先週末の金曜日は以前所属していた団体の事務局の慰労会がありました。
コロナのせいで延び延びになっていましたが、やっと決行出来て良かったです。
土曜日は初めてのいとこ会。父方のいとこが集まって懐かしい話をしようという会でした。
長岡在住の従兄がお寺の住職で、25日が命日だった父の17回忌のお経をあげてくださいました。
本当はもう一組従兄夫妻にも来てもらう予定だったのですが、3回目のコロナワクチン接種と重なってしまい、断念。
妹と夫と4人で日付が変わるまで楽しい宴会が続きました。
お坊さんがジビエ料理やら豆腐、油揚げやらどっさり持ってきてくれましたが、写真を撮り忘れました。ご近所にマタギがいらっしゃるのだそうです。
お坊さんの料理のうまいこと。手さばきが良くて驚きました。
牡丹鍋、イノシシのレバー塩焼き、鹿肉のカルパッチョ、生ハムとアボカドのサラダ、おぼろ豆腐etc、どれも美味しかったです。
私が作ったのは偶然土曜日に頂いたふきのとうの天ぷらとちらし寿司だけでした。
で、何か忘れてる・・・何だろう・・・殻付き牡蠣を買っておいて出し忘れました。冷蔵庫に入らなくて野菜室に入れたのが間違いでした。
昨日の夕飯は牡丹鍋の残りと作って置いて出さなかった(テーブルが一杯で)お浸し豆、切り干し大根の煮物、牡蠣でした。
イノシシも鹿も野生の動物の肉は脂肪なんかそうそうつかないので、歯ごたえがあって美味しかったです。