今日は妙高市立新井中学校の第49回卒業式に参列しました。
学校評議員を8年務めたので、8回目の卒業式です。
学校評議員制度が無くなる予定なので、これが最後になるかと思います。
式最後の卒業生の合唱にはウルっと来ました。
さすが3年生、そして212名の合唱は壮大なスケールでした。
新井中学校は、2019年11月9日(土)に
創立30周年の記念行事が行われる予定です。
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
先日亀田第一病院に行った時にお昼を食べに入った「麺者 風天」です。
道路を挟んで斜め向かいにあります。
7年前に初めて受診した際に入り、気に入りましたが、その後なかなか入る機会が
ありませんでした。確か今回が3回目だったと思います。
去年は大雪で高速バスが大幅に遅れ、昼食を食べる時間が取れなかったくらいでした。
人気店でいつも混んでいます。
亀田の本店の他に小針店も2017年にオープンしたそうです。
一番人気は「汁なし辛肉まぜそば」らしいです。
男性はこれを注文されていた方が多かったです。
最後に「追い飯お願いします」という言葉があちこちで聞かれました。
私はいつもの「焦がし醤油ラーメン650円」を注文しました。
何と言ってもここの自家製麺が美味しくて、大好きです。
太目のストレート麺で、噛み応えがあってもちもちしていて、つるんとしてのど越しが
いいんです。
自家製のせいか、大盛でも10円増し、特盛20円増しですが、
中年なので普通盛で(笑)お願いしました。
スープは魚介の風味が強く、醤油の香ばしい香りがします。
チャーシューはバラ肉で、箸でほろっと崩れるくらい柔らかいです。
途中でスープの脂が気になったので、酢で味変しました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
今日の新聞にこんなチラシが入っていました。
ドラえもんが大好きな双子の孫たちはチラシを放しません。
「今日はお昼はこれにしようか」ということになり、娘にスマホで注文してもらいました。
ほっともっとがドラえもんの映画のスポンサーになっているのでしょうね。
期間限定のおまけつきでした。
11時50分の受取り指定に夫が取りに行ったら、その後のお客様が、
「1時間待ちです」と告げられていたとか。
チラシの効力凄し!
中身はこんな感じです。おにぎりとカレーの2種類があったので、カレーにしました。
孫たちは大喜びでした。
それぞれがチキン南蛮やカルビ焼き肉弁当等好きなものを注文しました。
私はシンプルにのり弁にしました。
ほっともっとのお弁当はいつぶりでしょう。
お弁当を買うという機会がなかなかないので、貴重でした。
野菜不足になりそうなので、大根の煮物を作りました。(画像は撮り忘れ)
畑の雪が解けて、掘っていなかった大根が顔を出してきたので、
5本ほど取って来てすぐに煮ました。
しばらくは大根おろしや煮物を心おきなく食べられそうです。
昨日は新潟市江南区の亀田第一病院へ定期健診に行って来ました。
本当は1月上旬に行く予定だったのですが、指定日にどうしても都合がつかず、
延期してもらったら昨日になりました。
2013年1月に人工股関節置換術を受けたので、6年経ちます。
いつの間にか増築が完了していました。
おまけに隣りにあったTSUTAYA亀田店が無くなっていて、病院の駐車場になっていました。
これにはビックリ!
ネットで調べたら、去年の2月18日に閉店したようです。
私が去年の検診に行ってから(大雪で大変でした)間もなくということになります。
亀田第一病院整形外科は、徳永先生が中心となって年間200以上の手術をしている
新潟股関節センターがあり、小児から高齢者までの股関節疾患を対象とした専門施設です。
全国初めての「脊椎外科専門センター」もあり、県外からも沢山患者が診察に来ています。
そのせいか、今までは毎年検診に行っていたのが、今度は2年に1回でよくなりました。
手術後4年経過した患者のみだそうですが。
妙高市内でも私の後にも何人もの方が手術をされています。
一昨日の土曜日の夜、知人3人と私たち夫婦で餃子パーティーをしました。
知人の1人は転職して遠いところに行くので、送別会を兼ねてのパーティーでした。
娘一家が結婚式やら法事やらで留守だったので、この日に決めました。
孫たちがいるとホットプレートを使ってのパーティーは危ないし、大騒ぎになるからです。
大判の餃子の皮で90枚、久しぶりにたくさん作りました。
昔7人家族だったころは、毎回大判で100枚作っていました。
今になると、よくやっていたと我ながら感心します。
ご飯も1日1升5合炊いていましたから、ガス釜で。
卵焼きは長ねぎ入りです。
ちょうど近所の方からふきのとうをいただいたので(今年初)、天ぷらにしました。
カツオと野菜の酢味噌とごまだれ和えです。
写真はありませんが、中華スープとみそ汁も作りました。
なんで汁物を2種類も作ったのかというと、来たのが若い子たちでみんな一人暮らしなので
みそ汁を作らないだろうと思ったからです。
具はあえて煮るのに時間がかかるじゃがいもにしました。最後にわかめも入れました。
案の定、
「みそ汁なんていつぶりだろう」
「じゃがいものみそ汁は本当にひさしぶり」
という声が上がりました。良かった・・・
カップヌードル(英語: cup noodles)は、日清食品が1971年(昭和46年)9月18日から
発売しているカップ麺の名称です。
先日アップした記事、チキンラーメンを作った安藤百福氏が同じく開発しました。
私が初めて食べたのは、確か昭和48年だったと思います。
小学校の同級生5、6人で地元の松山?にスキーに行った時に
そのうちの1人が人数分のカップヌードルととお湯を持ってきてくれました。
誰と行ったか、誰が持ってきてくれたかは覚えていなのです。
持ってきてくれた方に謝ります。ごめんなさい。
当時はプラスチック製のフォークで食べたのですが、たぶん私だけではなく、
みんなが初めて食べたはずだと思います。
「こんなに美味しくて、おしゃれな食べ物があったのか」
と感激したことを覚えています。
今では世界で1年間に1000億食も食べられているインスタントラーメンを作った
安藤百福氏は、素晴らしい発明家だと思います。
NHKのドラマ「まんぷく」もあと1ヶ月とちょっとで終わります。
まだまだ色々な問題が起きそうですが、楽しいドラマでした。
本所おけら長屋は5巻まで読み終わりました。
こんなに面白い時代小説は初めて読みました。
まるで落語を聞いているかのようです。
面白いけど、泣かせてもくれます。
この小説を読むと、人は人と繋がって生きているのだということを再認識させてくれて、
心が温かくなれます。
このシリーズは12巻まで出ているので、どんどん読み進めます。
【内容】
お江戸は本所亀沢町にある貧乏長屋。万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、
左官の八五郎・お里夫婦や後家女のお染、 浪人の島田鉄斎ら個性的な面々が住んでいる。
人情とお節介で下町界隈でも名高い「おけら長屋」では、今日も笑いと涙 の“珍”騒動が巻き起こって……。
【5巻の内容】
今日も騒ぎが絶えない本所おけら長屋――。
だるま長屋との度胸勝負で本物の幽霊が……。
お染が考えた半襟が売り出されて大当たり!?
吉原に通い詰める藩士の子細を知った藩主・高宗の決断とは。
久蔵が見た富くじの夢は現実となるのか!?
金貸しのお熊ばあさんが過去と訣別するために選んだ手段とは……。
笑いと涙が同居する、大反響の連作時代小説シリーズ第五弾。
昨日は公益財団法人高田法人会主催の「健康についての講演会」があり、
受講しました。
講師は、東大医学部付属病院放射線科准教授の中川恵一氏でした。
まず最初に、ご本人の膀胱がんのカテーテル手術を見せてもらってショックを受けました。
でもステージ1だとこんなに簡単に治るのだという見本を見せてもらってよかったです。
ご自分で見つけたそうです。さすがお医者様。
去年12月28日に手術し、今年の1月2日には予定通り熱海で泊まり、
4日から仕事を始められたそうです。
とにかく早期発見が大事。ステージ1なら95%治るそうですから。
日本人はがんについて学校で教えてもらっていないので、知識が無さすぎるのだそうです。
年に1回の健康診断は受けなくてはいけないし、ドックやペットなどの高い検査でなくても
市の検診や職場の検診で十分らしいです。
そしてたばこはがんの原因の1/3を占めるので絶対にやめるべきなのだそうです。
他にも色々為になることを教えていただきました。
受講して良かったです。
NHKのテレビ小説「まんぷく」は、インスタントラーメンを生み出した
日清食品創業者の安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに作られていて、
ドラマの中でついにチキンラーメン(ドラマではまんぷくラーメン)が完成しました。
このドラマを見ているとチキンラーメンが無性に食べたくなります。
が、考えることはみな同じ(笑)、スーパーマーケットでは品薄状態です。
写真は先週の土曜日のイチコ新井店のチキンラーメン(袋入り)の棚です。
1袋も無かったです。
原信も同様らしいです。
先に同じ内容で載せていた妙高市のKさんのブログ「軽薄短笑」です。
仕方なく?カップ麺にしました。
かきたま入りでした。進化してますね。