「遠くの親戚より近くの他人」ということわざがあります。
意味は、 いざというときに頼りになるのは、遠く離れて暮らす親類ではなくて、近所に住んでいる他人のほうだということ。
まさしくその通りです。9月に双子が生まれた息子夫婦(名古屋市在住)のところに、家族ぐるみで仲良くしている友人が子守りに来てくれたそうです。それも旦那様の方がです。おかげ様で息子夫婦は、疲れている体をマッサージなどでほぐしに出かけられたそうです。何より子育てで忙しい時期は、1人になれることが一番のご褒美です。ありがたいですね。その友人は2人いっぺんに抱っこ帯で抱っこできるのだとか、ベテランパパさんです。
昨日はホッケを焼いてもらい、大根おろしを添えました。
煮物2種は残り物、あとはもずく酢でした。
これだけでは物足りず、キムチ漬けと五目おこわ(冷凍をチンして)を食べました。ホッケは美味しいです。