最近はあまりお弁当を作らなくなっていましたが、今日は午前中
直江津で打合せがあり、昼までに戻って来られるかわからなかったので、
夫に弁当を作りました。
全て手作り(ミニトマト以外)という点だけしか褒めるところのない、いたって地味な弁当です。
三食丼は鶏そぼろ、ふきのとう味噌、炒り卵です。
はりはり漬けは干した大根、人参、昆布、するめです。
するめを炒ることで、生臭さが無くなります。
きんぴらごぼうは私の好物なので、しょっちゅう作ります。
地味なので、下に敷いた手ぬぐいだけ派手にしました(笑)。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
畠山健二著「本所おけら長屋11、12巻」まで読み終え、
その後知念 実希人著「優しい死神の飼い方」も読み終えたので(どちらも満足)、
次は何を読もうか考えていたところに、
いつもの新聞下部の広告欄で見つけた「妻のトリセツ」。
これはもう世の中の夫族みんなに読んでもらいたいと思う1冊です。
女性も読むべきだとも思います。
「そうそう、まさしくその通り!」
という納得する内容ですし、自分でもなんでこんなに夫に腹が立つのかわからない
という女性特有の感情を脳科学から解いてくださっているので、なるほどと
うなずくことばかりです。
子育て真っ最中の夫婦に是非お勧めします。
夫にも読んでもらいたいけど、本読まないし、ダメかな?
会社に飾ってあった豆雛をほめてくださった社長夫人、Tさんに
ミニチュアが好きなことを話したら薦めてくださったお店に行ってきました。
松本市の東側にある縄手通りにあるのですが、その件は後日にしたいと思います。
その前に別の会社のI社長夫妻に薦めていただいたイタリアンのお店を
紹介したいと思います。
その前に途中の姨捨SAでトイレ休憩。
ここで長野名物おやきを買いました。
夫はスタンダードな「ピリ辛野沢菜」、私は大好きな「ふきのとうみそ」が季節限定で
あったので、迷わず購入しました。
すべて1個220円(税込み)でした。
「玉ねぎ」というのもあり、珍しいので迷いましたが、今しか食べられないふきのとうにしました。
ふきのとうの中身です。ほろ苦くて美味しかったです。
皮もとても美味しかった。
さて、お目当てのイタリアン「おりべ」は静かな住宅地の中にあり、ちょっとわかりにくい場所でした。
住所:〒390-0813 長野県松本市埋橋2-10-4 電話:0263-35-5937
予約をしていかなかったので、30分以上待ちましたが、仕方ありません。
イタリアンにしては値段が良心的なところも人気の理由のようです。
夫も私もパスタランチ1350円にしましたが、観察すると2人で来店しているご夫婦、友人は
1人がパスタランチ、1人がピザランチを頼んでシェアしているパターンがほとんどでした。
大食漢の私たちは、ランチセットの他にピザも頼みましたが、結局全部食べられずに一部を
持ち帰りました。それができると聞いたので、頼んだのですが・・・
前菜とスープです。サラダのドレッシングがすばらしく美味しかったです。
パスタは夫も私も「フレッシュトマトとモッツァレラチーズのパスタ」にしました。
セットの他にハーフ&ハーフで頼んだピザは「マルゲリータ」と「ふき味噌とゴルゴンゾーラチーズ」
にしました。石窯で焼き上げるピザは絶品でした。
デザートも美味しそうでしたが、今回は飲み物だけのセットにしました。
とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
妙高市には酒蔵が3社あります。
それぞれ皆さん頑張っていて、いいお酒を次々に作られています。
今回はその中で千代の光酒造のお酒を紹介します。
大事にとっておいた頂き物の純米大吟醸を先日開けました。
究極の酒米「越淡麗」を35%まで磨き、長期低温醗酵で醸した純米大吟醸です。
これは美味しかったです。
さずがに上品な味で、小さな猪口でじっくりといただかないと
罰が当たる(笑)感じでした。
そして昨日購入した「ピルエット」の説明です。
「千代の光 ピルエット」は、新潟県上越地区の有志酒販店グループ「酒らぼ」から、
妙高市の千代の光酒造さまに協力を依頼する形で製造、販売いたします。
新潟県産の酒造好適米「越淡麗」を使い醸した純米大吟醸の新酒を、遠心分離装置で上槽。
すぐに瓶詰めして壱度火入れしてもらっています。
青りんごを連想させる優雅な香り、シルキーな舌触りとなめらかな喉越し、
心地よい飲みごたえ。千代の光酒造の”まちがいない”確かな品質と、
回転の力による上槽が絶妙にマッチしています。
500ml2,300円と値段は高めですが、手間がかかっているので当然です。
さあ、これはいつ封を開けましょうか。
とても楽しみです。
このお酒はどこでも買えるというわけにはいかないのです。
私は妹夫婦が経営している㈲松井酒舗で購入しました。
飲んでみたい方、その他の地酒を試したい方はHPをご覧ください。
先日亀田第一病院に行った時にお昼を食べに入った「麺者 風天」です。
道路を挟んで斜め向かいにあります。
7年前に初めて受診した際に入り、気に入りましたが、その後なかなか入る機会が
ありませんでした。確か今回が3回目だったと思います。
去年は大雪で高速バスが大幅に遅れ、昼食を食べる時間が取れなかったくらいでした。
人気店でいつも混んでいます。
亀田の本店の他に小針店も2017年にオープンしたそうです。
一番人気は「汁なし辛肉まぜそば」らしいです。
男性はこれを注文されていた方が多かったです。
最後に「追い飯お願いします」という言葉があちこちで聞かれました。
私はいつもの「焦がし醤油ラーメン650円」を注文しました。
何と言ってもここの自家製麺が美味しくて、大好きです。
太目のストレート麺で、噛み応えがあってもちもちしていて、つるんとしてのど越しが
いいんです。
自家製のせいか、大盛でも10円増し、特盛20円増しですが、
中年なので普通盛で(笑)お願いしました。
スープは魚介の風味が強く、醤油の香ばしい香りがします。
チャーシューはバラ肉で、箸でほろっと崩れるくらい柔らかいです。
途中でスープの脂が気になったので、酢で味変しました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
今日の新聞にこんなチラシが入っていました。
ドラえもんが大好きな双子の孫たちはチラシを放しません。
「今日はお昼はこれにしようか」ということになり、娘にスマホで注文してもらいました。
ほっともっとがドラえもんの映画のスポンサーになっているのでしょうね。
期間限定のおまけつきでした。
11時50分の受取り指定に夫が取りに行ったら、その後のお客様が、
「1時間待ちです」と告げられていたとか。
チラシの効力凄し!
中身はこんな感じです。おにぎりとカレーの2種類があったので、カレーにしました。
孫たちは大喜びでした。
それぞれがチキン南蛮やカルビ焼き肉弁当等好きなものを注文しました。
私はシンプルにのり弁にしました。
ほっともっとのお弁当はいつぶりでしょう。
お弁当を買うという機会がなかなかないので、貴重でした。
野菜不足になりそうなので、大根の煮物を作りました。(画像は撮り忘れ)
畑の雪が解けて、掘っていなかった大根が顔を出してきたので、
5本ほど取って来てすぐに煮ました。
しばらくは大根おろしや煮物を心おきなく食べられそうです。