今日の朝ちょっと時間があったので、フードプロセッサーでマヨネーズを作り、
ホームベーカリーで米粉パンを仕掛けてきました。
家に帰れば焼けているはずです。
玄関ドアを開けた時にふんわりパンの香りがすると幸せな気分になれます。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
庭の草取り、じゃがいもの芽かき等農作業はやれば限りなく仕事があります。
玉ねぎがそろそろ葉を倒し始めたので、来週か再来週あたり収穫できるかと思います。
倒れた玉ねぎの写真を撮ったところで面白くも無いので、昨日の食事にしました。
朝はピザ。生地はスーパーで買っておいたもので、薄くて美味しかったです。
ピザソースの上の具はなす、ピーマン、玉ねぎ、ハム、ミニトマト。
チーズを乗せて焼いたらかんずりをつけて食べます。
タバスコがなかったこともありますが、かんずりはピザにも合います。
昼はそうめん。
鶏むね肉を低温で茹でておいて、茹で汁に鶏がらスープの素、和風だし、塩コショウ、
ごま油、レモン果汁を混ぜてかけます。
具はその鶏むね肉を割いた物の他に家にあった物、何でもOKです。
今回はスライス玉ねぎ(自家菜園)、そら豆(同じく)、頂き物のわらび、白ごまを乗せました。
この料理の素は、You Tubeで紹介されていた りんちゃんぱぱの究極グルメ「淡麗 鶏塩レモンそうめん」
です。この方は簡単で美味しそうな料理を色々紹介してくださっています。
これからの暑い季節にぴったりのさっぱりと美味しいそうめんになります。
昨日は私の誕生日で、初めて夫と二人で焼き肉をしました。
夫とが防雪シートを買ってきて、1階駐車場の道路側と裏側の目隠しをしてくれました。
二人だと寂しいかとは思いましたが、とりあえずやってみて、次回から誰かを誘おうか考えることにしました。
ワインは牛肉に合うカベルネ・ソーヴィニヨンにしました。
手作り のたれは評判がいいので、最近は市販の物を使わなくなりました。
肉は中郷の豊岡肉店で カルビ、ハラミ、ホルモン、レバーをそれぞれ2200g購入しました。
畑で私の好物そら豆を採ってきました。
これは私しか食べません。最初に全部焼いて塩を振って食べました。
野菜はサンチュ、ピーマン、なす、玉ねぎです。
バーベキューコンロで炭をおこしてとなる、準備も後片付けも面倒なので、
焼肉プレートとカセットコンロを使いました。
二人ならこれで十分です。
もう一組このセットがあるので、次回はどなたかを誘いましょうか。
食べきれないかと思っていましたが、なんのなんの、全部美味しくいただきました。
今年は竹の子(孟宗竹)が豊作だったらしく、結構な数をいただきました。
食べきれない分は瓶詰にしました。
向かって右側は細切りにして、青椒肉絲用にとっておきます。
国産竹の子は結構値段が高いので助かります。
せっかくなので、瓶詰にしなかった分で青椒肉絲を作りました。
長芋は千切りにして鰹節と刻み海苔をかけ、わさびとポン酢で食べました。
煮物は麩(賞味期限切れで慌てて使いました)、しめじ、スナップエンドウ(自家菜園)です。
そしてメンマ。
最初からメンマを作る気だったら、もっと太く切ったのですが、急きょ変更してメンマになりました。
冷蔵庫で保存して、インスタントラーメンたっぷり乗せて食べます。
手作りならではの贅沢です。
昨日急にコロッケが食べたくなり、スコップコロッケにしました。
じゃがいもを茹でて、ひき肉と玉ねぎを炒めて味付けをして、そこまではいいのですが、
整形して衣をつけて揚げるという手間がなかなか面倒くさいし、カロリーも上がるので、
グラタン皿に入れて、パン粉とマヨネーズとパセリを混ぜた物を乗っけて
オーブントースターで焼くだけ。
コロッケ同様ソースをかけていただきます。
十分コロッケを食べたという満足感は得られますし、じゃがいもの美味しさは、
こちらの方が引き立つ感じがします。
中年夫婦にはぴったりのおかずでした。
後は豆腐サラダとか、前日の残り物でした。(写真はありません)
新型コロナウイルスの感染予防のため、日本高野連は20日、夏の甲子園大会の中止を決断しました。
高校球児は気の毒だとは思いますが、インターハイや吹奏楽コンクールも中止になったのですから、
野球だけ特別扱いは無理でしょう。
中学生も小学生も同じです。
今年の3年生は本当に気の毒ですが、この先こういった大会は再開できるのでしょうか。
早く収束してほしいと願うばかりです。
先週末妹の家に届いた鯛と鯵。
親戚の方が釣ってきたそうで、魚屋さんでさばいてもらった刺身を
我が家にもいただきました。
さすがに新鮮で美味しかったです。
特に私は鯵が好きなので、感激しました。
夫は鯛が気に入ったようです。
アラはお吸い物にしましたが、写真が光っていてよくわかりません。
元々食べる予定だった手羽先とミニトマトのグリル焼き(面倒なのでオーブン皿のまま)、
やみつききゅうりも食卓に。
グリル焼きの手羽先はニンニク、醤油、みりん、酢ぬ漬けておきました。
夫が「今日はご馳走だな」とつぶやきました。
畑で採れたそら豆も一緒に焼きましたが、小さかったです。
肥料不足でしょうか。
美味しかったです。特に刺身が・・・ごちそうさまでした。
久しぶりに宮部みゆきさんの作品を読みました。
「この世の春」上・中・下巻(単行本)です。
さすが宮部みゆきです。
アッと今に読んでしまいました。
【内容紹介】
幅広いジャンルの作品で知られる宮部みゆきさんのデビュー30周年を飾る意欲作。
『この世の春』(新潮社)は、江戸時代のとある小藩を舞台にしたサイコ&ミステリー。
現代ミステリー的な題材を、時代小説の枠組みで描いた意欲作。
跡目を継いで間もない若き藩主・北見重興(しげおき)が、乱心の気があるとして押込(おしこめ)(家臣による強制隠居)となった。専横を極めた側近も処断されたが、その背後には人の霊魂を操る能力を持つ一族「繰屋(くりや)」の恨みが見え隠れする…。
正統派のお家騒動ものと思わせる導入から一転、重興の身に起こる奇怪な現象が明かされ、人間の心のからくりに分け入った謎解きが展開される。
最近You Tubeではまっているチャンネルが、
です。
散らかっている家のビフォーアフターだけでなく、こういうベッドは避けた方がいいとか、
キッチンに見せる収納は必要かなどの提案をしてくださいます。
何と言っても安東さんの片付け、リフォームには愛があります。
依頼者の気持ちや生活に沿ったアドバイスをしてくださっていて、感動さえ覚えます。
家は大事、家が変わると住む人の心も変わるとおっしゃっていますが、その通りだと思います。
私も2年前にキッチンをリフォームしてからは、1日中キッチンにいたいくらい
居心地が良くなり、きれいに保とうという意欲も続いています。
大規模なリフォームをされた弊社のお客様で、奥様が私と全く同じことをおっしゃっていました。
「ずーっとキッチンにいたい」
居心地が良ければStay Homeも苦にならないのです。