トマトソースパスタ(ハム、なす、玉ねぎ、ざく切りトマト、ケチャップ、イタリアンパセリ)
イタリアンパセリも畑で作っています。
ソースは前夜に作り、スープポットごと冷凍しておきました。
フライドポテト
スモークチーズ
TEL 0255-72-3049
〒944-0020 新潟県妙高市工団町5番1号
6月16日(火)のお弁当
ご飯&ふりかけ
コロッケ(じゃがいも、玉ねぎ、合挽き肉、塩コショウ、ナツメッグ)
ゆでブロッコリー&マヨネーズ
しめじ、椎茸、人参、厚揚げの煮物
揚げ茄子のポン酢和え
凍らせたこんしゃくゼリー
手作りコロッケは美味しいんですが、じゃがいもの皮をむくのが面倒です。
ましてや我が家のじゃがいもは去年収穫した物で、ついつい大きい物から使ってしまうので、
直径3㎝位の小さい物しか残っていません。
母がむいてくれておいたので、作る気になりました。
カレーを作る時も、一番面倒なのはじゃがいもの皮むきだと思います。
6月17日(水)
親子丼(鶏肉、玉ねぎ、三つ葉、卵)
なすとピーマンの味噌炒め
きゅうりとチーズかまぼこの串刺し
ミニトマト
バナナ
野菜はミニトマト意外全部自家菜園、それも朝採って来ました。
自宅のすぐ裏に畑があるから出来ることです。
ミニトマトも実をつけ出しました。
後は赤くなるのを待つだけです。
昨日紹介した本の中の1冊、
地曳いく子著「服を買うなら捨てなさい」を読んで、実行しました。
鏡の前で脱ぎ捨てた服は、できるだけすみやかに手放す。
確かに脱ぎ捨てた服は結局しまいっぱなしになります。
先日の日曜日の朝、持っている洋服全部に手を通してみました。
と言うか、通せなかった(入らなかった・・・笑・・・)服も沢山ありました。
「いつかまた痩せたら着よう。」などと無駄な考えは捨てました。
勢いで買ってしまった物も沢山あり、一部夫の分も合わせて処分した量は
40Lのゴミ袋2つ分でした。
切って雑巾にしたり、いい物は人にあげたりもしましたが、ほとんどがごみ・・・
箪笥の中もクローゼットもスッキリして、気持ちがいいです。
50歳過ぎたら、自分のスタイルを持つことが大事、
同じような服ばかり着ていてもいいんだ、そうです。
そして納得のいくいい物を買うことが大切、確かに捨てた後残ったのは、
23区、ensuite、KEITH、HARTFORD、BRUND PIRTTELLI、
(どれも昔大和上越店2階で扱っていたブランドです)
後は長野で購入したELLEと、1,980円では買えない物ばかりでした(笑)。
ユニクロのタンクトップも残りました。
一番納得したのは靴です。
「履きやすい靴」ではなく、「履き心地のいい靴」を買うべきと書いてありましたが、
昨日まさしくその通りの経験をしました。
昨日は1日新潟へ出張だったのですが、今一番気に入って、毎日履いている4㎝ヒールの
ラウンドトウ(先が丸い)パンプスを履いていきました。
これは「履きやすい靴」です。
しかし、新潟市内でかなりの距離を歩いたら、
決して「履き心地のいい靴」ではないことがわかりました。
履きやすい=脱げやすい でした。
しまいにイライラして別の靴を購入して、履き替えてしまいました。
普段妙高市で仕事をしている分には車で移動で、
大した距離を歩かないのでわからなかったのです。
一日中履いている、長い距離を移動する時は、履くときに面倒でも
足の収まりがいい、履き心地のいい靴を履くべきだと思いました。
目次
第1章 大きく変わろうとしている「職業」の概念
第2章 コンピュータは人を駆逐するのか
第3章 今後20年、コンピューターが徐々に仕事を奪っていく
第4章 中途半端な知的労働者は容赦なく排除される
第5章 時代に合わせて変化しながら生き残る職業
第6章 これから生まれる未知の職業とは—生き残るために必要なこと
目次
権力を握る教養(権力の握り方—組織の落ちこぼれの正しい扱いは、どっち?
儲かる役に立つ、正しい人脈のつくり方—諏訪湖の大花火大会で座るべき場所は、どっち? ほか)
メディアを動かす教養(マスコミが行う情報のミスリード—権力に近いのは、どっち?
誰にも知られずに人と会う方法—愛人と密会するなら、どっち? ほか)
真実を操る教養(ニュースでは知らされない沖縄の真実—辺野古基地への本当の住民の反応は、どっち?
ウソばっかり!ここまで恐ろしい食品偽装—米菓「味の追求」シリーズの米の原産国は、どっち? ほか)
教養で世界征服(クリミアと尖閣諸島はつながっている—武装漁船団、襲来!日本で対処すべきは、どっち?
外務省はなぜ外交ができないのか—外務省が守っているものは、どっち? ほか)
目次
1 おしゃれな人ほど、少ない服で生きている
2 ムダ服を増やす、さまざまな罠
3 いらない服とすっきりお別れする方法
4 理想的なワードローブ大検証!
5 買い物に出かける前に
6 買っていい服、ダメな服
7 おしゃれは「トレンド」から「スタイル」へ
8 これからも、ずっと素敵でいるために
昨日のヤフートップ記事から
昔、ある大学の先生に、「眼鏡を外せ」と言われた。外した。
ひどく目の悪い僕は、そのまま生活したら不便どころか危険だ。先生いわく。
「つまり、あなたも障害者だ。ただ眼鏡という技術で健常者として暮らせる。
この世で誰かが不自由ならば、それは科学技術の怠慢なんです」しびれた。