畠山健二著「本所おけら長屋11、12巻」まで読み終え、
その後知念 実希人著「優しい死神の飼い方」も読み終えたので(どちらも満足)、
次は何を読もうか考えていたところに、
いつもの新聞下部の広告欄で見つけた「妻のトリセツ」。
これはもう世の中の夫族みんなに読んでもらいたいと思う1冊です。
女性も読むべきだとも思います。
「そうそう、まさしくその通り!」
という納得する内容ですし、自分でもなんでこんなに夫に腹が立つのかわからない
という女性特有の感情を脳科学から解いてくださっているので、なるほどと
うなずくことばかりです。
子育て真っ最中の夫婦に是非お勧めします。
夫にも読んでもらいたいけど、本読まないし、ダメかな?