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雪国の家づくり、石曽根工務店です。

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夫がいなかった

昨日帰ったら夫がいない・・・今日何かあったっけ?思い出せないけど、ま、いいか(笑)、ご飯作ろう・・・

結論は会議が思いのほか長引いたそうです。夕飯には間に合いました。

メインは生協の焼き鳥(塩)の予定だったので、チンしている間に副菜を用意しました。

畑で採ってきたとう菜は使わず、後回し。わさび菜を先に使わなくてはいけなかったからです。トマトとホタテの缶詰でサラダにしました。

あさつきがあったので味噌をつけて食べました。これが美味しかった。

舞茸とあさつきの上の部分をペペロンチーノ風炒めにしました。

トマト、あさつき、舞茸は 先週末に「妙高山麓直売センターとまと 」 で購入しました。

4月の選挙

統一地方選挙が4月に2回ありますが、春の移動、進学の時期です。

この時期、選挙が出来ない人がいることを知りました。

市区町村ごとに「選挙人名簿」という選挙権を持つ人の名簿があり、そこに記載されていないとどの選挙も投票することができません。

選挙人名簿は、以下のタイミングで登録が行われ、「その時点で3ヶ月以上住んでいる人」が登録されます。

  • 毎年3月・6月・9月・12月のそれぞれ1日
  • 選挙の公示日の前日

引越した後、新住所で投票できるようになるには時間がかかり、3ヶ月は投票できないのだそうです。

これは、選挙のためにわざわざ引越し、投票をするということを防ぐために決められているルールですが、 その間でも「旧住所」では投票できるケースがあるそうです 。遠くに引っ越した場合は不在者投票するという方法あります。

このルール自体初めて知りました。

昨日の夕飯ですが、北海道から送ってもらったカレイを焼いてもらい、後は残り物を並べただけでした。

ふきのとう味噌は毎日二人で食べています。

わざと長く伸びたふきのとうを採ってきて作りました。

量が必要だからです。

激辛ソース

かんずりとハバネロを融合させたという「雷」という激辛ソースを購入しました。

丁度タバスコを切らしていたので、替わりに使ってもいいかなと思いました。

昨日の昼に焼きビーフンを作り、かけてみました。

このソースは3種類あって、一番辛さがマイルドなのを買いました。激辛というほどでもなく、かんずりの風味が生かされていて美味しかったです。

夕飯は味付きレバーを野菜と炒めました。

少し味が薄くなってしまったので、酢だけ足しました。塩味を足すより味が締まって美味しくなる気がします。

スープは白菜キムチ、豚肉、長ねぎ、豆腐に味噌を少し足しました。

あとの3品は残り物でした。

タイヤ交換

昨日は長男がタイヤ交換に来て泊っていきました。

お正月以来です。

ひつまぶしをメインに、長男の好物を並べました。

天ぷらはふきのとう、よもぎ、舞茸を揚げました。

特に刺身こんにゃくはおかわりをしたほど気に入ったようです。

とう菜は「これ、何菜?」と聞かれたので、

「秋に植えた五月菜のとう菜」と答えました。

美味しかったようです。

興奮冷めやらぬ

WBCロスの日本人が相当数いると聞いています。

野球をよく知らない人女性でもにわかファンになったと言っているブロガーを何人か見ました。

漫画より劇的な内容だったから仕方ないですね。

昨日はカレーの日。

夫は普通のカレーを解凍、私は香辛料多めの私用カレーを解凍。

ご飯も普通のご飯と小豆、黒ゴマ入り玄米それぞれチンしました。

最近は朝ご飯もパンを食べたい気分の日、納豆ご飯を食べたい気分の日とそれぞれ好きなように準備しています。いつでも別居できます(笑)。

薬味は福神漬け(私用)、紅生姜(夫用)、らっきょう漬け(共用)とこれも好みが一部分かれます。

コールスローサラダはマヨネーズと砂糖を控え目にし、酢を多めにさっぱりと仕上げました。美味しかったです。

祝勝会

WBC優勝を祝って、夫とささやかな祝勝会をくら寿司でしました(笑)。

感動をありがとう!!

特に栗山監督、お疲れ様でした。ゆっくりお休みください・・・というわけにはいかないか・・・日本全体が放っておかないですね。

大皿は便利

今日は休みにしたかった(笑)。

昨日はトンカツ用豚肉(夫用)と鶏ささみ(私用)でカツを揚げました。

揚げてからソース、白だし、水を煮立たせたソースにくぐらせました。

直径30センチの大皿に全て盛り付け、便利です。

夫は炊き立てのご飯にゆかり、私は冷凍しておいた玄米、小豆、黒ごまの雑穀米でした。

とう菜が甘くて美味しかったです。

ハラハラドキドキ

WBC準決勝は最初から最後までハラハラドキドキの連続でした。

「感動をありがとう」と栗山監督始め選手の皆さんにお礼を言いたいです。

不振の村上を信じて先発で使い続けた栗山監督に神様が味方してくれたのかもしれません。バントもありかと思いましたが、あそこであんなヒットを打つとは、思いもしませんでした。

大谷は9回最初の打者、「絶対塁に出る」と言っていたそうです。

さすがです。

そして何といっても今回のWBCはダルビッシュがみんなをまとめてくれました。人間としての成長ぶりに日本人みんなが驚いているのではないかと思います。

この3人だけではありません。みんなが持てる力を存分に発揮した結果だと思います。明日の決勝戦が平日で残念です。

昨日はもつ鍋パーティー。和気あいあいと楽しかったです。

今日のお昼はスパゲッティナポリタン。ちょっと前から食べたくてしかたなかったので、作りました。美味しかったです。

黒っぽいのはインスタントのわかめスープです。

ふきのとう

昨日は大好物のふきのとうをいただきました。今年初物です。

早速天ぷらにしました。美味しかったです。

ピアレマートに言ったらぶりの切り身が安くて、2切で350円(税抜き)。

これは買うしかないとかごに入れました。塩麹を塗って焼いたので、少し焦げ気味です。大根おろしを添えて食べました。

畑のとう菜は千切り生姜、塩昆布と和えた定番です。

切り昆布もピアレマートで売っていたので、人参、油揚げと一緒に煮ました。

ぶりも切り昆布も随分ご無沙汰していた気がします。美味しかったです。

最近読んだ本

昨日は会合だったので、夕飯の写真はありません。

なので最近読んだ本を紹介します。

興味のない方はスルーしてください。

5冊ともあっという間に読み終えました。引き込まれたということです。

野良犬の値段:百田尚樹著

内容紹介

突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。“私たちが誘拐したのは以下の人物です”という文言とともにサイトで公開されたのは、6人のみすぼらしい男たちの名前と顔写真だった。果たしてこれは事件なのかイタズラなのか。そして写真の男たちは何者なのか。半信半疑の警察、メディア、ネット住民たちを尻目に、「誘拐サイト」は“驚くべき相手”に身代金を要求するー。日本全体を巻き込む、かつてない「劇場型犯罪」が幕を開ける!

まほろ駅前多田便利軒:三浦しをん著

内容紹介

まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.——ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。多田・行天の魅力全開の第135回直木賞受賞作。

まほろ駅前番外地: 三浦しをん著

内容紹介

第135回直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』での愉快な奴らが帰ってきた。多田・行天の物語とともに、星、曽根田のばあちゃん、由良、岡老人の細君が主人公となるスピンアウトストーリーを収録。

まほろ駅前協奏曲:三浦しをん著

内容紹介

まほろ駅前で起きる、混沌と狂乱の大騒ぎ!

まほろ市で便利屋稼業を営む多田と行天。ある日多田は行天の元妻から子供を無理やり預けられて困惑する。待望のシリーズ第三弾。

ラプラスの魔女:東野圭吾著

内容紹介

ある地方の温泉地で硫化水素中毒による死亡事故が発生した。地球化学の研究者・青江が警察の依頼で事故現場に赴くと若い女の姿があった。彼女はひとりの青年の行方を追っているようだった。2か月後、遠く離れた別の温泉地でも同じような中毒事故が起こる。ふたりの被害者に共通点はあるのか。調査のため青江が現地を訪れると、またも例の彼女がそこにいた。困惑する青江の前で、彼女は次々と不思議な“力”を発揮し始める。