酔いどれ小籐次シリーズ最後の2冊、任侠シリーズ最後の任侠シネマが順番待ちでなかなか借りられないので、合間を縫って辻村深月氏著「かがみの孤城」を借りて読み終わりました。
任侠シリーズ3弾「任侠病院」、4弾「任侠浴場」も面白かったです。
「かがみの孤城」内容説明
学校に居場所を無くすということがどういうことであるか考えさせられました。
自分も含めてどうして思春期にあんなに傷つきやすかったのか、傷ついた人間が成長して大人になった時に子供たちとどう接すればいいのか、これも考えさせられました。
これはお薦めの1冊です。
1人の夕食は2日目。1日目は寂しさを感じましたが、ちょっと慣れました。
犬のコロ助の存在が大きいです。1人暮らしの方はペットを飼うことをお薦めします。
もやしのピリ辛炒めとキャベツ、油揚げのポン酢和えは作り置き、多分今日も食べます(笑)。
大好きな牡蠣と玉ねぎ、ほうれん草を炒めてバジルソースで味付けしました。
竹輪きゅうりはお弁当のおかずの定番でした。久しぶりに登場しました。
やっぱりこの後お浸し豆も食べました。