ご近所様からうどを頂いたので、昨日はうど汁にしました。
こちらの地方では、じゃがいも、玉ねぎ、鯖缶等を入れて竹の子汁のように食べることが多いです。昨日は最後に卵もかき入れました。
ハンバーグを作る予定だったのですが、玉ねぎのみじん切りが面倒で、メニュー変更。あぶたま煮をメインにして、竹輪ピーマン炒めには大根も入れました。
夫の好物、マカロニサラダは玉ねぎときゅうりに塩を振り、水分を出した後しぼるだけにして、水にさらさず作ったら、その方が美味しかったです。

TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
ご近所様からうどを頂いたので、昨日はうど汁にしました。
こちらの地方では、じゃがいも、玉ねぎ、鯖缶等を入れて竹の子汁のように食べることが多いです。昨日は最後に卵もかき入れました。
ハンバーグを作る予定だったのですが、玉ねぎのみじん切りが面倒で、メニュー変更。あぶたま煮をメインにして、竹輪ピーマン炒めには大根も入れました。
夫の好物、マカロニサラダは玉ねぎときゅうりに塩を振り、水分を出した後しぼるだけにして、水にさらさず作ったら、その方が美味しかったです。
子供がいないとなかなか作る機会のない物の一つにいなり寿司があります。
油揚げを自分で煮てもあまり美味しくならないので(多分甘みが足りない)、皮は生協で購入しましたが、忘れていて賞味期限が1週間過ぎてしまいました。
昨日は朝からひじき、人参、椎茸を煮ておいて、すし飯を作り、混ぜていなり寿司にしました。残った具は豆腐と一緒に入り豆腐にし、ゆでたこごめはマヨネーズ&醤油をつけて食べました。
夫が原信で購入したという「旨み醤油香る とりのからあげ」は、3月に行われた日本唐揚協会様主催の第10回からあげグランプリで金賞を受賞したそうです。
「またこんなジャンキーな物買って来て・・・」と思いましたが、これが美味しかったです。
さすが金賞受賞品でした。
いなり寿司も私にしては甘みがちゃんと効いていて、美味しかったです。
甘めでないと美味しくない物ってありますよね。
またまた浅田次郎の著書です。「 壬生義士伝」上下巻を読み終えました。
涙が出ました。
日本人の「義」が話題になっています。
松山英樹の優勝直後、コースへの“一礼”が世界的な話題を呼んでいる。早藤将太キャディは12日、当時の心境について「特別な感情はありませんでした。ありがとうございました、ただそれだけでした」と振り返った。 最終ホールのピン(旗ざお)からフラッグを外して優勝者が記念にするのはプロゴルフ競技での“恒例行事”。早藤キャディは黄色い旗を外してピンをカップに挿した後、帽子を取ってコースに対し頭を下げた。 この様子はSNSを中心に世界中に拡散され、米スポーツ専門局ESPNのTwitter動画は日本時間13日午前7時までに再生回数が140万回を突破、「リツイート」は1.1万件に上り、5万件の「いいね」が集まった。称賛コメントが海外から多く寄せられ、元世界ランキング1位のリー・ウェストウッド(イングランド)は「これまで目にしたゴルフ、スポーツにおいて、おそらく最も敬意があり、相応しいことだ。ヒデキ、彼のキャディ、そして日本は素晴らしかった」と投稿した。
【壬生義士伝の内容紹介】
日本人の「義」とは何か。
小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。
“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。
「死にたぐねえから人を斬るのす」新選組で、ただひとり庶民の心を失わなかった吉村貫一郎の非業の生涯を描く、浅田次郎版「新選組」。初の時代小説にして、浅田文学の金字塔。
2000年に第13回柴田錬三郎賞受賞。解説・久世光彦。
2002年1月に、渡辺謙主演でドラマ化。2003年初春に、中井貴一主演で映画化。第27回日本アカデミー賞〈最優秀作品賞〉〈最優秀主演男優賞〉など受賞。
昨日はホタルイカの酢味噌和えと茹でこごめ、春です。
こごめはマヨネーズ、ポン酢、醤油、かんずりを混ぜた調味料につけて食べました。
カレーライス、お浸し豆、カリカリ鶏皮ときゅうりのポン酢和えは残り物でした。
昨日は寒かったですが、お天気が良かったので畑の草取りをし、石灰と牛糞堆肥を撒いて、夫から耕運機(豆トラ)をかけてもらいました。
その合間をぬって、夫が大量のカレー作り。
夕飯はもともとチキンカツの予定だったので、チキンカツカレーにしました。
盛り付けでひともめ。
私が「カツを切ってご飯に乗せ、その上からカレーをかけると」言ったら、夫が「いや違う、カツはカレーの上にそのまま乗せるんだ」
こんなくだらないことで喧嘩をしたくないので、折れましたが、納得はしていません(笑)。考えてみたら、本当にどうでもいいことなのですが・・・
夫のカレーは文句なしに美味しいです。
カレーに入れた大量の鶏むね肉から剥いだ鶏皮をカリカリに焼いて、きゅうりと一緒にポン酢、わさびで和えました。
かぶの塩麹漬けは、かぶが美味しすぎてあっという間に無くなったので、茎と葉っぱの部分です。
昨日こごめ(こごみ)とタラの芽をいただいたので、夕飯は天ぷらにしました。イワシと舞茸、カボチャも一緒に揚げました。美味しかったです。
昨日から今日にかけて妙高高原地区で雪が降ったそうです。寒いわけです。
気が早い私は、先日の温かさでファンヒーターもストーブもしまってしまい、羽毛布団のカバーは夏バージョンに交換してしまいました。
昨夜は寒くて目が覚めました(笑)。
昨日は赤魚を煮た煮汁で豆腐、椎茸、とう菜を煮ました。これはおいしかったです。
韓国の方が作った美味しいキムチをもやし、キャベツ、とう菜と一緒に炒めて味を足しました。
めかぶは添付されていたつゆにワサビを足して、大葉のふき味噌乗せにはラッキョウを足しました。
昨日は夫が現場で打合せの後、あらい道の駅の八百屋あらいの里(鮮魚センターが経営)でカキフライとする天を買って来てくれました。
する天は上越地方の名物で、一夜干しのスルメを天ぷらにしたものです。
私はする天ではなく、レバーを食べました。あとでする天も頂きましたけど。
おからは、前の晩夕飯が終わってから炒っておきました。
トマトと卵のスープは、アヒージョの残りのオイルで野菜を炒めてから煮込みました。玉ねぎととう菜も入っています。味付けはコンソメと塩コショウです。
今日は「花まつり」、お釈迦様の誕生日をお祝いする日です。
と言っても、何もしない我が家ですが・・・
昨日はネギトロ丼がメイン、いつもの納豆と刻み海苔、刻みネギとわさび醤油で食べました。
とう菜とかぶの塩麹漬けは生姜を混ぜて、なす、人参、椎茸はアヒージョの残ったオイルで炒めました。このオイルは美味しくて優れものです。
大好きな茶わん蒸しは出来合いです。たまには作ろうと思うのですが、面倒です。
今日は妙高市では午前に小学校、午後に中学校の入学式が行われます。
ピッカピカの一年生はどちらも可愛いです。
小学1年生はもちろんですが、大きめの学生服、セーラー服を着て、きれいな分厚い通学かばんを背負った中学1年生も何とも言えず可愛いです。
昨日は細切り豚肉とピーマンで青椒肉絲にするつもりでしたが、ピーマンの量が少なかったので、キャベツを足しました。
お弁当に卵焼きを入れることが多いので、夕飯に卵焼きが出るのは珍しいです。
昨日は白ごまと長ネギを入れて焼きました。
あとの3品は作り置きです。紫芋の煮物、大葉のふきのとう味噌乗せ、やみつきキャベツでした。
ここのところ浅田次郎にはまっていまして、プリズンホテル夏、秋、冬、春と全部で4巻を読み終えました。
プリズンホテル – Wikipedia より概要抜粋
ヤクザが経営するリゾートホテルを舞台に、主人公の作家や従業員、宿泊客らの織りなす人間模様を描く。
1993年に第1巻『プリズンホテル・夏』、1994年に第2巻『プリズンホテル・秋』、1995年に第3巻『プリズンホテル・冬』、1997年に第4巻『プリズンホテル・春』がそれぞれ刊行された。2017年8月時点でシリーズ累計発行部数は200万部を突破している。
テレビドラマ版は1993年と1995年にTBS系列で単発ドラマとして2作放送された後、1999年にはテレビ朝日系列で、2017年にはBSジャパンにて連続ドラマ化されている。
昨日はしめ鯖の残りをきゅうりと一緒にポン酢とわさびで和えました。
めかぶは生協の品、納豆は生卵と刻みネギ入り、後はやみつきキャベツとお浸し豆でした。大豆がかぶりました。