみたいで、14日と21日の2回に分けて
放送されるそうです。
21日はもちろん録画予約しました。
そして、私の悪い(?)クセが出てしまいました。
単行本全巻大人買いしてしまいました。
中古ですので、そんなに高くはないのです。
料理の勉強にもなりそうで読むのが楽しみです。
、
新巻鮭をいただきました。
今年は鮭が不漁だそうなので、大切に扱います。
(いつも大切にしていますが・・・)
まずは出刃包丁を研ぎます。めったに使わないので切れないのです。
まな板も普段使わない大きいサイズを出しました。
頭を取って三枚におろします。(素人が自己流でやってますので、見苦しかったらすみません)
いつもは一切れずつ冷凍するのですが、今年は塩麴につけてみました。
焼くとしょっぱくなるかなあ・・・
一部はマリネに。
レモンの代わりに頂き物のゆずを使いました。
玉ねぎ、アボカド、リンゴ酢、ジェノベーゼソース、塩コショウが入っています。
見た目が・・・
骨の近くの部分(なんと呼ぶのでしょう?)とハラスをオーブンで焼いて、
ほぐして瓶に詰めました。
この鮭フレークがまた美味しいんです。
これを使って鮭のコロッケを作った時もありました。
ほどよい塩味で、じゃがいもや玉ねぎに味をつけなくても
美味しく仕上がるのです。
以前黒川伊保子著「妻のトリセツ」を読んで、うんうんその通りと思い、
娘婿にプレゼントしたことがありました。
【内容紹介】
脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、奥様の考えていることや行動の理由をズバリと解析。それに対してどのような言動をとれば、奥様にとって最愛の夫でい続けることができるのかという具体的な作戦を提示する、夫のための奥様攻略本。世の中の「奥様が怖い」と思っているすべての夫が、家庭におだやかな愛を取り戻すための実用書である。
今度は「夫のトリセツ」と「定年夫婦のトリセツ」です。
【夫のトリセツ内容紹介】
日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。
「次はぜひ夫編を」
読者の熱い声に応えてついに登場。
刊行1ヵ月で10万部突破!
「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……
腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。
今度は脳科学から男脳を解明。
夫婦70年時代のバイブル。
これは既に読み終えました。
「なるほどねえ、こりゃ夫の行動が理解できないわけだ」
と感心しました。少しはわかってあげようとも思いました。
次は「定年夫婦のトリセツ」を読んでみます。
【定年夫婦のトリセツの内容紹介】
大ベストセラー『妻のトリセツ』著者が定年前後の夫婦におくる『夫婦のトリセツ』
人生は100年時代になり、夫婦は定年後、さらに40年をともに過ごすことになる。
定年後は女のテリトリーである「家庭」に夫が入ることになる。
そこでは男社会で通用した「男のルール」は通用しない。
女のテリトリーでは、男は女のルールにのっとって、生きていかなくてはいけない。
そんなとき、男はどうする? 女はどうする<? br>
男の脳と女の脳は真逆にできている。
だからこそ男と女は補い合ってうまくいく。
でもだからこそ男と女はすれ違う。
定年前はすれ違ってもほんの数時間を我慢すれば1日は終わった。
しかし定年後は24時間、夫婦がともに過ごすことになる!
「男と女は脳の作りが違う」とはよく言われるが、24時間一緒にいるなら、お互いを理解する「夫婦のマニュアル」(トリセツ)が必要だ。
これからの40年を幸せにすごせるかどうかは、このマニュアルの理解にかかっている!
夫は妻(女)の脳を理解し、妻は夫(男)の脳を理解しよう。