今日の新潟日報に嬉しいインタビュー記事が載りました。
私が買った「天才」は、二男に送りました。
読んだかな?
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
今日は新井中学校で珍しく午前中に学校評議員会があり、終わってから
給食の試食をさせていただきました。
メニューは
マーボーうずら丼
アーモンド和え
ハタハタの唐揚げ
牛乳 でした。
マーボーうずら丼は熱々で、生姜が効いていて、
塩味は控えめなのにどれもとても美味しかったです。
献立表をいただいて、メニューの豊富さに驚きました。
ソースカツ丼、妙高豚汁ラーメン、米粉パンホットサンド、油淋鶏(ユーリンチー)など
美味しそうな献立の中に「キムタクごはん」を見つけました。
「これって、キムチとたくあんを混ぜたご飯ですよね?」と教頭先生に聞いたら、
「よくご存じですね。すごく美味しいんですよ。」と返事をいただきました。
正式には、炒めたベーコンも入ります。(新井中もちゃんと入っていました。)
長野県塩尻市の栄養士が考え、小中学校で大人気と有名なメニューです。
「新井中の給食はとにかく美味しいんです!」
と、校長先生も揃って、二人ともべた褒めされていました。
昔と違って週4回ご飯が主食で、1食はパンか麺。いいバランスです。
生徒達が給食を楽しみにしていて、残飯が無いそうです。
美味しいご飯が食べられる、これって幸せです。
海堂 尊著「ケルベロスの肖像」を去年、今年と2回読んだのですが、
今一つ理解できない部分があり、どうもシリーズみたいだとネットで色々調べたら
やはりそうでした。
海堂 尊(かいどう たける、本名非公開、1961年 – )は日本の作家、医師、博士(医学)(千葉大学)。
外科医、病理医を経て、現在は国立研究開発法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センターAi情報研究推進室室長
なのだそうです。
ネットでは親切に「ケルベロスの肖像」の前に「螺鈿迷宮」と「ブラックペアン1988」
は絶対読んでおくべきという忠告があり、図書館で借りて読みました。
なるほど、謎がいくつか解けました。
もう一度よく調べたら、なんと読むべき順番をズラーっと連番で紹介している方がいまして、
「チーム・バチスタの栄光」が1番、「ナイチンゲールの沈黙」が2番なのだそうです。
これも図書館で予約して借りてきました。
楽しみです。面白いですよ。
これから先は興味のある方だけ読んでください。
今年の春、娘が双子を出産することになっています。
1人でも大変なのに、一度に2人ですから、私もしばらくついていてあげないと
きっと娘が参ってしまうと思います。
出産後は本を読んだり外食したりの時間はとれないと思い、
いまのうちに精一杯自分の時間を楽しんでおこう、暇を持て余すという時間を
楽しもうと考えています。
この前の日曜日に夫とかつや上越店へ行って来ました。
増し増し野菜のチキンカツ丼、二人ともとても気になりましたが、かなりボリュームが
ありそうなので、やめました。
夫が頼んだカツ丼(竹)、税込702円です。
私が頼んだソースカツ丼(梅)、税込529円です。
ついていたソースを千切りキャベツにもたっぷりかけて食べました。
チェーン店ですから、とんかつ大矢みたいな美味しさは期待していませんが、
値段の割になかなか美味しいんです。
お客様は男性が多いです。
男性だけのグループ、父親と息子たちという組み合わせが目立ちます。
男性はカツが好きですから・・・
美味しかった!ご馳走様でした。
かつや上越店の住所 〒942-0061 上越市春日新田1487
1月31日に放送された「NHKスペシャル ママたちが非常事態!?」
を夫がDVDに落としてくれました。
【内容紹介】
現代ニッポンのお母さんたちが、いま子育てに深刻な悩みや不安を抱え、悲痛な叫び声をあげています。
助け合いたい夫に対しても、出産後はなぜかイライラが止まらず、離婚の危機も。
頼れる相手もない母親たちが結びつきを求める「ママ友」は、
日本特有の社会現象として世界からも注目されています。
なぜ母親たちは、これほど育児に苦しめられているのでしょうか?
その原因を最新科学で探ると、意外にも、人類700万年の進化にまでさかのぼる、
子育ての知られざる真実が見えてきました。
その後読売新聞に掲載された記事です。
昨日は夕方6時から上越市のデュオ・セレッソで清宮克幸氏講演会があり、夫と二人で聴講しました。
日本生命長岡支社創設50周年の特別企画でした。
ラガーマンには有名な方ですが、去年の甲子園を沸かせた早稲田実業の清宮幸太郎の父としても
有名になりました。
もちろん元ラガーマンですが、監督として数々の輝かしい功績があります。
以下の紹介文はWikipediaから抜粋しました。
2001年早大ラグビー蹴球部の監督に就任し、関東大学対抗戦全勝優勝に導き、
2003年に13年ぶりに全国大学選手権優勝。
総合スポーツクラブ「ワセダクラブ」の建設や専務理事、ならびに「奥・井ノ上イラク子ども基金」発起人となる。
清宮監督は基金の名称に冠した故・奥克彦大使(参事官より2階級特進)を兄のように慕っており、
清宮監督時代の早稲田大学のスローガンである「アルティメット・クラッシュ」は奥によって名付けられたものである。
2005年、諸岡省吾組(主将)の下、監督就任後2度目の全国大学選手権優勝に導く。
2006年、佐々木隆道組にて連覇達成。優勝インタビューでは言葉を詰まらせる場面も。
さらに日本選手権2回戦では社会人の強豪トヨタ自動車ヴェルブリッツと対戦、
トーナメント制移行後初めて社会人上位チームを破った。
この年限りで中竹竜二に監督を譲って勇退、サントリーサンゴリアスの監督に就任した。
サントリー監督就任後、早速主将に山下大悟を抜擢したほか、佐々木隆道・青木佑輔の早大勢、
関東学院大学の主将をつとめた有賀剛らを補強した。
1シーズン目はトップリーグ2位、マイクロソフトカップ準優勝。
サントリー2シーズン目にマイクロソフトカップ優勝を果たした。
2010年2月、サントリー監督を辞任。
2011年2月、ヤマハ発動機ジュビロの監督に就任し、2015年2月28日、
第52回日本ラグビーフットボール選手権大会決勝においてサントリーを破り、初優勝を果たした。
講演の内容は、廃部寸前だったヤマハ発動機ジュビロをどうやって優勝に導いたかを
池井戸潤著「ルーズヴェルト・ゲーム」の内容を紹介し、類似性を指摘しながら
話されました。
後部入り口から入場された時に「さすがラガーマン」と感じました。
最前列に座って聴講していた現ラガーマン、元ラガーマンと共通することですが、
肩幅、体の厚み、首の太さが違います。
普通の体格の人の1.5倍はあります。
五郎丸もそうですが、とにかく男らしくてかっこいいんです。♥
今日のお弁当
ご飯&岩海苔
紅鮭のマヨネーズ焼き
ゆで卵&ごま塩
かぼちゃ煮
ブロッコリー&マヨネーズ
竹輪のきゅうり詰め
ミニトマト
みかん