昨晩は夏向きの餃子を作りました。
具は豚ひき肉、キャベツ、なす、青じそのみです。
全部畑で採れた野菜を使ったので、材料費は安くあがっています。
この具だとさっぱりしていて、いくらでも食べられます。
(それが曲者・・・食べ過ぎました)
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
昨夜は上越教育大学振興協力会主催の料理教室に参加しました。
会社が法人会員になっているので、参加資格があります。
もちろん学生さんも職員の方々も資格があり、留学生が2名参加されていました。
講師は野菜ソムリエの梅田みどり氏で(春日山町でフードサロンをお持ちです)、
ワークパル上越の調理室で、全6回の教室の1回目でした。
21名を6班に分けて、それぞれが4品作ります。
さすがは野菜ソムリエ、季節の野菜をふんだんに使った料理です。
トマトのパスタは皮つきのまま、食感を残すという初めての試みでした。
皮は食感が悪いので、湯むきをするものと思い込んでいました。
調味料以外の材料です。(4人分)
私は初めての参加だったので知らなかったのですが、経験者はみんなタッパー持参でした。
夜の8時半近くにこの量はきつかった・・・
シーザーサラダもカリカリベーコンやクルトンが乗っていて、ドレッシングはマヨネーズが主
だったので、見た目よりもボリュームがあります。
冷たいスープは玉ねぎとじゃがいもをバターで炒め、豆乳を入れてミキサーにかけました。
なので、これもボリュームがありました。
どれもすごく美味しかったのですが、今度は必ずタッパーを持って行こうっと。
(次回はあいあう食堂のスタッフ会議で参加できませんが)
ご馳走様でした。
新潟市へ行ってきたという親戚からお土産にもらったお菓子です。
河川蒸気という名前がついていて、カステラ生地の中につぶあんとクリームが入り、
上品でとても美味しいお菓子でした。
旧豊栄市に本店があるらしいです。イートインコーナーもあるらしいので、一度行ってみたいです。
埼玉県と群馬県のスーパーで販売されたポテトサラダを食べた11人から
O-157が検出されたニュースが流れるたびに映る美味しそうなポテトサラダ。
(不謹慎かもしれませんが、美味しそうなことは事実です)
どうしても食べたくなり、昨日の夕飯に作りました。
頂き物のアスパラガスを消費するため、きゅうりの代わりにサラダに入れました。
塩もみして塩抜きした玉ねぎ(これが食中毒を防ぐために大事)、人参、ハム、ゆで卵
を入れました。
私はマヨネーズを混ぜずに、塩コショウだけで食べるのが好きです。
手作りこんにゃく(JAで売っているこんにゃくいも粉に灰汁を混ぜる品)は
ポン酢、醤油、ワサビで和えました。
ゴーヤーチャンプルーはパプリカ、なす、ピーマン(全部自家菜園)、鶏肉、豆腐が
入っています。味付けはハチミツ、味噌、豆板醤を使いました。
イカの塩辛は久しぶりに食べました。美味しかった。
旧新井地区朝日町にあるスーパーマーケットサンライズが
今月一杯で店舗販売をやめ、仕出しと弁当専門店になります。
17日から在庫整理で値引きをしています。
淋しいですが、仕方ありません。
一番のの痛手は、諏訪町に出来たくすりのアオキらしいです。
日曜日のがっちりマンデーでも紹介されていましたが、野菜や精肉、冷凍食品が
かなり安く売られているので、今までサンライズまで足を延ばしていた地元の
年配の方々をアオキで見かけることが多くなりました。
今更感が強いですが、昨日も今日もサンライズで買い物しました。
サンライズは刺身が美味しいので、いか、しめ鯖、ワラサを買いました。
筑前煮のこんにゃくは手作りです。
あとはカニカマ入りコールスローサラダ、ゆでオクラのたらことポン酢和えです。
美味しかった。
上越タイムス、上越タウンジャーナル等で大々的に紹介されていた
「陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた」を購入しました。
田中氏が地元出身だと知る前に題が気になっていて、購入しようか迷っていました。
少し読み始めました。なかなか面白そうです。
以下は上越タウンジャーナルの記事を抜粋しました。
新人ミステリー作家の登竜門、宝島社の『このミステリーがすごい!』大賞の “超隠し玉” として、新潟県上越市頸城区出身の田中静人さん(31)の「陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた」が2017年8月4日、同社から出版された。
同作は2011年の第10回『このミス』大賞の最終候補に残り、審査員から高い評価を得たが、受賞に至らなかった。今回は『このミス』大賞の15周年記念として、宝島社編集部が「今こそ世に出したい」と、これまでの応募作の中から選び抜いた作品を “超隠し玉” として刊行することになり、3作品の一つに選ばれた。
田中さんは1986年生まれ。頸城中、直江津高を経て、東京工科大コンピュータ・サイエンス学部卒。会社員として勤務の傍ら作品投稿を続け、現在は作家活動に専念している。神奈川県横須賀市在住。
「明日雨が降ったら、お父さんを殺す」。小学5年生の主人公、大地(だいち)は幼なじみの少女・空(そら)からそう告げられる場面から、事件の幕が開く。空の父親は殺害され、兄の悟も死んだ。殺された悟は霊になって現れ、自分がなぜ殺されたのかを探っていく。クラスで一番の美少女・光(ひかり)の下着が水泳の授業中に盗まれ、校庭で飼っていたチャボが猫に襲われるなど、学校内で事件が続く。事件の真相は何か。彼らの過去に何があったのか。
文庫判、314ページ。価格は630円(税別)。上越市の春陽館書店、妙高市の文教堂新井店で、サイン色紙を展示して販売中。