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雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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レタスの消費

シルバー人材センターのショップで購入したレタスを消費せねばと、昨日はレタスチャーハン、スープにレタスと、大量に使いました。

スープにはレタスの他に春雨、人参、ニラ、玉ねぎ、市販の餃子を入れました。

えごが食べたくて、酢みそ掛けです。子供の頃は、何だこれ!と思いましたが、歳をとると好きになるメニューの一つです。

竹輪きゅうりはなぜか食べたくなりました。あとはおからとわらび、作り置きです。

昨日は暑かった

昨日13日は暑かったので、夕飯は冷やしうどんにしました。

具を乗せて麺つゆをかけて食べるパターンです。

具は納豆、大根おろし、オクラ、刻みネギにしました。

竹輪とピーマン炒めはもやしも足しました。

大量のレタスは、豆腐とツナ缶でサラダにしました。

私の料理はいつも赤みが足りないと思います。

手作りパン粉

昨日はホームベーカリーで焼いたパンの一部をわざと固くし、すりおろしてパン粉にしました。

そのパン粉を衣にしたとんかつです。ちょっと細か過ぎた感がありますが、美味しかったです。

副菜はいつもの作りおきですが、うど汁はちょっと手間がかかっています。

うど、じゃがいも、玉ねぎ、ツナ缶を入れて煮込み、途中から二つに分けて私の分は酒粕を入れてさらに煮込み、夫には最後に卵をかき入れました。酒粕嫌いの夫と、大好物の私がお互いストレスを感じない方法でした。

カレーは便利

連休に解凍した子供用のカレー(夫作)が冷蔵庫の奥に眠っていました。

再度冷凍するわけにもいかず、別の辛いカレー(具はしめじ、玉ねぎ、合いびき肉、トマト)を作って一緒に煮込みました。

これが複雑な味になり、なかなか美味しかったです。

困った時のカレー、カレーは便利です。付け合わせは3種、福神漬け、らっきょう漬け、紅生姜です。

あとはいつもの作り置き、お浸し豆、おから、わらびのお浸しでした。

またまた洗い物を減らすために、保存容器のまま出しました。

わらびの使い道

わらびのお浸しばかりでは、いくら好きでも飽きるので。昨日はまた雑煮にしました。

朝日町にあるシルバー人材センターのお店「なごみ」で大きなレタス2個が100円で売られていたので、迷わず購入し、鶏皮と一緒にニンニクたっぷりで炒めました。雑煮に入れた鶏むね肉から剥がしておいた皮です。

先日使ったレバーが半分残っていたので、私用のニラレバ炒めも作りました。

風よけ

昨日一昨日の2日間でやっと夏野菜を植えました。

今年は変な強風が毎日のように吹くので、苗が活着するまで風よけが必要です。

夫には草刈り、耕運をお願いし、なす、ピーマン、カボチャ、ゴーヤ、じゃがいもを植え、つつじの赤、白2本の花摘みも何とか終わらせました。

この花摘みをさぼると、来年いい花が咲かないのです。

2日間の食事は山菜三昧でした。山菜は全部頂き物です。

写真は昨日の夕飯です。

竹の子の炊き込みご飯(孟宗竹です)、竹の子汁(同じく孟宗竹)、天ぷらはうどの頭とさつまいも、ほっけの塩焼きと大根おろし。

昼はうどご飯、竹の子汁(姫竹)、わらびのお浸し、お浸し豆でした。

私たちの住む地区では、竹の子と言ったら姫竹の子となので、一般的な竹の子はあえて孟宗竹と呼びます。

連休最終日の昼

連休中なかなか写真を撮る時間が無かったのですが、最終日子どもの日の昼食は娘が撮ってくれていました。

いなりずし(寿司飯は椎茸、ひじき、人参入り)、春雨サラダ、中華風スープと、写真にはありませんが、ウインナーを後から足しました。子供の日だからです。外食も考えましたが、連休中は待ち時間が長くてうんざりするのでやめました。孫たちが椎茸を食べないので、普段娘は一切椎茸を使わないそうです。「何よりも椎茸が美味しい!」と言っていました。

昨日は頂き物のワラビを使って雑煮にしました。具だくさんで美味しかったです。

連休明けで食材が不足気味なので、納豆を買いに近所のローソンへいったついでに塩から揚げともずく酢を買ってきました。

疲れた

連休はずっと孫たちがいて、手巻き寿司(プラレールで回転寿司)をしたり、バーベキューをしたり、天気を見ながらキャンプに行ったり、忙しい日々を過ごしました。

4月30日の午後、急に左手首が痛くなり、何も出来ない状態になってしまたので、夕飯は二人で外食。

1日の朝一番にかかりつけ(?)のT・Sカイロプラクティック(上越市国府)で治療しました。孫たちが連休中ずっといるので、何もできないというわけにはいかないと説明したら、いつもの倍時間をかけてくださって、一発で直してくださいました。これはありがたかったです。

キャンプでは夜中に寒くて眠れなくなり、急きょ夫と二人で車中泊に変更。何年もキャンプをしていなかったので、テントの中の寒さを侮っていました。

この日の寝不足が尾を引いたのと、後片付けの際、後ろの木の切り株に気がつかずにつまずいて転んだのが、後半の不調の原因になりました。

それでもこのコロナ禍、子供や孫たちに会える喜びは何物にも代えがたいです。

連休中に畑の仕事が全く出来なかったのは、痛かったですが・・・未だジャガイモも植えてないのです。

ザリガニの鳴くところ

ディーリア・オーエンズ著「ザリガニの鳴くところ」を読み終えました。

著者略歴:アメリカジョージア州出身。ジョージア大学で動物学の学士号、カリフォルニア大学デイヴィス校で動物行動学の博士号取得。動物学者、小説家。「カラハリ」でジョン・バロウズ賞受賞。著者略歴著者略歴【】ジョージア州出身。ジョージア大学で動物学の学士号、カリフォルニア大学デイヴィス校で動物行動学の博士号取得。動物学者、小説家。「カラハリ」でジョン・バロウズ賞受賞。

内容説明:ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられたときから、カイアはたったひとりで生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女を置いて去ってゆく。以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく……みずみずしい自然に抱かれた少女の人生が不審死事件と交錯するとき、物語は予想を超える結末へ──。

自然界の描写が素晴らしく、引き込まれる作品でした。

最後は驚きの結末でした。

中に出てくる主人公カイアのお母さんの言葉にその通り!と思ったので、そこだけ紹介します。

「つまらない男ほど騒がしい音をたてる」

「自然の摂理とは不思議なもので、不誠実なメッセージを送ったり、雌を渡り歩いたりする雄には、たいてい最後は相手がいなくなってしまう」

さて、昨日の夕飯です。子持ちカレイを煮ました。

後はピーマンとウインナーのオリーブオイル炒め、こごめのごま和え、スライス玉ねぎのおかか乗せ(後でポン酢かけ)、豆腐に青じそと鷹の爪の醤油漬けを和えた物、以上です。

明日から連休で、多分ブログをアップしている時間が無いかと思われます。

ご承知おきください。

連休は雨模様

今日は雨。連休中はあまり天気に恵まれないみたいです。

今日は仕事ですが・・・

昨日はご飯が炊き立てだったので、久しぶりに握ってみました。具は明太子としそ昆布です。

ホタルイカの沖漬けは生協ですが、これがいい味で驚きました。

めかぶは食べてしまわないといけないので、出しました。

バンバンジーもどきは、鶏むね肉をハーブと茹でて、沸騰したらすぐに火を止めて作っておいたハム?を使いました。きゅうりと玉ねぎをゴマドレッシングで和えました。胸肉が固くならずに美味しかったです。